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processに関するyosuke_furukawaのブックマーク (4)

  • 10GbE時代のネットワークI/O高速化

    10GbE、40GbEなどの極めて高速な通信をサポートするNICが、PCサーバの領域でも使われるようになってきている。 このような速度の通信をソフトウェア(OS)で処理し高い性能を得るには様々な障害があり、ハードウェア・ソフトウェア両面の実装を見直す必要がある。 セッションでは、ハードウェア・ソフトウェア両面にどのような改良が行われてきており、性能を引き出すにはどのようにこれらを使用したらよいのかについて紹介する。

    10GbE時代のネットワークI/O高速化
  • LLDBの使い方(チュートリアル日本語訳) | こん

    LLDBとは LLDBとはGDBとおなじ感覚で利用できる次世代デバッガです。きっと、内部ではLLVMのディスアセンブラを利用して解析しているのでしょう。ソースコードは後ほど読む予定ですが、まずは、使いかたをざっと勉強しました。 LLDBコマンドの使い方(チュートリアル日語訳) ここからは、Tutorialの日語訳です。この文章はLLDBと同じライセンスです。 コマンド体系 <noun> <verb> [-options [option-value]] [argument [argument...]] コマンドラインのパースはコマンド実行前に行われるため、書式は全コマンドについて同じ形式です。区切り文字はホワイトスペースです。ダブルクオートで囲うと区切り文字は無視されます。ダブルクオート中にバックスラッシュかダブルクオートが必要な場合のエスケープ文字はバックスラッシュです。 オプションの

    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2014/09/09
    lldbのデモを見てる in nodeconf.eu
  • GitHub で Pull Request を Merge したらコードが消えた話

    会社で使ってる GitHub のプライベートリポジトリで master ブランチに対して出てる Pull Request を Merge したらコードが消えるという珍事があった。ファイルを削除する commit とかないにもかかわらず、全消しされてしまった。ちなみに同じ Merge を手もとでやるとコードが消えたりはせずちゃんと Merge された。極めて謎な現象だった。 master ブランチが空になるとデプロイができなくなって不都合があるので( Webistrano 上でデプロイするとき master ブランチからしかデプロイできないようなレシピになってる)、コードが消滅したブランチを bukkowaremaster にリネームして手もとで Merge したブランチを force push してしのいだ。 GitHub に問い合わせてみたところ、ぬるい感じの一次返信が来たので原因教えて

    GitHub で Pull Request を Merge したらコードが消えた話
  • プロセス・パイプ・リダイレクション・ファイルディスクリプタの実体を見に行く - ザリガニが見ていた...。

    プロセス置き換えとか、名前付きパイプとか、とても便利な機能なのだけど、その仕組みはどうなっているのだろう?断片的な知識ばかりでは、その核心にはなかなか辿り着けない。サンプルコードの真似はできるけど、それ以上の発想はできない...。もっと根的なところからちゃんと理解しておかないと、いつまでたってもコマンドの使い方の質が理解できないと感じた。プロセスとは何か?パイプとは何か?リダイレクションとは何か?ファイルディスクリプタとは何か?可能な限りその質を探ってみようと思う。 UNIXのプロセス UNIXでは、複数のユーザーがログインした状態で、同時に複数の処理を依頼される状況が多々ある。 ところが、どんなに高性能なCPUであっても、ある瞬間に処理できるのはたった1つの処理だけである。 そんな時OSは、それぞれの処理に必要なメモリ領域を割り当てて、CPUをタイミングよく切り替えながら同時並行的

    プロセス・パイプ・リダイレクション・ファイルディスクリプタの実体を見に行く - ザリガニが見ていた...。
    yosuke_furukawa
    yosuke_furukawa 2013/07/29
    こういうOSの内部処理に詳しくなりたいんだけど、何読んだらいいんだろう。
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