UIデザインの決定プロセスをより高速化するために、会議するのをやめました。会議をやめたことでより多くのフィードバックを得ることができ、デザインの修正コストを下げる事ができました。
UIデザインの決定プロセスをより高速化するために、会議するのをやめました。会議をやめたことでより多くのフィードバックを得ることができ、デザインの修正コストを下げる事ができました。
「Yahoo! JAPAN DeNA iOSエンジニア UI/UXデザイナー勉強会」に参加してきました! ちょこっとずつですが、各発表で心に残った部分をメモしたのをのせますー (メモだけじゃ全然内容わかんないのでスライド公開されたらリンクさせていただきたい・・・。) ちなみに発表内容はイラストレーターさんにより会場でリアルタイムでイラスト化されていました!すごい! 描かれたあと会場に掲載されていたのでその写真も一緒に載せます!ブレ気味ですみません。。 マンガボックスのアプリができるまで (坪田 朋さん@DeNA) PhotoshopからSketch 3へ移行 プロトタイピングツールProttの導入 (最初だったのであんまりメモできなかった。。。) タブレット版「Yahoo!ニュースアプリ」のこだわり (田中 淳子さん@Yahoo!) 当たり前を上質に〜とにかく読みやすく〜 デバイスを知る
UI研究者 増井俊之 1959年生まれ。54歳。慶應義塾大学環境情報学部教授。東京大学大学院修士課程卒業後、富士通、シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所を経て、2006年から2008年まで米AppleでiPhoneの日本語入力方式の開発に従事。2008年より慶應義塾大学。 慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)にある増井俊之の研究室は、混沌とした楽しさが感じられる場だった。まず、ドアの開閉の方法からして違う。「NFC対応のスマートフォンをかざして回す」操作で解錠する仕組みが作り込まれている。ドア解錠の機構から伸びるケーブルの先には、ガジェット作りでは定番のマイコンボード「Arduino」がある。ユーザインタフェース研究者である増井の研究成果をドア解錠の機構に組み込んでいるのだ。 研究室の入り口には、研究室メンバーが「ニコニコ学会」で大賞を獲得したときの副賞のだ
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
[速報]Windows 7より軽くなったWindows 8、タッチUIなど詳細をマイクロソフトが初披露。BUILD 2011 マイクロソフトは9月13日(日本時間9月14日早朝)、開発者向けのイベント「BUILDカンファレンス」を開催、開発コード名「Windows 8」の詳細を初めて明らかにしました。 Windows 8は、Windows 7が動作するすべてのPCで動作し、しかも使用メモリやプロセス数が減少。Metroスタイルと呼ばれるシンプルでタッチ主導のユーザーインターフェイスを備え、アプリケーション間の連携も柔軟になるなどの特徴が紹介されました。 また、Windows 8のデベロッパープレビューが「 Windows Dev Center」で、日本時間で本日正午より公開され、ダウンロード可能になる予定と発表されました。 基調講演の模様を紹介しましょう。 タッチインターフェイスはすべての
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き
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