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お笑いに関するyamuchagoldのブックマーク (22)

  • 松本人志に対する素朴な印象

    大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

    松本人志に対する素朴な印象
    yamuchagold
    yamuchagold 2024/01/15
    「4時ですよ~だ」「夢で逢えたら」がない。それ以降はずっと面白くはない。「遺書」「松本」辺りはもう勘違いしだしてるからなあ。
  • ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..
    yamuchagold
    yamuchagold 2024/01/15
    明石家さんま辺りは陣内智則にツッコまれたりしてるけど、松本人志はそういうのは想像できない。プライドが高いし自分から降りていって学ぼうというのも無かったかもなあ。「4時」「夢逢え」は凄かったけどね。
  • 大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る

    XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で週刊文春による松人志さんの報道についてトーク。報道が出た後、松人志さんのSNS発信から透けて見えたきたものについて話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティブ、今日のピックアップニュースはこちらです。「松人志さん、活動休止。性的行為強要報道で、裁判に注力」。毎日新聞の記事からです。吉興業は昨日、所属するお笑いコンビ、ダウンタウンの松人志さんが当面の間、芸能活動を休止すると発表しました。松さんは去年12月の週刊文春で女性との性的行為を巡る記事が掲載されており、これに対して人から「記事に関する裁判に注力したい」との申し入れ申し入れがあったと説明しています。吉興業によると「松さんは裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう

    大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る
    yamuchagold
    yamuchagold 2024/01/10
    今回の騒動はいわゆる「ヤキが回った」という話で、散々昔から松本人志が馬鹿にしてたモノに本人がなってしまったという哀しみがある。上岡龍太郎・島田紳助に学ばなかったのは彼が京都出身ではないからか。
  • 松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉興業は公式サイトを更新。「日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。

    松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/29
    こう見ると、島田紳助の引き際は良かったのかな。今回の報道そのものが正しいかはともかく、女性の扱いについては自分自身もネタにしてきたことなのにね。
  • ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場 2023年12月18日 14:57 8404 227 お笑いナタリー編集部 × 8404 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1923 6438 43 シェア

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/19
    井口が文句言っても弱いから腹が立たない、てマルコポロリで言われてたな。
  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才日一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

    M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
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    yamuchagold 2023/12/16
    吉本だから優遇されたて、中川家の悪口はやめろ。まあ、面白ければOKだけどね。
  • 「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)

    「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番 2023年12月15日 18:00 1640 129 お笑いナタリー編集部 × 1640 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 382 1195 63 シェア

    「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)
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    yamuchagold 2023/12/15
    tvkなら後日サンテレビやKBS京都でやってくれないかな?
  • 【速報】「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気|FNNプライムオンライン

    関係者によると、お笑いタレントの島崎俊郎さんが昨日亡くなったという。68歳だった。 島崎さんはお笑いトリオ「ヒップアップ」で、1980年代にはフジテレビの人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」などに出演し、「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博してきた。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(11枚)

    【速報】「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気|FNNプライムオンライン
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/07
    アダモちゃんはよくわからなかったけど、西川のりおとの掛け合いは、やっぱりよくわからなかったな(笑)あれは、ぼんちおさむだっけ?けど、勢いで笑ってたなあ。
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍

    2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2

    上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/02
    葬式では、自分の剥製を作って挨拶させる、と言ってたのに、それはしなかったのかな。お別れの会で期待しよう。
  • 上岡龍太郎さん死去 桂ざこばが追悼「とてもショックです」

    元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。訃報を受け落語家の桂ざこばが、追悼コメントを発表した。 【写真】その他の写真を見る ざこばは「長いことお目に掛っていませんが、お元気にされてると思ってましたのでとてもショックです」と、つらい胸中を明かし「お芝居でご一緒したときに、『普通は役を演じるねんけど、ざこばさんの場合は役を自分のところに引っ張って来て、登場人物そのもののように思えるわ』と仰って下さいました」と振り返った。

    上岡龍太郎さん死去 桂ざこばが追悼「とてもショックです」
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    yamuchagold 2023/06/02
    上岡龍太郎は芸能評・芸人評も良かった。特に芸歴が長かったから戦後すぐくらいの芸人から見てきてるので古い話が聞けなくなるのも寂しい。本はいくつか出てるので持ってるけど…。
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞

