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Cとあとで読むに関するya--madaのブックマーク (13)

  • tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...

    Twitter でつぶやいたら意外と知られて無かったので記事にしておきます。 Linux とかで巨大なログファイルとかを扱うときに、head や tail というコマンドで先頭から何行とか 末尾から何行を見たい時があると思います。 例えばアクセスログで末尾から 10000000 行目辺りをみたいとかいうときに $ tail -n 10000000 access_log | head とかするとかなり遅いと思います。これはログの後ろの方から読み込みながら 行数を計算しているからで、10000000 行分数えないとどこから表示すればいいのかわからないので なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてしまいます。 こんなときに、-cというオプションを使うと超高速で結果が返ってきます。-cというのは -c, --bytes=N output the last N bytes とある様に、ファイルの末尾

    tailコマンドって-c使うと超速い - As a Futurist...
    ya--mada
    ya--mada 2012/08/23
    head, tail そして |(パイプ)の話。
  • UNIX/Linux gccによるC共有ライブラリの作成 webzoit.net

    gccとはbash同様FSFのGNUプロジェクトによって開発されたコンパイラでGNU C Compiler、後にC/C++/Objective C/FORTRAN/Java...といった各種プログラミング言語に対応したことからGNU Compiler Collectionとして知られています。 コンパイルの過程 コンパイラとコンパイルではUNIX/Linux及びシェル環境におけるコンパイラとコンパイルについてccとgccの関係、続くUNIX/Linux C コンパイル過程では、実行ファイルができるまでに具体的に何が行われているのかについて、その流れを追いました。 そして実際にgccでコンパイルと中間ファイルの残し方、更にstatic library/スタティックライブラリ/静的ライブラリ(拡張子.a/archive/アーカイブ)ファイルの作成とリンクによる実行ファイルの作成をしてみました。

    UNIX/Linux gccによるC共有ライブラリの作成 webzoit.net
  • AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー

    6月2日に開催されたDevLOVEさんと弊社の共同開催勉強会で、「Android×ComputerVision」というお題で発表してきました。 要はOpenCVAndroidアプリに組み込んで特定物体認識を試そう、というもの。 資料は以下です。 20110602_MTI×DevLOVE発表資料「Android×ComputerVision」 View more presentations from Takahiro Horikawa ソースはgithubで公開してます。 https://github.com/thorikawa/AndroidObjectRecognition/ 概要 資料にも記載していますが、カメラのプレビュー画像からSURFの特徴点を検出して、LSHで再近傍検索→特定物体認識というのを毎フレーム行っています。 「物体」はCDのジャケット画像を5枚の内から認識して、それ

    AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー
  • Linuxデバイスドライバ

    クチコミの確認は行っていません。しかし、Google では虚偽のクチコミをチェックし、虚偽のクチコミが見つかった場合は削除します

    Linuxデバイスドライバ
    ya--mada
    ya--mada 2011/08/30
    えー、グーグルブックスて触ったこと無かったけど、面白そうだな。
  • C++の便利ツール・ライブラリ - DO++

    フルタイムで働きはじめて4ヶ月。 いろんなことがありました。 今日はインターンが来ているということもあり日頃のC++コーディングライフの中で大変重用しているツールを紹介します。といってもどれも有名なツールでググれば解説がでてくるとは思いますので、一言ずつだけ紹介してみます。みなさんも何かよさげなライブラリ・ツールがありましたら教えてください。 - valgrind/callgrind/cachegrind プログラムの実行結果を解析するツール群。まぁ、王道であえて紹介する必要はないかもしいませんが.。valgrindはプログラムのどこかでメモリが漏れているかどうかのチェックに使います.コードのどの部分で確保した領域がどこで漏れているかまで追跡することができます valgrind --leak-check=full command プログラムのどのが計算量的にボトルネックになっているかを調べ

    C++の便利ツール・ライブラリ - DO++
  • PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++

