負荷分散サーバとwwwサーバが同じセグメントに存在するので、 DSRを用いた構成にする。 負荷分散サーバ同士はheartbeatを用いて、 アクティブ、スタンバイの冗長構成とする。 また、wwwサーバをldirectordで監視する。 ◆負荷分散サーバの設定 負荷分散サーバ1,2の設定はほぼ同じ 以下負荷分散サーバ1の設定 ◇必要なものをインストール
負荷分散サーバとwwwサーバが同じセグメントに存在するので、 DSRを用いた構成にする。 負荷分散サーバ同士はheartbeatを用いて、 アクティブ、スタンバイの冗長構成とする。 また、wwwサーバをldirectordで監視する。 ◆負荷分散サーバの設定 負荷分散サーバ1,2の設定はほぼ同じ 以下負荷分散サーバ1の設定 ◇必要なものをインストール
◆環境 OS:全てCentOS 5.4 x86_64 仮想IPアドレス:10.10.10.2 hostname eth0 eth1 負荷分散サーバ1 ldb01 10.10.10.3 10.10.11.1 負荷分散サーバ2 ldb02 10.10.10.4 10.10.11.2 wwwサーバ1 www01 10.10.10.5 wwwサーバ2 www02 10.10.10.6 UltraMonkey-L7はインストール済みとして、 以下Heartbeatを追加インストールする。 基本的にはここのマニュアルを参考にする。 ◆負荷分散サーバ (負荷分散サーバ1,2 ともに同じ設定) ◇watchdogの設定 # vi /etc/modoprobe.conf ・・・ options softdog nowayout=0 ◇必要なパッケージのインストール # yum install he
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