タグ

転職と面接と企業に関するyoiITのブックマーク (2)

  • こんな従業員が企業を破壊する! - 面接でチェックしたい5つのポイント

    会社は人で成り立っていると言われる。会社の業績をよくするのも人なら、悪くするのも人というわけだ。当然、人事担当者は雇用過程において会社にとって有益な人材を選ぼうと目を光らせているが、「時間を守る」、「身だしなみや振るまいがきちんとしている」といったことはクリアしていても、企業を破壊する性格を持つ場合がある。 OpenForumが「あなたの会社を滅ぼす従業員、5つのタイプ(原題:The 5 Types Of Employees That Are Destroying Your Business)」という記事において、企業が採用する人材として注意したいタイプを5つ紹介している。同記事はベンチャー企業に向けた助言だが、それ以外の企業や組織にも当てはまりそうだ。 (1)権利ばかりを主張する 一言でいうなら、わがまま、あるいは未熟というところだろうか――具体的に言うなら、就業時間しか働かず、業績に貢

    こんな従業員が企業を破壊する! - 面接でチェックしたい5つのポイント
  • 履歴書のウソの見抜き方教えます | 社長の仕事術

    未曾有の経済危機のなかで、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、企業に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を替わっていて腰を据えて仕事をしたことがない、問題がありそうな業界で働いていた、あるいは何もせずにブラブラしていたということもありうる。その部分は省いて、無難なA社の社名だけ書き、空白期間を埋めるために当は2年なのにA社に5年勤務と誤魔化している可

    yoiIT
    yoiIT 2010/08/16
    なにこれ怖い
  • 1