    昨日ありました、PFIでのセミナーでの発表資料です。 研究開発のチームの紹介の後に、2009年サーベイした論文の中で面白かった論文を 機械学習、データ構造、画像処理で紹介してます 紹介した話は - Multi-class CW (Multi-class Confidence Weighted Learning,) - AROW (Adaptive Regularization Of Weight Vector) - Online-EM algorithm - 全備簡潔木 (Fully-functional Succinct Tree) - 圧縮連想配列 (compressed function) - PatchMatch です。 #資料中の簡潔木の表現方法のDFUDSの紹介でtxも使用と書いてあるのは、公開しているtxでは、 LOUDSのみをつかっていますので正確ではありませんでした。これ

    PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
    ya--mada
    ya--mada 2010/06/22
    _あとで落ち着いて読む、というタグが笑いと涙を誘う。まぁ、そういう意味じゃないんだろうけど。
  • malloc使用時のメモリリーク調査、デバッグメモ

    メモ.リリークの調査をするときのメモ。 メモリリーク検出:mtrace編 より要約 gccの場合、mtraceというツールが使える。 使用手順は 1.環境変数:MALLOC_TRACE=[ログファイル名]を設定 2.プログラム改造:関数 mtrace()、 muntrace() を挿入。(この間のmalloc, freeがカウントされる) 3.コンパイル: -g オプションをつける。(gcc -g hoge.c) 4.ログ解析:mtrace [プログラム名] [ログファイル名] 簡易mallocデバッグメモには、mallocがらみの環境変数の解説等が載っている 「Linuxのデバッグ手法をマスターする」では各種ツールの有効な利用方法がまとめられている。 稿では、Linuxプログラムをデバッグするための4通りのシナリオを紹介します。シナリオ1では、メモリー割り当ての問題を扱うサンプル・プロ

  • Android NDKを使用してJava言語とC言語で速度比較をする | Techfirm Android Lab

    今回はAndroid NDKを使用して、JavaコードとC言語で記述されたNativeコードで速度の比較を行おうと思います。 まずはNDKをインストールします。以下のリンクからndkをダウンロードします。 http://developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/1.6_r1/index.html ダウンロードしてきたら以下を実行しインストールします。 $(NDKROOT)/build/host-setup.sh これでインストールが完了です。簡単ですね。 早速、Javaのコードを書いて速度比較していきましょう。 今回は簡単に1億回足し算を行い、JavaとNativeで比較してみます。 public class JniTest extends Activity { @Override public void onCreate(Bundle savedI

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第44回は、MCUとDSPのデュアルモードに対応した先進的RTOS「RTXC Quadros」について紹介する。

  • システムプログラム(第3週) - プロセスの概念および操作

    電子・情報工学系 追川 修一 <shui @ cs.tsukuba.ac.jp> このページは,次の URL にあります. http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2005/No3.html システムプログラムのホームページ(2005年度) http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2005/ からもリンクが張ってあります. 今日の内容 プロセスの概念:プロセスとプログラムの関係,プロセスの構造,機能,属性,生成,パイプ プロセスの操作:コマンド,システムコール,ライブラリ関数 プロセスの概念と機能 プログラムとプロセス プログラムは,CPUが実行できる機械語命令とそれにより処理されるデータの集合(実行形式,ロードモジュール)がファイルに格納されたものである. 他に,ヘッダと呼ばれる部分には機械語命令やデータなどの各

    ya--mada
    ya--mada 2010/04/10
    試しながら読むと分かりやすい。
  • JM Project (Japanese)

    JM: JM ProjectJM Project について JM Project は日語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他

  • Manpage of SIGNAL

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2008-07-11 Index JM Home Page roff page 名前 signal - ANSI C シグナル操作 書式 #include <signal.h> typedef void (*sighandler_t)(int); sighandler_t signal(int signum, sighandler_t sighandler); 説明 signal() の動作は Unix のバージョンにより異なる。 また、歴史的に見て Linux のバージョンによっても異なっている。 このシステムコールの使用は避け、 代わりに sigaction(2) を使用すること。 下記の「移植性」を参照。 signal() はシグナル signum の処理方法を handler に設定する

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