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犯罪に関するyuya_prestoのブックマーク (7)

  • 「踏みとどまれる社会を」 京アニ事件きっかけに考える 龍谷大教授インタビュー | 47NEWS

    Published 2019/08/18 10:09 (JST) Updated 2020/01/16 18:40 (JST) 35人の死者と数多くの負傷者を出した京都アニメーション放火殺人。青葉真司容疑者(41)は全身やけどの重症で、取り調べに応じられるようになるのは相当先になりそうだ。刑務所を出た後、さいたま市のアパートで暮らしていた容疑者。数日前の近隣住民との騒音をめぐるトラブルが分かっているが、市は個人情報保護を理由に、生活保護の受給や精神障害者保健福祉手帳の交付状況などを明らかにせず、出所後の生活ぶりはほとんど分かっていない。情報が限られる中で龍谷大矯正・保護総合センター(京都市伏見区)の浜井浩一センター長がインタビュー取材に応じ、あくまでも原則論であると断った上で再犯を防ぐ社会のあり方などについて語った。(構成/共同通信大阪社会部・真下周) ―青葉容疑者は2012年に茨城県で

    「踏みとどまれる社会を」 京アニ事件きっかけに考える 龍谷大教授インタビュー | 47NEWS
    yuya_presto
    yuya_presto 2019/08/19
    再犯を防ぐには、社会復帰を支えること
  • 特殊詐欺は「仕事」再犯防止に向けた少年院の取り組み(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「平成30年、新潟少年学院に入院した非行少年で、財産犯(窃盗や詐欺)は49%でした」 新潟県長岡市にある新潟少年学院の会議室には約40名が座席に座り、法務教官の説明に耳を傾けていた。 認定NPO法人育て上げネットが「少年院を出院した子どもたちに寄り添い、更生自立を支え続けるプロジェクト」の一環で開催している少年院スタディツアーの参加者は、起業家、投資家、ビジネスパーソン、NPO、研究者、学生など参加者の属性は多岐にわたった。共通するのは少年院の中に入ったのが人生初めてというところだ。 ツアーが開催された2019年7月17日時点で、新潟少年学院には55名の少年が入院していた。最大収容人数は約80名だが、最近は収容が増えているという。 過去数年、「入院時の非行」にかかるデータの比率は変わらないが、特に財産犯のなかでも特殊詐欺の割合が非常に高くなってきている。 「入院時の非行(H30)」出典:新

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  • 女性エンジニアだけどもう勉強会には行かないと思う

    (15:30 追記しました) やるせないのでここに書かせてほしい。 この前初めてIT系の勉強会に行った。 いままで勉強会というものに行ったことがなかった。 IT技術者はよく勉強会に行く。同業の知人にどうして行かないの?と聞かれたときに、コミュ障だから…と答えたことがあった。 それも理由のひとつだけど、当は、私が女性で、変な人に絡まれたら嫌だな…と思っていたからだった。 (自分で言うのもなんだけど)愛想がよくて優柔不断なせいか、変な人に絡まれることも少なくない。 そして何より、変な人に絡まれたときに気持ちを切り替えられず落ち込んでしまうタイプなので、あまり不特定多数と交流したくなかった。 最近は女性限定の勉強会やコミュニティも活性化していてとても良い傾向だと思う。 ただ、私が関心のある言語についての女性限定勉強会はなかったので、一念発起してあるコミュニティに顔を出した。 コミュ障だけど交流

    女性エンジニアだけどもう勉強会には行かないと思う
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/10/29
    実際懇親会で目の前で執拗に言葉でセクハラする人を見てしまった自分としても大変つらいものがある。
  • 「出てその日に薬をやった…」服役中に出産、4回収容された元女囚の壮絶人生

    yuya_presto
    yuya_presto 2018/09/20
    親子が離されるということの意味。妻がとてもショックを受けていて、「犯罪を再生産してしまう気がして考えさせられる」と言ってたのも印象的だった。やっぱり、犯罪の背景をどうにかしなくちゃいけない。
  • 正しい世界なんてない - One Of A Kind

    すごい真面目なこと書きます。 面白いことは1つも言えません。 でも、もしよかったら、読んでもらえたらうれしいです。 ****************************************************** 今回のTOKIO山口達也氏の強制わいせつ容疑報道を見て、思い出したことがある。 16歳の時、1ヶ月アメリカでホームステイをした。まだ英語が物珍しくて、英語ってすごいものなんだって思っていて、学校で習うぐらいしかわからない頃。そもそも親元離れて1ヶ月、は、なかなかハードルが高く親の許可をもらうのに何ヶ月もかかった。 でもその1ヶ月は私の人生に間違いなく大きな影響を与えた。 ホストファミリーや出会った友人、引率の先生。優しい人に囲まれ、私は洗いたてのタオルが水を吸うようにものすごいスピードで自分が触れる「アメリカ」の全てを吸収していた。 当に毎日バーガーやらステーキを

    正しい世界なんてない - One Of A Kind
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/05/05
    2人の会話のシーンを想像して涙が出てきた。「この国ではね、力の弱い人に悪いことをすることは許されないの。」自分も、こんな優しさと勇気を持って、子どもたちを守れる大人になりたい。
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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