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gigazineとphotoに関するyuyolのブックマーク (19)

  • 南アフリカギャング

    下に掲載する写真は、スペインのジャーナリスト、ホセ・チェンドン氏が南アフリカのギャングに密着して撮影した、南アフリカのギャングとその周辺の実状を示した写真です。 チェンドン氏は2009年にソマリアが無法国家となっている状況を分析、報道し、スペインで最も権威のあるジャーナリズム賞のひとつ「オルテガ・イ・ガセット賞」を受賞しました。現在は南アフリカのケープタウンを拠点としてジャーナリストとしての活動を続けています。 Gangland culture in South Africa : Jose Cendon 南アフリカのギャングは、アパルトヘイト政策により都市中心部から有色人種が追い出された1950年代から興ったと言われています。 警察が住民を家から追い出す活動をする中で、自警団的な自己防衛手段としてギャングが登場したのが始まりとされます。 ギャング社会に溶け込む子どもたち。胸に大きな痕が見え

    南アフリカギャング
  • カラーで楽しめる1900年代から1940年代の印象的な写真61枚

    以前も記事にしたロシア帝国時代の写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーの作品など、1900年代のロシアや1930~40年代のアメリカで撮影された写真61枚です。たとえアメリカロシアに思い入れがない人でもどこか懐かしいような気持ちになるのではないでしょうか。 Color Photos From 1900-1940s (62 pics) 1:伝統的な服装を着たスンニ派のイスラム教徒(1904年) 2:お茶畑に立つ男性(1905年) 3:ロシアの農民の女性(1909年) 4:聖ニル修道院(1910年) 5:野菜の皮をむく女性(1910年) 6:親子三世代の様子(1910年) 7:ブカラ首長のAlim Khan(1911年) 8:川辺の岩に座る男性は撮影者であるセルゲイ・プロクジン=ゴルスキー人です(1911年) 9:ロシアで撮影されたハンガリー人の捕虜(1915年) 10:時代がかった水着を

    カラーで楽しめる1900年代から1940年代の印象的な写真61枚
  • 筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート

    ドイツのアーティスト・Simon Schubertさんによって製作された紙のアート。1枚の紙に折り目を付けることで陰影を出し、構成に直線が多く含まれる家の外観や室内を見事に描写しています。 詳細は以下から。 Simon Schubert http://www.simonschubert.de/papierarbeiten.html 紙に浮かび上がる家。 鏡のある部屋。 巨大な階段。 紙の中央にちょっと浮いた感じのあるはっきりした折り目が入っています。 模様の着いた床。 折り返しながら続く階段。 屋根裏。 突き当たりに鏡が設置された廊下。

    筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート
  • 千円ちょっとでできる簡単手作りで3D写真を撮ってみよう

    用意するものは1:使い捨てカメラ2個、2:ガムテープ、3:ハサミ(任意)。これだけで、立体的に飛び出して見える楽しい3D写真を撮影することができるそうです。3D写真はコツをつかまないとなかなか立体的に見えず、がんばって見ようとするあまり寄り目になってしまって頭が痛くなる、という人のために簡単に写真を立体的に見る方法と併せてご紹介します。 詳細は以下から。Photojojo » Make Your Own 3D Camera for $15 or Less 両眼視差による立体視を利用し、左目と右目程度離れた2点から撮った写真を左右それぞれの目で見ることによって平面である写真が立体的に奥行きがあるように見えるのが「ステレオグラフ」。19世紀後半から「ステレオスコープ」という装置(眼鏡)と共に流行し、景勝地やピンナップガールなどのさまざまな写真が撮影・販売されました。 以下のサイトからは19世紀

    千円ちょっとでできる簡単手作りで3D写真を撮ってみよう
  • 子どもの夢を壊しそうなダメなサンタの写真いろいろ

    クリスマスにはサンタ・クロースが子どもたちにプレゼントを贈るという夢のある言い伝えがありますが、そんな夢をぶちこわすようなダメなサンタ・クロースの写真の数々。 ある意味人間味あふれるサンタから変態行為を行っているサンタまでたくさんいます。 写真は以下より。 かなりガラの悪いサンタ 目つきがすわっています 目線がいただけません。 電車のイスに倒れ込んでいます 警官に連行されるサンタ 何かしでかしたのでしょうか 路上で酔いつぶれてすごいことになっています。 完全に変質者です。 以下からほかの写真を見ることができます。 Bad Santas -- Ho-Ho-Horrible Kris Kringles - Asylum | Men's Lifestyle | Humor, weird news, sex tips, fashion, dating, food and gadgets

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  • 映画に出てきそうな地下データセンター - GIGAZINE

