第三回DeNAゲーム開発勉強会の資料です。 https://atnd.org/events/59594
先日、開催されました、 【#TechBuzz】第5回cocos2d-x勉強会 で登壇されました、 トランスリミット高場さん、工藤さん 全世界と戦える“脳トレ”アプリ「BrainWars」 で話された内容と同じになります。 cocos2d-xではsocket.ioを利用することが出来ます。 その技術を利用して作られたゲームがBrainWarsとのこと。 このお話を聞いて、自分でもやってみました。 その際に直面した問題や、当日お話された問題点を共有出来ればと思います。 実装内容としては、クライアントから送信した文字列をオウム返しで、 socketサーバが返却するだけのシンプルな構成となっております。 cocos2d-x v3.1.1 nodejs v0.10.29 socket.io v0.9.9 で実装しています。 クライアント側実装(cocos2d-x) #ifndef __HELLOWO
2Dゲームの開発環境「Cocos2d-x」は、個人だけでなく大手メーカーも積極的に採用しており、人気ゲームへの導入実績も多い。今回はRPGアプリ「ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-」を開発・リリースしている株式会社gumiの田村祐樹氏に話を聞いた。 剣と魔法の世界を舞台にした正統派ファンタジーRPG。派手な演出のリアルタイムバトルが楽しめる。強力な力を持つ幻獣を育て、ギルド同士を「聖戦」で戦わせるなどやり込み要素も用意 リッチなゲーム描写や効率的な開発環境として最適 ──御社のゲーム制作にCocos2d-xを採用したのは、いつごろからですか? 田村 日本で本格的に使うようになったのは、1年ほど前からです。iPhone/Android両対応の2DゲームフレームワークとしてCocos2d-xを選びました。 ──御社で作っているゲームのほとんどがCocos2d-xなのですか? 田村 3Dゲ
ということで、最近はC++触ったりObjective-C触ったりJava触ったり、Lua触ったりしているわけですが、cocos2d-xに関してgumi Studyで話しました。とはいっても、中身は殆どcocos2d-xに関係ありません。 割と当たり前のことしか書いてないのですが、コンシューマゲームでも踏んだ「基本的な罠」について書いてあります。 cocos2d-xを触っていると、かなりの人たちがC++を知らずにC++を書いているという現実に出くわします。そういうとき「動いているから」で突き進むのではなく、1度止まって、自分がそれを理解しているのかを考えて見てはどうでしょうか。 ネイティブ開発アンチパターン from Isoparametric !
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