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ブックマーク / front-row.jp (2)

  • 自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア

    2015年に、社員の最低年収を770万円に設定すると発表したダン・プライス氏が、5年が経ち、ビジネスが成功していることを報告した。(フロントロウ編集部) 社員の最低年収を770万円に 2015年に、自身の年収を1億2,000万円(110万ドル)から770万円(7万ドル)に減らし、代わりに社員の最低年収を7万ドルにすると発表した決済代行会社Gravity PaymentsのCEOダン・プライス氏。当時30歳という若さで大きな決断をした彼は称賛され、一躍時の人となったけれど、一方で、社会主義的だ、売名行為だ、といった批判も多かった。 彼はその決断をした理由の1つに、友人の家の家賃が約2万円(200ドル)あがることになり、その支払いに苦労している様子を見たことがあると、英BBCのインタビューで明かしている。また、従業員にも直接給与について意見を言われ、長らくアメリカで問題となっている、経営者と従

    自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/09/07
    CEO給与の減らした分で、給与の低かった社員の引上げ分を賄えたのでも無い限り、両者を結び付けることに大した意味はなく、業績がいいから高い賃金払えているということでしょ。高い賃金が業績に繋がったかもだが。
  • AIが1000時間学習して執筆した『バットマン』脚本がヤバいので全訳してみました - フロントロウ | グローカルなメディア

    大人気ヒーロー、バットマン バットマンは、DCコミックスの人気キャラクター。これまで何度も実写映画化され、ベン・アフレックやクリスチャン・ベイル、ジョージ・クルーニー、マイケル・キートンなど、数々の大物俳優がその役を務めてきた。 ©︎WARNER BROS. 2021年には『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソンをバットマン役として迎えた新作映画『ザ・バットマン』が公開予定。2020年8月23日に開催されるDCコミックス史上最大のバーチャルイベント、DCファンドームでその新情報が明かされる見込み。 表の顔は大富豪、裏の顔はゴッサムシティを守るヒーローとして多くのファンに愛され続けているバットマン。そんな彼の活躍をAIに学習させ、架空の新作映画の脚を作ってみた男がいる。 バットマンの新作映画の脚AIに⁉︎ アメリカのコメディアン、キートン・パティは、これまでに公開された約100

    AIが1000時間学習して執筆した『バットマン』脚本がヤバいので全訳してみました - フロントロウ | グローカルなメディア
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/08/20
    張り合うなw >ジョーカー:「俺は変人だ。社会は悪い。お前が水を飲むように、俺は無秩序を飲む」 バットマン:「私はコウモリのようにコウモリを飲む!」
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