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会社に関するyosuke_furukawaのブックマーク (16)

  • 給与をあげるベストな仕組みの解がない - ワザノバ | wazanova

    https://saastr.quora.com/By-The-Time-You-Give-Them-a-Raise-They%E2%80%99re-Already-Out-The-Door 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 1) 意義のあるチャレンジングな仕事をすること、2) 刺激をもらえる優秀な仲間と仕事ができることは、3) 高い給与をもらえることよりも優先度が高いという意見に100%賛同していますが、今日は1) 2)のことはさておき、3) の給与、特に昇給の話しをしたいと思います。 原文 は、EchoSignのFounderであったJason M. Lemkinが、優秀なメンバに会社に残ってもらうために心がけていたことを紹介しています。 #1. By The Time You Gi

  • 退職エントリ

    gistfile1.md 入社から退職に至るまでの経緯 この記事は退職 Advent Calendar 13 日目の記事です。 日が最終出社となりましたので、入社から退社までを振り返り整理しようと思い、この文章を書いています。 はじめに 自分語りなので興味ない人はさっさと戻ったほうが良いです。 簡単にまとめると、元々あまり執着ないしやることない、なんか最近クソみたいな社内ポリシーがいっぱい出来て萎える、話の合う人がやめることにしたから会社にいる意味を感じないため辞めるということです。 そもそも正社員希望じゃなかった まず、今の会社は自分の経歴の中で2社目になります。 新卒で入った会社を色々あって辞めたあと、しばらく気ままに開発ニートをしていました。 JavaScript格的に使い出したのがこの頃です。 お絵かきツールやPNGエンコーダ、zlib.js などはこの時に最初のバージョン

    退職エントリ
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/12/13
    誕生日近い。そして、お疲れ様でした。
  • PageRankアルゴリズムを使った人事評価実験 | 株式会社サイバーエージェント

    2-2-1.一般的な360度評価による評価方法 問題点 一般的に評価プロセスが公開されていないため、最終評価までのプロセスが不透明である 全員が全員を評価するのは多数の社員がいる場合は不可能である ランダム抽出によるお互いの評価を行うと、まったく違う専門分野を評価したり、まったく関わりあいのない人を評価することになり精度が下がる 2-2-2.専門分野での評価者による評価方法 問題点 *評価者になる人材の不足 高い専門スキル、会社とのビジョンマッチ、メンバーからのその専門分野での高い信頼の全てを備えている人材が専門分野毎に必要。 さらに、評価の納得性を保つためにはメンバーからの信頼がある人材ではないと評価できない。 *評価者によって評価ポイントの違いがある 同じ分野の技術者でも、スキルの価値をどこに置いているかというスタンスの違いから評価ポイントにゆらぎが発生する。 さらに評価者自体

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/11/06
    すごいなー。面白い。評価制度をPageRankアルゴリズムで評価しようという。リンクスパムみたいな人が増えたら嫌だなー。
  • リクルートテクノロジーズに入社してました - ギークに憧れて

    2013-10-01 リクルートテクノロジーズに入社してました 先月退職ブログを書いた所物議を醸して最悪な感じになってしまったのですが、どこに行くかを書かないのも片手落ちな気がしたので一応書きます。 先月からタイトルの通りの会社にお世話になっています。まだ自分は何も成果を出せていませんが、スピード感やボトムアップな社風に戸惑いこそすれ、ワクワクしています。 結構前のスライドですが、 ユーザー企業責任で25サイトをアジャイルに開発 リクルートは必ずしも内製で全てを賄っている企業ではありませんが、だからこそできる事や発信していける事があるのではないかと思ってます。 あ、エンジニアを募集してるみたいなので興味があればどうぞ。 https://www.wantedly.com/projects/3613 hotchemi 2013-10-01 01:03 Share on Tumblr コメ

  • 株式会社エスプラニングを退職しました - やさしいデスマーチ

    7月31日付で2年半ほど在籍した株式会社エスプラニングを退職しました。退職系のエントリーはブクマが稼げると聞いて、状況報告を書こうかなと思います。 前職でやっていたこと 前職は主にJavaによるアプリケーション開発が主業務でしたが、珍しくWeb系というわけでもありません。入社した頃は、Swingでのデスクトップアプリケーションが主プロダクトでした。最近はWebアプリケーションやスマフォ系もやっています。そんな会社で自分が行ってきたことは、開発環境の整備、コード品質の向上、プロジェクト全体の進め方の改善などです。 具体的には、ユニットテスト、読みやすいコード、リファクタリング、レビュー、KPT、カンバン、Trac/Redmine、バージョン管理、継続的インテグレーション、ユースケース駆動開発などなどです。 ぶっちゃけ言えば、入社した当時はお世辞にも技術レベルは高いと言えませんでした。バージョ

    株式会社エスプラニングを退職しました - やさしいデスマーチ
  • 長文日記

  • スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた

    Cassandra was the priestess who foretold the fall of Troy. Likewise there are people who are quick to recognize impending change and cry out an early warning. スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた スマートエデュケーションという会社に転職してちょうど1ヶ月が経ったので、少し振り返ってみようと思う。 DeNAには2006年に新卒として入社した。就職活動当時はモバゲーもなく、「なんだかよく分からないが、とにかく優秀でユニークなメンバーがものすごい高いエネルギーレベルでネットビジネスに取り組んでいる会社」だった。「トヨタにでも行けばいいのに」京都大学で地球工学を専攻し、エネルギー科学研究科という大学院もでた自分に親父は

    スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/06/08
    良エントリ。現DeNAも参考になりそう。
  • DAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebmining

    2013/05/18に#TokyoWebminingで話した資料です。 大人の都合でグラフの縦軸と横軸がありません。 基的には横軸は時間(day)と、縦軸はUUです。

    DAUを評価指標から捨てた会社の話 #tokyowebmining
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/05/21
    こういう指標の話、SWATでしたら捗るのでは。
  • 起業して3ヶ月で会社を崩壊させて思ったことと、近況報告です。 | shunsuke's blog

    webサービスとしてのcoco、また株式会社cocoに少しでも関係された方には読んでいただきたいです。 来であれば少しでもご支援頂いた方には直接お詫びすべきところなのですが、その時間も精神的余裕もなく、とりあえずこのブログでご挨拶させていただこうと思いました。 題名の通りなのですが、cocoというサービスを法人として全力で運営することを一旦ストップすることになりました。詳細は後述します。 ご支援頂いた方、また何よりメンバーとして3ヶ月間活動してくれた方々の労力をほとんど無に帰すような形にしてしまい、申し訳なさと情けなさで一杯です。小さい組織ながらも自分のリーダーとしての圧倒的な力不足等、自分の至らなさを何度もつきつけられた3ヶ月間でした。 また、会社関連だけでなく、個人的にも2013年3月⇛4月への移り変わりには重要な変化があり、大学同期が立派な会社で新生活を始める中で僕も違う生活が始ま

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/04/08
    挑戦って大事よね。
  • グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン

    外村 仁(ほかむら・ひとし) 米系経営コンサルティング会社を経て、米アップルでマーケティングを担当。ジョン・スカリーからスティーブ・ジョブズまで5年間で4人のCEOに仕える。欧州で経営学修士号を取得後に米シリコンバレーで起業、ストリーミング技術の会社を立ち上げ、売却。現在はエバーノート日法人会長のほか、ファーストコンパスグループ共同代表、スタートアップ数社のアドバイザーやOpen Network Labの起業家アドバイザーなども務めている。『アップル 驚異のエクスペリエンス』(日経BP社)の解説も執筆した。 (写真:村田和聡、以下同) 外村: 米国全体は不景気なんですが、シリコンバレーだけは別世界といった様相で激しい人の奪い合いが起きています。 特にソフトウエアのエンジニアはもう引っ張りだこ。当に人が採れません。加えて、ソフトウエア業界の垣根が消滅しつつある点が挙げられます。従来ならコ

    グーグルが社食をタダにする理由:日経ビジネスオンライン
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/02/05
    うちもタダ。
  • 日本の大手メーカーが負けているのは、コストではなく時間【連載:村上福之⑨】 - エンジニアtype

    の大手メーカーが負けているのは、コストではなく時間【連載:村上福之⑨】 2012/11/14公開 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 経営的にどうのこうのという話は日経ビジネスさんなどの記事にお任せするとして、個人的に開発現場で痛烈に感じていたのは、技術力よりも開発現場に与えられた時間かなと思っています。 何やかんやで、日の大手家電メーカーで開発現場の人間に与えられている時間はかなり短いと思います。 残念ながら、日の法定動労時間は8時間です。大きな会社だと、 残業込みで年間約2440時間に収めないといけません(※編集部注:

    日本の大手メーカーが負けているのは、コストではなく時間【連載:村上福之⑨】 - エンジニアtype
  • 挑戦した結果の敗者には、セカンドチャンスを - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2012年02月27日00:55 読書 挑戦した結果の敗者には、セカンドチャンスを 「成長するしかけ」というを読みました。タイトルはマキシムズ(サイバーエージェントの価値観を明文化したもの)から引用させていただいたものです。 サイバーエージェント流 成長するしかけ 著者:曽山 哲人 販売元:日実業出版社 (2010-02-25) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る サイバーエージェントで実際に行われているさまざまな仕組みについて書かれたで非常に面白かったのですが(ただしちょっと前のなので情報は古いかもです)、その中でも特にいかに社員が挑戦しやすい環境を作るかが興味深かったです。 新規事業の立ち上げなど新しい挑戦をするときには、もちろんうまくいくのが一番良いのですが、駄目だったときに撤退することもあります。現場はもちろん事業を成功させたいと思っていますが、さまざまな理由

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2012/03/01
    ささたつさん、素敵なメッセージ。これ読んでみよう。
  • その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記

    最近、東電を辞める若い人が増えてるらしいけど、「退職が震災前の3倍のペース」などと報道されていて、「すごいな。そんなに辞めないんだ」とびっくりした。 だって震災前なんて、あんなに条件のいい会社を辞める人はすんごい少なかったはず。それが、震災後に3倍にしかなってない(純増分は2倍に過ぎない)なんてスゴイ。ほんと、みんな辞めないもんだね。 人間にとって、自分の乗っている船が沈みそうになった時、「どのタイミングでその船を降りるか」という判断はすごく大事。ちきりんがこのことを痛感したのが長銀だった。 日長期信用銀行が破綻したのは1998年の秋だけど、金融界ではその数年前から「相当ヤバイでしょ」というのはみんなわかってた。経済的には破綻してるけど、政治的にどうするのかがよくわからない、というだけの状態だった。 もちろん、その頃も学生だけは相変わらず、超一流企業、長銀への就職に殺到していたけれど、内

    その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2012/02/25
    面白い。割りと色んな事に当てはまる気がする。
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • アメリカのIT企業で働くために行った英語の勉強法など - Play the Hand You're Dealt

    今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日語を使うことは日教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
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