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政治に関するyuya_prestoのブックマーク (10)

  • 普通のママが半年で社会を変えるまで|前田晃平

    ここのところ、多胎育児(双子ちゃんや三つ子ちゃんの育児のこと)の支援が拡充されているニュースが次々と飛び込んできます。 当に多くの人の努力、そして積もりに積もった当事者の皆さまの想いがこの施策に結びついたのだと思います。 でも、なんで突然、多胎育児が注目されているのだろう?と思いませんか。 実は、きっかけがあったのです。 それはたったひとりの女性の想いでした。 僕の勤めている認定NPO法人フローレンスの仲間、いっちーです。 2020年1月31日、都庁で小池都知事と面会した時の写真。小池都知事に赤い資料を手渡している女性がいっちー。 とはいっても、いっちーは政治家じゃありません。 専門家でもないし、多胎育児の当事者ですらありません。 二人の娘の育児に奮闘しながら働く普通のママです。 実はいっちー自身、ほんの少し前まで多胎育児が抱える問題を認識すらしていませんでした。 それが、行政に働きかけ

    普通のママが半年で社会を変えるまで|前田晃平
    yuya_presto
    yuya_presto 2020/02/05
    多胎育児のための社会変革の軌跡。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/07/23
    ゲーミフィケーションの一種、良さそう
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/03/26
    「会議にかけることで、個人では到底ありえない結論を導いてしまうことがあります」空気に流されたり、政治的力学が働いてしまうとこうなるという話。例としては不可能なコストカットの目標化。
  • 「二度と政治に戻るな」とバッシングされた夫婦が「男女育児機会均等」を提唱する

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    「二度と政治に戻るな」とバッシングされた夫婦が「男女育児機会均等」を提唱する
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    yuya_presto 2018/10/04
    宮崎謙介元議員と金子恵美元議員の、子育てと政界、そして夫婦の話。
  • 理科のテストで小学3年生がガリレオと同じ仕打ちを受けた深刻な理由(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、あなたもダマされているかもしれない、政治・イデオロギーと結託した科学者たちの「印象操作」。テレビで読んだ、その「科学知識」、当ですか――? (これまでの記事はこちらから) "小さなガリレオ"の受難 最近、こんな投稿がSNS上で話題になっていた。小学3年の理科のテストで「時間がたつとかげの向きがかわるのはなぜですか」という問題が出され、「地球が回るから」と答えたところ、バツをつけられたというのだ。 教師がテスト用紙に赤字で書き込んだ正解は、「太陽が動くから」。「学習したことを使って書きましょ

    理科のテストで小学3年生がガリレオと同じ仕打ちを受けた深刻な理由(伊与原 新)
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/09/09
    政治的要因が科学を侵食し、時には疑似科学までも作り出す、という話だった。
  • 日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!

    いま、インドの東側にある南アジアの国・バングラデシュが大きく揺れていることをご存知でしょうか。アジア各地に住む日人著者がリレー形式で現地の情報を届けてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』、今回はそのバングラデシュから衝撃の報告です。そこには、日のマスコミでは全くと言っていいほど報じられていない、あるきっかけから社会を変えようと立ち上がった国内中の中高生たちによる「驚きの行動」の一部始終が記されています。 日ではまったく報道されない、バングラデシュで起きた歴史的大事件 さて、ここ1週間、バングラデシュは大きく揺れています。いつも揺れているんだけど、今回の揺れはちょっと違います。 独立以来47年、腐敗政治が当たり前のように続いており、停電、交通渋滞はダッカ名物の一つとなっていました。25年前からダッカの光景を見ている私としては、昔はなかったスーパーマーケット、高層住宅、ショッ

    日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!
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    yuya_presto 2018/08/15
    学生たちがひどい事故をきっかけに、自分たちで交通ルールを整備した話。世界は変えられる。
  • イケメン・トルドーが涙を流してLGBTに謝ったわけ カナダのLGBT政策

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    yuya_presto 2018/02/22
    山本香苗議員と世耕弘成経済産業大臣、答弁でNPOと収益事業について語る。この答弁は記憶に残しておきたい感がある。いい話。
  • 「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日本を読み解く政治学(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    衆議院解散後、マスメディアでは「リベラル」「保守」という2つの言葉をよく目にする。公示直前に新党が相次いででき、その位置づけを明確にしようという意図があるのだろうが、言葉の使われ方や解説には、どうもピンとこないことが多い。今回の選挙が、「3極対決」「三つ巴」などと表現されたのにも疑問を感じた。 長らく保守政党と見られていた自民党だが、保守派論客から「安倍政権は保守ではない」との指摘も相次ぐ。では、「保守」でないなら何なのだろうか? 立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表は、自らを「保守でありリベラル」と位置づけている。「保守」と「リベラル」は対立概念として使われがちだが、そうではないのだろうか? さらに、小池百合子都知事は自らが代表となっている希望の党を「寛容な改革の精神に燃えた保守」と称している。なんだか言葉の組み合わせがミスマッチに感じられ、その実がよく分からない。 こうした様々な疑問や違

    「リベラル」の逆は「保守」ではなく…歴史に耐えるものさしで、中島岳志さんと現代日本を読み解く政治学(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/02/10
    保守とリベラルという二軸でばかり語られることに気持ち悪さを持ってたからハラオチだった。
  • 「ルワンダ大虐殺の歴史」と「アフリカの奇跡」を3分で理解する - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    ご訪問ありがとうございます。 現在2017年7月のルワンダは大統領選挙中。 2選しかできない大統領選挙を無理やり3選可能にした現政権はいわゆる独裁ともいえます。 しかし、その独裁も仕方ないと言われるほど、現カガメ大統領の手腕の評価は高いのです。 彼はなぜ、こんなにも支持されているのか。 今回は、カガメ大統領およびルワンダを知るうえで外せないキーワード、世界最悪の事件「ルワンダ大虐殺(ジェノサイド)」の通説と、その後の復興「アフリカの奇跡」をまとめました。 今回は初めての真面目な回です。 キャラ違うので気をつけてください。 ルワンダ概要 ルワンダはここ。 面積は四国の1.5倍、人口1,200万人、人口密度がアフリカで最も高い国です。 ルワンダの民族 ルワンダには、大きく分けてフツ(族)とツチ(族)がいます。 ベルギー植民地時代に長身細身・顔や鼻も小さい人々をツチとし、身長も低く太目・顔や鼻も

    「ルワンダ大虐殺の歴史」と「アフリカの奇跡」を3分で理解する - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
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