無職だけど、京都府立植物園や北山地区の再開発に反対するデモ行進に土曜日に参加した。 こういう反対運動はだいたい共産党系のご老体が行うことが多いので、まあ、僕も40歳なんだけど比較的若い人間も参加しているとアピールするために参加した。コミュ障なので特に何かの団体には所属していない。鬱病でしゃべる前に「アッ」って言ってしまうのでシュプレヒコールの声を上げるのは苦手だし、ご老体が持つには少々重い旗を持って人足として歩いていました。荷物係! しかし、300人ほどが行列して、府立大学の学生さんや海外の有識者の人も参加していて、一年前の僕が参加していないデモ行進よりも人は増えていたようです。(一年前は僕もデモ行進をやるということを知らんかった) この植物園や北山地区の再開発は、ここ二、三年くらい揉めている議題のようだ。 そもそもは京都府立植物園の中にイベントスペースやステージを作ったりバックヤードを削
京都大学入試で恒例の折田先生像、今年は「チョッパー」 受験生にエール 2023年2月25日 10:43
Published 2021/08/07 07:00 (JST) Updated 2021/08/09 07:49 (JST) 「建設断固反対」「われわれの街には違和感しかない」。アルコール・薬物依存症からの立ち直りを支援する団体のグループホーム建設に、2018年ごろから京都市の地元住民による激しい反対運動が起きた。地域は混乱、対立し、ワイドショーが取り上げるまでに。あれからどうなっただろうか。訪れてみると、地元には深い爪痕が残っていた。一方で、地域社会の共生に向けた歩みも少しずつ進んでいた。(共同通信=武田惇志) ▽建設計画に猛反発 5月末の昼すぎ。NPO法人「京都ダルク」(京都市伏見区)のグループホームに暮らす男性6人が手にトングや袋を持ち、路上や公園に散らばり始めた。毎週月曜日に行う地域清掃の時間だ。 「今日は少ないな」「いや、あるとこにはあんねん。見てみい」。マスク姿の男たちがかが
今やマリオもピカチュウもディズニー級の知名度があるのだから京都に任天堂ランドを作るべきです そして京都を首都にしましょう
「かいけつゾロリ」に登場するキャラクターになった今年の折田先生像(2021年2月25日午前、京都市左京区・京都大) 一般選抜(一般入試)の2次試験が始まった京都大の吉田南キャンパス(京都市左京区)に25日、恒例の「折田先生像」がお目見えした。今年は児童書やアニメで知られる「かいけつゾロリ」に登場するイノシシのキャラクター。大学周辺では看板を手に持ち、受験生にエールを送る学生の姿も見られた。 張りぼての像は同キャンパスにあった旧制第三高等学校の初代校長・折田彦市の銅像にちなみ、毎年現れる。2次試験が終わると姿を消し、制作者は謎に包まれている。 大きな目が愛くるしくオレンジ色の服を着た姿で、近くには「折田彦市せんせは、ゾロリせんせの子分としていたずらに尽力し、京大にまじめにふまじめな学風を築くために多大な功績を残した」と記した看板が置かれていた。ほかにも、顔出し看板の折田先生像など数体が見られ
4月に「京都造形芸術大学」から名称を変更した京都芸術大(京都市左京区)前のバス停の名前が、「上終(かみはて)町京都造形芸大前」のままとなっている。同大学はバス停を管理する市交通局に名称の変更を申し出たが、同局は同大学と京都市立芸術大(西京区)が名称を巡って裁判で争っていることを理由に応じていない。訴訟は27日に大阪地裁で判決が出る予定。 交通局によると、バス停の名前はもともと「上終町」だったが、1991年に開学した旧京都造形芸大の学生の利用が多く、大学前のバス停として定着していることから、2001年に現在の名前に変わった。 京都芸術大は今年1月、大学名の変更に先立ち、バス停名を「上終町京都芸術大学前」に変更してほしいと要望した。「変更に伴う費用を負担してでも変えたい」と食い下がったが、交通局は「訴訟中」を理由に受け付けなかった。 同大学は「議論を尽くせば理解をいただけると思っている」とする
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