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アフォーダンスに関するyuya_prestoのブックマーク (2)

  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

  • 複雑さと共に暮らす 〜「複雑さとの共生」と「シグニファイア」 - k-takahashi's blog

    複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦 作者: ドナルド・ノーマン,伊賀聡一郎,岡明,安村通晃出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/07/28メディア: 単行購入: 8人 クリック: 67回この商品を含むブログ (3件) を見る『誰のためのデザイン』*1で知られる、D・ノーマンの最新刊 "Living with Complexity"の翻訳。昨年出たが既に翻訳されている。ありがたい話だ。 ノーマンと言えば「人間中心設計アプローチ」で知られ、分かりやすいデザインの重要性を訴えた人物。また、「アフォーダンス」という概念を広めたことも重要な功績である。 さて、訳者によれば、書のポイントは、以下の3点となる。 複雑さとの共生 シグニファイア エクスペリエンス 複雑さとの共生 最初の「複雑さとの共生」というのは、字面を見ただけだと驚くかもしれない。「簡単にしろ」と言っていたのはあなたでは

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