2012年01月09日17:22 by ichibujojo スーツ系WEB屋とジーンズ系WEB屋について考える カテゴリ仕事 Tweet 私はジーンズ系WEB屋の経験5年間したあと、スーツ系WEB屋の経験を5年(継続中)しています。 お互いの考え方についてまとめてみました。 スーツ系WEB屋営業、WEBプロデューサー、プロジェクトマネージャー、プランナー、SEに多い。 大手の企業に多い。 スーツを着る理由 上場企業の場合、ドレスコードの規定があることが多く、スーツ必須なことがある。スーツはオンオフを切り替えるアイテムだと思っている。毎日私服を選ぶのが面倒。クライアントとの商談の障害にならないようにするため (服装に関しては、特に金融系クライアントの年配担当者などが厳しい。ジーンズで会ったりなんかしたら、それだけで失注もあり得る。) ジーンズ系WEB屋制作ディレクター、デザイナー、マークア