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アクセシビリティとJISに関するyoiITのブックマーク (3)

  • 富士通 自社サイトのWebアクセシビリティを改善――達成度は「AA」

    主に高齢者や障がい者のウェブアクセシビリティを向上するため、富士通のWebサイトが「JIS X 8341-3:2010」に対応した。達成度は「AA」の評価。 富士通は7月8日、同社サイトのトップページがWebコンテンツの日工業規格「JIS X 8341-3:2010」に対応したと発表した。主に高齢者や障がい者のWebアクセシビリティ向上が目的だという。 JIS X 8341-3:2010は、2008年12月に発表された「WCAG 2.0」に協調する形で2010年8月に公開されたもの。客観的な試験によって、アクセシビリティの達成状況を確認できることが、従来の規格とは異なる点だ。達成度は3段階(A/AA/AAA)で評価され、総務省による「みんなの公共サイト運用モデル」では、2014年度末までに「AA(一部準拠)」を達成することが望ましいとされている。今回の取り組みにより富士通のサイトは「AA

    富士通 自社サイトのWebアクセシビリティを改善――達成度は「AA」
  • PC

    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

    PC
  • 新JIS規格ウェブコンテンツ(JIS X 8341-3:2010)

    2004年6月に出された JIS X8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ)は、2009年が工業標準化法による5年サイクルの見直しの時期にあたり、技術の進歩や、国際基準のWCAG 2.0との整合性などを考えて、2010年8月20日には改正されました。 改正版との違いを簡単にまとめると、 改正版では、WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)との国際協調を大きな柱としているため、世界標準と共通の達成基準及び実装方法になりますが、支援技術のサポート状況などによっては、日のユーザーに合わせた対処をしなければならない可能性があります。 改正版では、決められた試験を通して適合の有無を客観的に証明できるようになり、「JIS Q 1000 適合性評価・製品規格への自己

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