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行政と宗教に関するyamuchagoldのブックマーク (2)

  • 「オウム真理教」など過去2件の解散命令請求 記録すべて廃棄 | NHK

    宗教法人法に基づき裁判所に「オウム真理教」と「明覚寺」の解散命令請求が行われた際の証拠などの記録がすべて廃棄されていたことがわかりました。 行政機関の請求を受けて裁判所が「法令に違反し、著しく公共の福祉を害する」として宗教法人に解散命令を出したのは過去にこの2件しかなく、廃棄の判断が適切だったか問われることにそうです。 宗教法人の「解散命令」は行政機関などの請求を受けて裁判所が判断することになっています。 過去に行政機関からの請求に基づき「法令に違反し、著しく公共の福祉を害する行為をした」という理由で解散命令を受けたのは、地下鉄サリン事件などを起こした「オウム真理教」と、和歌山県に部があり教団幹部などが詐欺事件で有罪判決を受けた「明覚寺」の2件に限られています。 この2件について、裁判所の手続きで双方が提出した証拠や主張に関する書類などの記録はそれぞれ東京地方裁判所と和歌山地方裁判所で保

    「オウム真理教」など過去2件の解散命令請求 記録すべて廃棄 | NHK
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/11/24
    https://www.bengo4.com/c_18/n_15301/ こちらも併せて。逆に地裁や高裁が独自に残しておくべき、として残している記録はあるのかな。なければ前例主義で全て破棄してきたのでは?地裁というより最高裁の不手際かも。
  • 霊感商法「宗教団体の解散も議論」 河野太郎消費者相 - 日本経済新聞

    河野太郎消費者相は4日のフジテレビ番組で、霊感商法の被害対策をめぐる消費者庁の有識者検討会について「(宗教団体の)解散命令まで消費者庁が関わったり、解散命令まで踏み込めと文部科学省に働きかけたりすることになるかもしれない」と述べた。消費者庁の所管を超えて政府全体に提言を出すよう求めた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)などによる霊感商法に対し「(消費者庁が)後手に回ったという思いがある」と話し

    霊感商法「宗教団体の解散も議論」 河野太郎消費者相 - 日本経済新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/09/05
    消費者庁の権限で宗教団体の解散まで出来るかは不明だが、議論の俎上に乗せることは可能なのかな?とにかく、頑張ってほしい。
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