    スウェーデンにある近未来的で映画に出てきそうなデータセンター。元は核燃料庫だったところを2007年から今年にかけてデータセンターに改装されたそうで、設計者が70年代のSF映画や007シリーズに影響を受けており、近未来的なデザインになっています。 映画に出てきそうなデータセンターで一度でいいから見学したいものです。 写真は以下より。 Royal Pingdom The world’s most super-designed data center fit for a James Bond villain 内部の地図はこんな感じ。 電力室。 ネットワーク・オペレーション・センター。 近未来的なものと植物が混在しています。 サーバー室内にある会議室。 会議室からの風景。 核燃料庫の跡が残っているところもあるようです。 元が核燃料庫ということもあって水爆を落とされても耐えられるほどの耐久力があるそ

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  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

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  • 自然の神秘、エイの大群が海を黄金に変える

    上記写真はフリーカメラマンのSandra Critelli氏がメキシコのユカタン半島付近で、ジンベイザメを撮影しようとしていた時に偶然遭遇したもの。青い海が黄金色に変わっています。 詳細は以下より。Golden Ray photos of amazing mass migration - Telegraph この生物たちは「ゴールデン・レイ」と呼ばれるエイの仲間。年に2回集団移動を行うのですが、偶然に遭遇したそうです。非常に大規模な集団移動で数千匹はいたのではないかとSandra Critelli氏は言っています。 船から見た写真。一面ゴールデン・レイだらけです。 ズームアップした写真。間違いなくゴールデン・レイです。

    自然の神秘、エイの大群が海を黄金に変える
  • 「エイリアン」のデザイナーが設計した不気味なバー

    映画「エイリアン」のクリーチャーデザイナーであるH.R.ギーガー氏によって造られた不気味なバーがスイスのグリュイエールにあるそうです。内装はまるで映画のセットかのような現実離れした雰囲気で、どこに地球外生物が潜んでいてもおかしくないデザインになっています。 詳細は以下から。Alien-Themed Architecture - Giger Bar 宇宙船のような座席。 全体的に白っぽい色の内装。 脊髄を想起させるデザインになっています。 バーの様子を撮影したムービー。 YouTube - Giger Bar バーのバーチャルツアーが出来るサイトも有ります。 HR Giger Museum - Virtual tour 昔は東京にも同じバーがあったのですが、現在はすでに閉店。 公式サイトからはギーガー氏の様々な作品が見られるようになっています。 HR Giger - The Official

    「エイリアン」のデザイナーが設計した不気味なバー
  • CDを電子レンジに入れてチンしてみた写真

    CDを電子レンジに入れてマイクロ波を照射してみると、一体どのようになってしまうのか実験されたようです。当然のようにCDは使い物にならなくなっており、ボロボロになっていく過程の写真は凄まじいことになっています。 詳細は以下から。The Microwaved CD Wacky Archives CDが入れられてしまう電子レンジ。 雷に撃たれたかのように光が走る。 ヒビだらけ。 かなり危険な雰囲気。 レンジから取り出したCD。 もうデータを読み出すことは無理そうです。 レンジはドロドロ。危険なのでマネしないようにしてください。

    CDを電子レンジに入れてチンしてみた写真
  • 世界遺産「万里の長城」の壮観な360度パノラマ写真

    総延長が6,352kmに及ぶ世界最長の人工建造物である「万里の長城」の一部で、北京から北東へ130キロ、河北省と北京市の境にある「金山嶺長城」を360度パノラマで見ることができます。360度パノラマ写真なので、通常の写真よりも壮観な感じがします。 詳細は、以下から。 Great Wall 360 degree panorama at Jinshanling なお、パノラマ写真を見るにはQuicktimeが必要です。また、Shiftキーでズームイン、Ctrlキーでズームアウトが可能。マウスでスクロールを操作できます。 アップル - QuickTime - ダウンロード 山々の山頂に作られた長城がどこまでも続いているように見えます 写真全体に長城があります 太陽がとてもきれい

    世界遺産「万里の長城」の壮観な360度パノラマ写真
  • 太陽を手に入れた人達の写真

    遠近法を駆使して太陽を掴んでいるかのように撮影された写真あれこれ。ほとんどの写真で地平線近くの赤い太陽を掴んでいて、CGのように思えるほど美麗なものもあります。 詳細は以下から。ちょっと重そうです。 絵画のような雰囲気。 指でつまめる小ささ。 ビームを出しているように見える。 サボテンだって太陽を持てます。 修行して得た技みたい。 珍しく昼間に撮影している写真。 太陽をべさせる。 他にもいくつか太陽を掴んでいる写真が以下から見られます。 http--www.linkinn.com-_Holding_the_Sun_PICS

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  • 人間の生前と死後の様子を撮影した写真

    ドイツの写真家Walter Schelsと相棒のBeate Lakottaによって撮影された、人間が死ぬ前後の顔写真。 生前と死後では全然違う顔に見える写真もあれば、ただ目を閉じているだけに見えたりする写真もあり、不思議な雰囲気になっています。 詳細は以下から。Edelgard Claveyさん。若い頃はプロテスタントの一員として精力的に活動していたそうです。2003年12月5日撮影 ガンで亡くなったEdelgard Claveyさん。2004年1月4日撮影 Maria Hai-Anh Tuyet Caoさん。「私は死を受け入れる。死は永遠に続くものではなく、神に会った後は、最終的にまた地球に戻り人間となる」と述べたそうです。2003年12月5日撮影 Mariaさんが亡くなった後の写真。2004年2月15日撮影 Roswitha Pacholleckさんは「全く不条理だ。ガンになってからず

