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文章と考え方に関するyoiITのブックマーク (3)

  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • 日常からネタをひねり出す「4行日記」のススメ

    ライフハック系ブログの雄、「シゴタノ!」管理人の大橋悦夫さんのブログを読みました。2006年発刊に発刊された書で語られているブログ運営術は、5年経った今でも色褪せていません。すべてのブロガー必読の書です。 「手帳ブログ」のススメ 読んでいてビックリしました。なぜなら、私がこの一年、「人気ブログになる方法」と称して、得意げにポストしてきた記事と同じ内容が、5年前に出版されていたに多く書かれていたからです。ホントお恥ずかしい…^^ 私が年末まで毎日更新を決めたのは、書を読んだ影響が大きいです。毎日更新という千ノック通して、書の内容を超えるブログ・ライティング術をヒネリ出していけたらと思います。 そして、私自身が成長すると共に、わかったブログが成長し、ブログの成長が自分を引き上げてくれる…。そんな成長スパイラルを起こしたいです。 four lines / CERULEAN, an u

    日常からネタをひねり出す「4行日記」のススメ
  • 【ブロガー必読】「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    すごいに出会ってしまいました。 『誰も教えてくれない人を動かす文章術』です。 この、全ブロガー必読です。 ブログを書いていなくても、 「視点が鋭いね!」、「目のつけどころがいいね!」と言われたい人「なるほど!」「わかった!」と思ってもらいたい講師や接客業の人お客さんにメールや広告を出す営業マン企画やアイデアなど、独自のものをたくさん出したい人などにも激しくオススメです。 ここでは書から、「目のつけどころが良い!」と言われる文章を書くための6つの方法をまとめたので紹介します。 1. 凡庸さは恥と心得る まず大前提として必要なことはこれ。 ありがちな内容、誰でも思いつく内容ではつまらないということです。 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということをキモに銘じておきたい。

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