『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
最近、徐々にアパレル・ファッション企業のWeb戦略においてコンテンツに力を入れて運用・情報発信を行っている企業が増えてきているように感じます。なので、一度それらをまとめてみようと思います。 もちろん通販サイト内の1コンテンツとして見ると、Q&Aや商品レビューなど種類は多岐に渡りますが、今回は通販サイト内のコンテンツではない形で上手く連動している、またはしていくであろう例をいくつかにグルーピングしてみました。 ↓関連記事 マガジン型 すでにブランドに感心がある消費者、またはその商材に対して感心の高い消費者に興味を持ってもらうコンテンツを編集し提供している形。 SHIPS MAG(シップス) SHIPSが運営しているメディアで、雑誌に近いイメージのコンテンツです。自社の商品をシーンやトレンドに合った形でセレクトし、商品を紹介するコンテンツもありますが、それ以外にもアーティストなどの「ヒト」にフ
Amazonを徘徊していると沈黙のWebマーケティング という本が売れているらしいと見て、読んでみました。マンガ調なのと基礎的な内容かと一見なめてかかりましたが、僕には盲点となっていた話も多く、目から鱗でした。 この本はWEBマーケター向けですが、コンテンツを用いた全てのサイトプロデューサーに必見の本だと思います。マンガなので内容が頭に入りやすく、1-2時間でさくっと読めますし、新米のプロデューサーやメディア運営者じゃなくとも、ベテランでも学ぶものが必ず一つはあるだろうと思います。 僕は5章〜7章のコンテンツの話が実務に直結しており、その辺を少し整理しておきます。TheStartupも4年以上運営しているのですが、それでも盲点はまだまだあるものです。 コミュニケーションのきっかけとなるコンテンツを作れ! SEOの潮流がペイドリンクで強引に上げるモノから、コンテンツマーケティングにシフトして
コミック・コミュニケーションは1月23日、漫画の吹き出しの中にあるセリフを自由に書き換えて送れるアプリ「コミコミ」において、集英社作品の配信を開始した。当初は、石田スイ氏の「東京喰種 トーキョーグール」、原泰久氏の「キングダム」、石川優吾氏の「カッパの飼い方」の3作品を配信する。 コミコミは、人気漫画の1コマのセリフ部分を書き換えて、友人にメールで送ったり、TwitterやFacebookなどのSNSに投稿してコミュニケーションがとれる画像加工ツール。KDDIとも連携しており、Eメール(@ezweb.ne.jp)ですぐに画像を送れるボタンを相互に設置している。 作品別に20以上のコマがセットになったパックを販売しており、1パックにつき200円で購入できる。ユーザーは好きなコマをタップするだけで簡単にセリフを入力できるほか、文字の種類や大きさも選べる。作品数は「七つの大罪」「のだめカンタービ
2014年、雨後の竹の子ごとく出てきては潰れていったバイラルメディア。 もはや今さらだとは思いましたが、実際に自分で作って確かめてみないと気がすまないタチなので、バイラルメディアを作ってみました。 そして本当にバイラルメディアは稼ぐことができるのかを検証した結果を報告します。 そもそもバイラルメディアの定義 諸説あるものの、私の定義としては ・検索流入ではなくSNS等でバイラルによる広がりからの流入で成り立つメディア という1点のみです。 巷では動画コンテンツに限るといったものもありますが、あくまでも動画はバイラルで広がりやすいというだけで、バイラルで広がるのであればコンテンツはどんなものでも良いという考えです。 もちろんバイラルで広めるためのコンテンツ、そしてサイトの構成(シェアボタンを目立たせる)等が必要となってきます。 何で利益をあげるのか? 企業がやっているバイラルメディ
ブログ、毎日更新してます? 当ブログ「検索サポーター」は今のところ(開設して一ヵ月半)、毎日更新しています。 このエントリーを合わせると87記事。もうすぐ100記事になります。 ところで皆さん、ブログ、毎日更新していますか? 「ブログは毎日更新することがよい」といわれるのは、SEO的に良いからとよく言われます。 理由は毎日更新することで、検索エンジンのクローラーが巡回してくれることも増えるため、いつも新しい情報がインデックスされるのはもちろん、新鮮さという意味でサイトの評価が上がり、検索順位の上昇にも繋がるという理論が元になっているからです。 但し、ここで間違えないで欲しいのは検索エンジンにインデックスされることと、検索順位の評価が上がることは別であるということです。 あくまで定期更新は評価される機会を多く生み出すものであり、それをやったからといって検索順位を上げるものではありません。 【
昨日に引き続き、寺田です。改めて語るまでもありませんが、コンテンツマーケティングだとかオウンドメディアといった言葉がバズワード的に流行しているように、コンテンツにどのような戦略的役割を持たせるか?はみなさんにとっても大きな課題となっていることでしょう。 しかし一方で、コンテンツの制作量が増えるほど「書いてほしかった原稿とイメージが違うかも?」「なんか、このコンテンツ…微妙。」といった、制作するライター側と依頼するディレクター側の間でズレが生じる機会も増えていきます。 コンテンツ制作の現場で日々起こりうるそのようなズレをなるべく少なくし、より良い文章を書いてもらうためにはどうしたら良いのでしょうか? 雑誌制作を10年以上続けてきた経験から「良い文章をライターに書いてもらうための方法」をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 \コンテンツ制作代行プランの詳細はこちらから/ 人によって「良い文
マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「本質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『
編集で関わっているブロガー・イケダハヤト氏のメルマガで「国内バイラルメディアまとめーー31のメディアを紹介」という記事を担当しました。「メディアの輪郭」では少し追記を加え、アップデートして紹介します。 2014年、webに吹きあふれるバイラルメディア旋風を読み解く! 前編 - イケハヤマガジン - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ 昨年から今年にかけて大きなトレンドになりそうな「バイラルメディア」。主に画像や動画をコンテンツとし、ソーシャル上で爆発的にシェアを生むシンプルなメディアの形で、海外ではすでにいくつかの存在感のあるプレイヤーが登場しています。 日本でも昨年末から次々とバイラルメディアのフォーマットを採用するメディアが生まれてきています。ここでは整理がてら、35の国内バイラルメディアについてまとめてみます。 1. dropout(ドロップアウト) 2013年12月にスタートした「刺
SEOには間接的な効果と直接的な効果があります。ユーザーを意識したWEBサイトを作ることによって信頼が得られ、外部リンクの獲得につなげることができます。 目次 ①内的要因:コンテンツ(11) ②内的要因:HTML(7) ③内的要因:クローラビリティ(18)クローラーの巡回しやすさ ④内的要因:ユーザビリティ(22)ユーザーの使いやすさ ⑤内部要因:アクセシビリティ(10)サイトの利用しやすさ ⑥内的要因:ファインダビリティ(7)サイトの見つけやすさ ⑦内的要因:マーケティング基本(6) ⑧内的要因:マーケティング応用(10) ⑨内的要因:WEBサイトの品質(15)ペナルティ対策 ⑩外的要因:リンクビルディング(12)リンク構築 ①コンテンツ 1.質の低い、薄い内容のページがないか 低品質なサイトの掲載順位を下げ、良質なサイトに適切な評価を与えるPandaアップデートが実装され、Google
勝間和代さんから学べること ――欧米のメディア界では、外部からビジネスのプロがメディア企業に入ってきたりもしますが、日本の場合は、記者・編集出身者がそのまま経営をやることがほとんどです。ビジネスのプロが入ってくる余地がほとんどありません。 外部からのビジネスのプロの登用はある程度は行なったほうがいいですよね。そのほうがみんなハッピーだと思います。だって、そうでないと、「武士は食わねど高楊枝」が成り立ちませんから。収益性に裏打ちされていないと、そんなにプライドも高くもてないでしょうし。 ただ、何でもかんでもビジネスライクに、株主目線、金融市場目線でするのがいいとは必ずしも思わない。メディアには、最後の最後はどこかで非合理的なこだわりをもつことが、長期的には経済合理的に振る舞えるというパラドックスがつねにある。目の前の業績だけを見て経営していては、たぶん株主のためにもならないと思う。 ――今後
こんにちは。広告企画を担当している谷口正人です。 以前、「パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件」という記事で、様々な企業とウェブメディアのコラボコンテンツを作る事例をご紹介しました。 そして今回、はてなさん、デイリーポータルZさんと一緒に、「効果がでる“おもしろコンテンツ”の作り方」というテーマで、様々なコンテンツ事例をご紹介する無料セミナーを3月6日(水)に開催しますので紹介させてください。 真面目に企業紹介コンテンツを作っても誰も話題にしてくれない昨今。 かといって企業と商品やサービスをふざけて紹介するのも難しい。 それでは何を作ればいいのでしょうか? このセミナーでは、 「ネット上で話題になり、バズるコンテンツをどう作るか?」 「コンテンツマーケティングの効果とは何か?」 「どのように実際のマーケティング効果に結びつけるのか?」をテーマとして、 ウェブメディ
株式会社コンテンツでは、 課題解決型の制作プロダクションとして、 創業以来たくさんのモノづくりをしてきました。 培ったクリエイティブと技術の力で、 新しい価値を生み出し社会をより良くするために、 さまざまなサービスやプロダクトを立ち上げています。 詳しく見る
コンテンツが重要な時代になってきました。SEOでは良質のコンテンツ作成が王道だ、と昔から言われていましたが、最近のGoogleのアルゴリズム変更はその理想論を現実に近付けました。「コンテンツマーケティング」という言葉も耳にするようになりました。 ただ、自社サイトの特性に合わせて良質のオリジナルコンテンツを作るためには、工夫やリソースが必要になります。そこで、何が「良いコンテンツ」なのかを定義し、その「良さ」を客観的に評価できるようにしておくと便利です。著名ライターに依頼したり、コストをかければ良いというわけではありません。精度や効率を無視してお金をかけ続けるような運用は、最初はよくても長続きしないでしょう。 そこで今回は、良いコンテンツの定義と測定方法について考えてみます。 良質なコンテンツを読むとどうなるのか? 良いコンテンツに出会うと、ユーザーはどう行動するのでしょうか? いつものよう
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く