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ブランディングに関するyuya_prestoのブックマーク (3)

  • たった1日で3億円超の現金化が話題に!『CASH』に秘められたデザインの仕掛け。デザイナー 河原香奈子 | CAREER HACK

    一夜で3.6億円超が利用された『CASH』デザイン秘話 「買取してほしいアイテムをスマホで撮影&登録すると、瞬時にお金に変わる」 まるで魔法のような体験を提供してくれるのが、買取アプリ『CASH』だ。2017年6月、サービス公開初日に3.6億円超が現金化され、その反響の大きさに、公開後わずか16時間で一時休止へ。 その後、2ヶ月間の休止を経て、サービスを再開。再開後もわずか2時間で1000万円が現金化され、現在、サービスの安定稼働を推し進めている。 『CASH』の一時停止と再開について、インフォグラフィックや動画を載せたランディングページも話題となった。反響の大きさを物語ると同時に、一つひとつの商品を実際に受け取っている様子が見て取れる。 そんな『CASH』を運営するバンクのデザイナー 河原 香奈子さんが語ったのは、「ポジティブなお金の表現」について。 お金を気軽に手に入れることに対し、不

    たった1日で3億円超の現金化が話題に!『CASH』に秘められたデザインの仕掛け。デザイナー 河原香奈子 | CAREER HACK
  • ブランドガイドラインの欠点と今|石坂 ブランドデザイナー

    まず最初に、ブランドガイドラインとは、ブランドデザインをした時に納められるで、ロゴ、色、フォント、スペースなどの各種扱い方を収録したものです。 もっと基礎にフォーカスした記事も書きました。ご興味があればこちらからご覧ください! ブランドリニューアルは大変なコストがかかるため、ブランドガイドラインは作業完了の証としては、なかなかわかりやすいものなのです。しかし、問題は実際に効果を出しているのかという疑問があるところでしょうか 15〜20年以上前は、図鑑のような重厚な装丁をされ、ある意味仕事の完了を印のような存在であったと思います。しかしながら、ガイドラインを実際に利用、運用をするのはデザイナー、外注のパートナーであるので、重厚で冊数が少ないブランドガイドラインブックは触れにくい存在です。 その結果、ブランドを正しく運用、保守できないということが実際は頻発していると思います。 ということで、

    ブランドガイドラインの欠点と今|石坂 ブランドデザイナー
  • 【コーポレートロゴができるまで】ヒアリング、コンセプト設計、デザインなどのプロセスをご紹介します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。デザイナーのまきこです。 先日、キスケ株式会社さまのコーポレートロゴのデザインを担当させていただきました。今回は、そのロゴができるまでの制作プロセスを、下記のように順を追ってご紹介します。ロゴデザインをする際の参考として、また、LIGでのロゴ制作の一例として読んでいただけますと嬉しいです。 今回ご紹介するロゴ制作のプロセス ヒアリング、情報収集 コンセプト設計、「らしさ」の発見 デザイン ご提案 修正、ブラッシュアップ 完成 はじめに まずはじめに、今回コーポレートロゴの制作をご依頼いただいた企業さまと、制作に携わったLIGメンバーのご紹介をさせてください。 ご依頼いただいた企業さま コーポレートロゴ制作をご依頼いただいたのは、キスケ株式会社さま。昭和27年に創立し、愛媛に社を、東京に営業所を構え、アミューズメントや不動産などの事業をおこなっている企業さまです。 キスケさまに

    【コーポレートロゴができるまで】ヒアリング、コンセプト設計、デザインなどのプロセスをご紹介します | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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