    テンポが良く風刺の利いた語り口で愛され、「探偵!ナイトスクープ」をはじめ人気番組の司会者などとして幅広く活躍した元タレント、上岡龍太郎(かみおか・りゅうたろう、名・小林龍太郎=こばやし・りゅうたろう)さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため亡くなった。81歳。葬儀は近親者で営んだ。 京都市出身。音楽活動の後、18歳だった1960年に故・横山ノックさんらと「漫画トリオ」を組み、横山パンチを名乗った。「パンパカパーン、今週のハイライト」のかけ声で始まる時事ネタ漫才が注目され、トリオのしゃべくり漫才を確立。人気の絶頂にあった68年、ノックさんの参院選出馬により解散した。 1人で活動を始めてからは、持ち前の批判精神と芸能に関する豊富な知見を生かし、理路整然とした辛口の語りでテレビ・ラジオで活躍した。「ラブアタック!」(朝日放送)や「ノックは無用!」(関西テレビ)、「鶴瓶・上岡パペポTV」(読売

    上岡龍太郎さん死去 81歳 「探偵!ナイトスクープ」初代局長 | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/02
    引退後もいつまでもお元気な印象があったけどそうか…。PAPEPOTVは本当に面白かったな。ご冥福をお祈りします。
  • 本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?

    なんだか中田敦彦の松人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I

    本当にお笑いの審査員って松本人志ばっかなの?
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/01
    中田敦彦が松本人志に文句があるのなら、自分が自分でテレビ放送できるほどの大きな賞レースを作るしか無いと思うけどね。吉本が大きくなり過ぎなのはその通りだけど。
  • ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「M−1」2022年の審査員の採点は割れていた M−1グランプリ2022は、ウエストランドが優勝した。 折れずにまっすぐ「悪口」を言い続けて突き抜けた。 ファイナルラウンドで、7人の審査員のうち6票を集めて、圧勝であった。 ファーストラウンドの採点は割れた。 決勝ラウンドに進んだのは、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドである。 しかし、ファーストラウンドの採点で、この3組をきちんと上位3組に入れた審査員はいなかった。 割れている。 それぞれの審査員が4位以下にしたパフォーマー たとえば昨年2021年大会だと、ファイナルに進んだ3組(オズワルド、インディアンス、錦鯉)をしっかり上位3組に採点したのは、3人いた。(松人志、ナイツ塙、オール巨人) 今年はいなかった。 でもまあ、3組のうち2組は、審査員7人とも上位3組に入れている。 つまり1組は「4位以下」にしているということだ。 ウエ

    ウエストランド優勝「M−1」 山田邦子の「不思議な採点」の影響はどこまであったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    yamuchagold 2022/12/19
    山田邦子はそれほど好きではないけど、今回の審査員は叩かれるほどではなかった。久し振りの大舞台でも一世を風靡した人は違うな、と思わせるコメントもいくつかあったよ。
  • 毎日コウメ太夫を批評していたら〜〜〜本人から感涙もののアンサーが来ました〜〜〜

    哲学者コウ・メダユー @koume_philo 一般に流布している言説だが、北斎の描く波は、ハイスピードカメラで捉えた波と似ているという。映像技術の発達が波の仔細を明らかにする以前に、北斎は波を鋭く観察していた。一方、小梅氏は波をさらに観察し、北斎とも異なる鑑賞方法としてちゃんちゃんこが「ふぁふぁ」している様を波に見出すのだ。 twitter.com/dayukoume/stat… pic.twitter.com/7ibRkzphsn 2022-11-14 23:45:31 哲学者コウ・メダユー @koume_philo 芸人、コウメ太夫氏の持ちネタであるチクショー!において、“〜と思ったら、〜でした”というフレーズが頻出する。 この何気無いフレーズは我々に人類史における地位転変―天動説から地動説への転変など―を思い起こさせる。 一体、小梅氏は何を伝えようとしているのか。 哲学的視点だけで

    毎日コウメ太夫を批評していたら〜〜〜本人から感涙もののアンサーが来ました〜〜〜
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    yamuchagold 2022/11/20
    関係ないけど、コウメ太夫はくりーむしちゅー有田が白塗りしてると思ってた時期があった。
  • 芸人の上がりって

    文化人気取りでワイドショーのコメンテーターすることなの?

