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KPIに関するyuya_prestoのブックマーク (2)

  • 品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方 - Speaker Deck

    ここ数年で、デザインとビジネスとの結びつきがより強いものになりました。British Design Council の調査によるとデザインに投資すると、その4倍の利益を得られるとされており、デザインはビジネスサイドから高い注目を浴びています。 しかし、デザインの評価の仕方はまだ改善の余地があります。ビジネスサイドの指標が唯一の判断基準になると、デザイナーをはじめとする制作者が考える品質向上に繋がらない場合があります。数字がすべてではないとはいえ、数字で語らなければ周りに理解してもらえないというジレンマもあります。 講座ではビジネスに寄りすぎた指標の課題と、デザイナーも知っておきたい品質改善のための指標の作り方を紹介します。

    品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方 - Speaker Deck
    yuya_presto
    yuya_presto 2021/06/15
    Lean Analytics読みたい
  • 肉厚なプロダクト指標をつくる - North Star Metricを起点にしたKPIツリー|小城久美子 / ozyozyo

    フレームワークをただ埋めただけで終わらずに意味のある成果物にする肉厚シリーズ第4段はプロダクト指標について書きます。 🙅 ペラペラなプロダクト指標まずは、肉厚ではないペラペラなプロダクト指標を紹介します。これまでの肉厚シリーズ同様にフードデリバリープロダクトの例です。 KGIを売上とおいて、売上を達成するためのKPIツリーを構築し、その各要素を各部署のKPIと定めています。そして、そのKPIツリーの各項目をそれぞれの部署が担当していて、各部署全員が成果を出すと売上があがる仕組みになっています。 👿 なぜペラペラなのか1. ユーザー価値の向上を目指していないから このよくあるKPIツリーがなぜペラペラなのでしょうか。一言でいうと、「ユーザー価値の向上を目指していないから」です。プロダクトの成功の3柱であるビジョン、ユーザー価値、事業収益であるにも関わらず、このKPIツリーの根にあるのは

    肉厚なプロダクト指標をつくる - North Star Metricを起点にしたKPIツリー|小城久美子 / ozyozyo
    yuya_presto
    yuya_presto 2021/02/02
    売上と同時にビジョンやユーザー価値を高められる指標を、KPIツリーの中から導出して定義せよ、という話。
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