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社会と人生に関するyuya_prestoのブックマーク (5)

  • 「まるかつ無料食堂」スタートして半年後のご報告と御礼 | 匠とんかつ まるかつ(奈良県奈良市・生駒市・天理市)

    店長の金子友則です。 5月4日に「まるかつ無料堂」を始めさせていただき、ちょうど半年が過ぎました。開始直後から想像以上の反響、そして、当に多くのご声援をいただきました。遠方からわざわざお越しくださるお客様も増えました。まだまだ至らないことだらけのお店なのに、なんか申し訳なくて、当にありがたいことです。当店としては、もっと料理や接客を磨いて、当店が皆さまの笑顔と元気のきっかけになれればと、日々努めていく決意です。 ※無料堂についてはこちらもお読みいただければありがたいです ・「まるかつ無料堂」について ・子ども向け「無料堂」ポスターについて メディアなどで報道していただくたびに「無料堂」を利用される方も増え、ありがたいなと思っています。また、利用される方の表情からもきっと喜んでいただいていると思います。人生には私などが想像も及ばないさまざまな境遇があり、子どもだけではなく、むし

    「まるかつ無料食堂」スタートして半年後のご報告と御礼 | 匠とんかつ まるかつ(奈良県奈良市・生駒市・天理市)
  • 普通のママが半年で社会を変えるまで|前田晃平

    ここのところ、多胎育児(双子ちゃんや三つ子ちゃんの育児のこと)の支援が拡充されているニュースが次々と飛び込んできます。 当に多くの人の努力、そして積もりに積もった当事者の皆さまの想いがこの施策に結びついたのだと思います。 でも、なんで突然、多胎育児が注目されているのだろう?と思いませんか。 実は、きっかけがあったのです。 それはたったひとりの女性の想いでした。 僕の勤めている認定NPO法人フローレンスの仲間、いっちーです。 2020年1月31日、都庁で小池都知事と面会した時の写真。小池都知事に赤い資料を手渡している女性がいっちー。 とはいっても、いっちーは政治家じゃありません。 専門家でもないし、多胎育児の当事者ですらありません。 二人の娘の育児に奮闘しながら働く普通のママです。 実はいっちー自身、ほんの少し前まで多胎育児が抱える問題を認識すらしていませんでした。 それが、行政に働きかけ

    普通のママが半年で社会を変えるまで|前田晃平
    yuya_presto
    yuya_presto 2020/02/05
    多胎育児のための社会変革の軌跡。
  • 「親だから」の呪縛。子どもを放置して死なせた親は、育児を"頑張っていた"

    ー「パパ、パパ」。か細い声で呼びかける息子を置き去りにして、父親は家を出たー 「残酷な父親」によるネグレクトとして、大きく報じられた事件がある。 神奈川県厚木市で2014年5月、アパートの一室で白骨遺体が見つかった。ゴミに埋もれた布団の上にうずくまっていたのは、生きていれば中学1年生だったはずの男の子。男の子が5歳のとき、父親はこの部屋を出て行った。 東京高裁は2016年11月、父親を殺人罪で懲役19年とした一審の横浜地裁判決を破棄。「死亡する可能性が高いと認識していたとは言えない」として、保護責任者遺棄致死の罪で懲役12年を言い渡し、確定した。 児童虐待の取材を続けているルポライターの杉山春さんは、この父親と拘置所で面会し、手紙を交わし、裁判を傍聴した。取材を通して見えてきたのは、この父親の「残酷さ」ではなく「育てる力の乏しさ」だったという。 なぜ父親は、息子を置き去りにしたのか。なぜ息

    「親だから」の呪縛。子どもを放置して死なせた親は、育児を"頑張っていた"
  • 25歳で特別養子縁組の真実告知を受けて ー「望まない妊娠」という言葉に思うこと | 認定NPO法人フローレンス | こども達のために、日本を変える。

    特別養子縁組にまつわる当事者の方々へ話を聞くインタビュー。 今回は、生後1ヶ月で児童相談所を介して里子としてご両親の元へ託され、その後4歳の時に、当時制度化されたばかりの特別養子縁組制度を通じて養子となった、福岡県在住の大久保文さんにお話を伺いました。 大久保さんとご両親が戸籍上も親子になったのは特別養子縁組制度が施行された初年度(1987年)。まさに、特別養子縁組制度によって「親子」へと導かれたご家族です。 25歳の時に初めて父親から「血縁関係がない」と事実を告げられたという、大久保さん。 自身が養子であることを知ってから考えてきたこと、幼少期を振り返っての思い出、そしていま特別養子縁組制度について思うことを聞きました。 【特別養子縁組とは】 「家を継ぐ」ことを主たる目的とした普通養子縁組と異なり、特別養子縁組は6歳未満の子どもの福祉を目的として1987年につくられた制度です。 実の親が

    25歳で特別養子縁組の真実告知を受けて ー「望まない妊娠」という言葉に思うこと | 認定NPO法人フローレンス | こども達のために、日本を変える。
    yuya_presto
    yuya_presto 2017/08/11
    子どもが幸せならどんな形でもオッケーでしょ。自分はシリアスには感じないタイプ。親権が強すぎて児相から動けない子どももいるのか・・。
  • エンジニアが一人Googleに入るたび、スタートアップが一つ死ぬ - YAMDAS現更新履歴

    Every time an engineer joins Google, a startup dies cdixon.org - chris dixon's blog Hunch の共同創業者である Chris Dixon が面白いエントリを書いている。 最初ベンチャーキャピタル(VC)の投資効果の話かと思いきや、過去50年世界で最もイノベーションが起こったのがシリコンバレーである話、そして文化的な問題の話に移る。現在ではアメリカでも大部分の若者がリスクを取らず、スタートアップに身を投じることがないと Chris Dixon は嘆く。 我々は自分たちの文化起業家精神にあふれていると考えたがるが、現実は最高の才能の99%は会社を立ち上げることをまじめに考えたりしない。大学は大変頭が良く、十分教育を受けた若者を量産している。その大多数は、実は何も生み出さない「管理側(administrati

    エンジニアが一人Googleに入るたび、スタートアップが一つ死ぬ - YAMDAS現更新履歴
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