    芸人の上がりって
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    yamuchagold 2021/10/04
    上岡龍太郎ね、なるほど。悠々自適で引退しても、当時の仲間が慕ってくれる(ラジオとかで最近の状況が聞こえる)というのは羨ましいかも。
  • 「すべては闇営業が転換点」オリラジ、キンコン西野、極楽加藤…退所ドミノの真相《M-1準優勝芸人が告白》 | 文春オンライン

    「退所してフリーになってこの取材が初めて受けた仕事なんですよ。最初は文春って聞いて驚いたんですけど、さすがに文春さんは反社じゃないだろうなと思って」 お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(51)と吉興業のエージェント契約が3月31日をもって終了する。昨年末にはオリエンタルラジオの中田敦彦(38)と藤森慎吾(38)がそろって吉興業を退所し、1月30日にはキングコングの西野亮廣(40)が事務所を去った。 退所ドミノ真っ只中の2月26日に約29年間所属した吉興業を電撃退所したお笑いタレントのユウキロック(48)が文春オンラインのインタビューに応じた。 同期に中川家、陣内智則、たむらけんじ、ケンドーコバヤシと、錚々たるメンバーが名を連ねるNSC11期生のユウキロックは、1995年に相方の大上邦博(現在は引退)とお笑いコンビ・ハリガネロックを結成。01年に開催された「第1回M-1グランプリ」で準

    「すべては闇営業が転換点」オリラジ、キンコン西野、極楽加藤…退所ドミノの真相《M-1準優勝芸人が告白》 | 文春オンライン
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    yamuchagold 2021/03/21
    松口は「ユウキロック」名乗る頃から危うい感じで結果ハリロも解散したけど、このインタビューは面白かった。
  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
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    yamuchagold 2020/05/15
    「4時ですよ〜だ」世代としては、東野りがこんなに立派になって…て感じ。正義のミカタとか、ワイドナショーをたまに見ると。 マルコポロリは相変わらずゲスいのでかえって安心するというか。
  • ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体

    2006年にデビューし、「ノリボケ漫才」と呼ばれる独自のスタイルで一躍人気者になったお笑いコンビのハライチ。ボケでネタ作りを担当する岩井勇気氏、ツッコミ担当の澤部佑氏ともに多才で、ソロ活動の多いコンビとしても知られるが、とりわけ岩井氏は、バラエティー番組で他の芸人がわざとらしく騒ぐさまを“お笑い風”と評するなどの言説で、お笑い界の中でも独自のポジションを確立。最近は、著書『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)を上梓し、増刷を重ねるなど活躍の幅をますます広げている。 そんな岩井氏、一般的な芸能人のイメージに反して、大勢の人が集まるパーティーや飲み会はかなり苦手とのこと。中でも、なるべく行かないようにしているのが同窓会だという。なぜ岩井氏は同窓会に行かないのか。お笑い界きっての「若き異才」が語る人間関係論は、無意味な飲み会や会合に辟易している全国の会社人にとっても大いに参考になる。 (聞き手

    ハライチ岩井が語る「今時、同窓会に参加する人」の正体
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    yamuchagold 2019/11/28
    あ、そういえば俺、高校の同窓会委員だったわ。全く開催したこと無いけど。
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
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    yamuchagold 2018/12/05
    志らく師匠の流れ弾を志の輔師匠が食らってて気の毒だったよな。と思いながら読んでいたら唐突のガッテン。志らく師匠については本人もおっしゃる通り知名度もあるんだろうね。
  • たけし、オフィス北野退社、独立へ「背負ってきたもの下ろしたい」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑い界最大の実力者で世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが13日、分かった。 【写真】オフィス北野の森社長とビートたけし 今年で設立30年を迎えたオフィス北野。森昌行社長(65)は13日、スポニチ紙の取材に、たけしが今月いっぱいで事務所を退社して独立する事実を認めた。独立の理由については、たけしから「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という申し出があったことを明かした。 ◆ビートたけし 名北野武。1947年(昭22)1月18日生まれ、東京都出身の71歳。明大を3年で中退したが2004年に同大の「特別卒業生認定制度」第1号に選ばれた。1973年にビートきよし(68)と「ツービート」を結成。その後、俳優活動も始め、83年に映画「戦場のメリークリスマス」で毎日映画コンクー

    たけし、オフィス北野退社、独立へ「背負ってきたもの下ろしたい」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    yamuchagold 2018/03/14
    コーネリアスから小山田圭吾が脱退するようなもの?