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宇宙に関するyamuchagoldのブックマーク (7)

  • 太陽エネルギーは宇宙で集めよう。集めたら地球にビームで送ろう。

    太陽エネルギーは宇宙で集めよう。集めたら地球にビームで送ろう。2023.06.24 20:008,779 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) より太陽に近い宇宙空間で太陽エネルギーを集め、それを地上にビームで送信したら効率良くない? 最大限シンプルに考えてみた!的アイデアを実現しようとしているのが、2つの宇宙系スタートアップ。 宇宙製造スタートアップのOrbital Compositesと、宇宙エネルギー企業のVirtus Solisがコラボ事業を発表。目指すは巨大な宇宙ソーラーパワーステーションです。 パワーステーションの電子工学周りやアンテナなど、主に技術面を担当するのはVirtus Solis。 リリースによれば、Virtus Solisはすでにマイクロ波のワイヤレス送電テストに成功。ソーラーパワーを100m先までビームで送電しました。今後は

    太陽エネルギーは宇宙で集めよう。集めたら地球にビームで送ろう。
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/06/25
    僕はガンダム00を思い出したよ。石油エネルギーが要らなくなって依存してる中東の国々が混乱するんだ。
  • 地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性

    SF作品では高度な文明を持った人間や宇宙人が恒星間を移動する恒星間航行が登場することがありますが、記事作成時点の地球文明の技術力では、太陽系から別の惑星系へ移動するには膨大な時間がかかります。そんな恒星間航行について、ヒューストン・コミュニティ・カレッジの天体学者であるイリーナ・ロマノフスカヤ氏が、「高度な地球外文明は宇宙船ではなく『自由浮遊惑星』を使って恒星間航行している可能性がある」と主張しています。 Migrating extraterrestrial civilizations and interstellar colonization: implications for SETI and SETA | International Journal of Astrobiology | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S1473550422

    地球外文明は宇宙船を使わずに「自由浮遊惑星」に乗って宇宙を旅している可能性
    yamuchagold
    yamuchagold 2022/06/03
    白色彗星帝国を見に来た。パイプオルガンの演奏は宮川彬良。
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
    yamuchagold
    yamuchagold 2021/12/08
    早く第二の地球探しをしないと…
  • スドー🍞 on Twitter: "疲れているので、宇宙刑事など宇宙がつくものを府中に変えてゲラゲラ笑っている"

    疲れているので、宇宙刑事など宇宙がつくものを府中に変えてゲラゲラ笑っている

    スドー🍞 on Twitter: "疲れているので、宇宙刑事など宇宙がつくものを府中に変えてゲラゲラ笑っている"
    yamuchagold
    yamuchagold 2021/03/28
    府中、それは最後のフロンティア
  • チェルノブイリで繁殖した放射線を食べる菌が宇宙飛行士や宇宙旅行者を救う(米研究) : カラパイア

    1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発事故が起きた。放射線で極度に汚染された原子炉に生命などいないと思われた。ところが、生命というのは、たくましく生きる道を見つけ出すもの。事故から5年たった1991年に原子炉の壁で菌類が育っていたのだ。 この菌類は有害な放射線に耐性があるどころが、放射線をべて成長することがわかった。生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 そして今、この菌類が、宇宙空間に飛び立つ宇宙飛行士や宇宙旅行者を強力な放射線から守ってくれるかもしれないという。

    チェルノブイリで繁殖した放射線を食べる菌が宇宙飛行士や宇宙旅行者を救う(米研究) : カラパイア
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    yamuchagold 2020/07/27
    カラパイアの記事を月刊ムーのアカウントがよくリツイートしてて、親和性が高いんだな、と思った。ネタとしては面白い。
  • 異世界転生モノの「なぜ異世界なのに一日24時間なんだ」「なぜ呼吸できるんだ」などの疑問に対する納得の回答がこちら

    ジョニーの島その他の物語 @joy_j_j 「なぜ異世界なのに、1日が24時間なんだ」とか「なんで異世界なのに地球人とほぼ同じ外見の人間がいるんだ」とか「異世界なのに、なんで転生した人が呼吸できてるんだ、地球と大気構成が同じなのか?」ぐらいの事を言ってる人は目にした事が結構ありますね。 2017-12-24 13:24:31 日暮眠都@モン主 書籍⑯ & コミック⑧ 発売中 @higure_mint これは一般にはあまり知られていない秘密の話なんですが、 宇宙に放り出されたり、地面にめり込んだり、地表がマグマで一秒で燃え尽きたりした人たちが1000000000人くらいいるなか、さいわいにも人間の生存可能な環境に放り込まれた少数の人の話だけが描かれるからですよ。 twitter.com/joy_j_j/status… 2017-12-24 16:49:27

    異世界転生モノの「なぜ異世界なのに一日24時間なんだ」「なぜ呼吸できるんだ」などの疑問に対する納得の回答がこちら
    yamuchagold
    yamuchagold 2017/12/26
    少し話はずれるけど、ドラゴンボールでナメック星に着いたブルマが、大気などの心配をする描写は流石と思った。クリリンと悟飯は気にせず宇宙船から降りて怒られたのが印象的。
  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
    yamuchagold
    yamuchagold 2016/08/25
    ケンタウリ?科学勝利やな。
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