キャメルカラー好きでよく買うけど語源はキャラメルだと思ってたけど(色的に)実際はラクダだった… ラクダさんかぁ…一気にオッサン臭くなってきたな… 他に生き物の名前の色ってなくない?? なんでラクダ…いや可愛いけどさ…他になんかなかったんか…
2020年のF1世界選手権 第8戦 FイタリアGPの決勝レースが9月6日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、27周目に赤旗中断となる大波乱のレースのなか、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がF1初優勝を遂げた。チームとして2008年のセバスチャン・ベッテル以来の2勝目。ホンダF1との50戦目の節目に大きな勝利を挙げた。 2位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)、3位にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)が続いた。 2020年 F1イタリアGP 決勝 結果速報 1.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2.カルロス・サインツ(マクラーレン) 3.ランス・ストロール(レーシングポイント) 4.ランド・ノリス(マクラーレン) 5.バルテリ・ボッタス(メルセデス) 6.ダニエル・リカルド(ルノー) 7.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 8.エステバン・オコン(ルノー)
マクラーレンの強みはF1レースからスピンアウトした経験と技術米アップルがF1チームを保有する英スーパーカー・メーカーのマクラーレン・テクノロジー・グループに強い関心を持っているようです。英紙フィナンシャル・タイムズが報じています。アップルはスマートフォン市場の成長に陰りが見られることから、2年以上前から自動運転の電気自動車開発に取り組むなど、自動車分野に注目しています。 マクラーレンは「いかなる投資の可能性についてもアップルと交渉していない」とのコメントを出しており、FT紙が報道しているように完全買収や戦略的投資の交渉が数カ月前から始まっているかどうかはもう少し様子を見ないと分かりません。 マクラーレンの強みはなんと言っても、世界最高峰の自動車レースF1に半世紀も参加してきた経験と技術です。F1レースからスピンアウトしたカーボンファイバーやアルミニウムによる軽量ボディ、エアロダイナミクス、
【AFP=時事】米メディアの巨頭ジョン・マローン(John Malone)氏が会長を務めるリバティメディア(Liberty Media)は7日、44億ドル(約4480億円)でのフォーミュラワン(F1、F1世界選手権)買収契約を結んだと発表した。 サーキットの花―イタリアGPのグリッドガールたち リバティ社によると、F1の商業面を統括するFOA(Formula One Administration)のバーニー・エクレストン(Bernie Ecclestone)氏は最高経営責任者(CEO)としてとどまるものの、21世紀フォックス(21st Century Fox)の元副会長、チェイス・キャリー(Chase Carey)氏が新会長として就任するとしている。 リバティ社は、支配株主のデルタトプコ(Delta Topco)の100パーセントの株式を取得し、2005年にF1を買収したCVCキャピタ
カルロス・サインツとカルロス・サインツ・ジュニア カルロス・サインツ・ジュニア(19歳)はケータハムとの交渉を認め、シーズン途中でF1に昇格する構えである。 リーフィールドに本拠地を置くケータハムは、イギリスGP前にオーナーが変わり、持ち込み資金と経験を買われた日本人のベテラン・ドライバー、小林可夢偉が、資金豊富な若手ドライバーのために解雇されるのではないかとの噂が高まった。2台目のマシンに乗るスウェーデン人のルーキー、マーカス・エリクソンは、チームにスポンサーシップをもたらしており、小林の交代候補として初めて名前が挙がったのがサインツ・ジュニアである。 サインツ・ジュニアは、スペイン紙 "AS" に、コリン・コレスと元F1レーサーのクリスチャン・アルバースが運営するケータハムとの交渉を行っており、今シーズン後半にF1に昇格する可能性があると語った。 何度もWRCチャンピオンになったカルロ
小林可夢偉のF1オーストラリアGPの決勝レースでのフェリペ・マッサとのクラッシュの原因がブレーキトラブルであったことが判明。小林可夢偉にペナルティを科せられることはなかった。 小林可夢偉は、F1オーストラリアのスタート直後の1コーナーのブレーキングでタイヤをロックさせてフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)にクラッシュ。両者はその場でリタイアとなり、この事故はレース後の審議にかけられていた。 しかし、レース後の調査の結果、小林可夢偉のマシンのリアブレーキにトラブルがあったことが判明。ドライバー側の責任ではないと判断され、ペナルティが課せられることはなかった。 ケータハムはチームの公式Twittreで「小林可夢偉のターン1での事故に関して、可夢偉に対するさらなるアクションはない。スチュワードは事故が完全にドライバーの範囲外の深刻な技術故障によって引き起こされたものだと判定した。チームはシステム故障
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