    人間の生前と死後の様子を撮影した写真
  • 世界中の美女画像をみんなで共有するネットサービス「4U - beauty image bookmarking」 - GIGAZINE

    3月9日に公開された新進気鋭のネットサービスで、世界中の美女画像をみんなでシェアする招待制のソーシャルイメージブックマークサービス、それが「4U - beauty image bookmarking」。日国内だけでなく世界中のユーザーに使ってもらえるようにそこかしこに工夫が見られ、見ているだけでも飽きません。 詳細は以下から。 4U http://4u.straightline.jp/ 以下が実際の美女画像の例。 なお、「美女画像を投稿したいぜ!」という心意気のある方は、右上にある「register」をクリックすれば招待メールを送ってもらえるそうですので、奮って参加してみるというのもありかもしれません。

    世界中の美女画像をみんなで共有するネットサービス「4U - beauty image bookmarking」 - GIGAZINE
  • 水面に景色がはっきりと反射しているとても幻想的な写真いろいろ

    水面に景色がはっきりと反射してとても幻想的な写真です。あまりにもはっきりと水面に景色が写っているので、どっちが上か下かわからないような写真もあります。このような景色を、一度実際に見てみたいですね。 さらに、800x600、1024x768、1280x1024ピクセルの三種類の大きさの壁紙もあります。 詳細は、以下から。 アメリカ・ワイオミング州にあるBeartooth Lake アラスカとブリティッシュ・コロンビアにあるChilkoot Trail アメリカ・バージニア州のChincoteague National Wildlife Refuge 中国・北京にある昆明湖 A still lake reflects sky and trees in Canada. カナダの湖 アメリカ・ジョージア州にあるOkefenokee Swamp アメリカ・ミネソタ州にあるWasan Lake アメリ

    水面に景色がはっきりと反射しているとても幻想的な写真いろいろ
  • Wikipedia、イスラム教徒18万人からのムハンマド画像削除依頼を猛烈拒絶中

    Wikiで作られているフリーな百科事典「Wikipedia」に掲載されているイスラム教の開祖ムハンマドの画像を、18万人にものぼるイスラム教徒が猛烈に削除要求しているそうです。 しかしWikipedia側はあくまで「歴史の一事実である」として、断固として削除に応じていないとのこと。 詳細は以下から。 Wikipedia defies 180,000 demands to remove images of the Prophet | Technology | The Observer この記事によると、イスラム教では偶像崇拝を禁じられているにもかかわらず、Wikipediaにムハンマドの画像が掲載されていることから、18万人にのぼるイスラム教徒によって削除依頼が送られているそうです。 しかしこの削除依頼に対して、Wikipediaの編集者は掲載されているムハンマドの画像が、宗教的な文脈で表現

    Wikipedia、イスラム教徒18万人からのムハンマド画像削除依頼を猛烈拒絶中
  • 何もかもが凍ってしまっているエストニアの写真

    エストニアのオンティカというところで、寒波が去った後に何もかもが凍ってしまっている写真です。写真で見るのにはとてもきれいで感動的なのですが、実際住んでいる人にとっては当に迷惑っぽい。 詳細は、以下から。 吹雪が来た方向がわかってしまいますね 鍾乳石のようにも見えてきました お店は大丈夫なのでしょうか つららがいっぱい 圧巻です とてもきれいですね こちらのサイトにまだまだ凍り付いてしまった写真があります Мой личный Рейкьявик - После зимнего шторма в Онтика(водопад около Тойла,Северо-восток Эстонии)

    何もかもが凍ってしまっているエストニアの写真
    yuyol
    yuyol 2008/02/20
    氷の世界
  • 柔らかな光がパーッと差すような効果をPhotoshopで実現する方法

    向かって画像の左が元画像で、右が今回紹介する効果を加えたもの。よくあるような光が差す効果ですね。これをPhotoshopで実現するにはどうすればいいのか?という方法を画像付きで紹介しているものを見つけました。マスターしておくといろいろと応用が利きそうです。 解説は以下から。 Rarindra style workflow...: Retouching Forum: Digital Photography Review 要するにレイヤーマスクを駆使しているだけなのですが、その使い方が基中の基と言ってもかなり秀逸。 ちなみに以下のような画像の場合はまた手法が違っており、前景の人物と背景とを分離してコントラストなどを調整することによって、背景に強烈な光が当たっている感じを出しているそうです。こっちは見た目よりも簡単にできそうです。 fotocommunity: "iqra"

    柔らかな光がパーッと差すような効果をPhotoshopで実現する方法
  • 世界にある星形の要塞あれこれ - GIGAZINE

    空から見ると星のような形になっている世界の要塞都市の写真です。都市を星形にすることで、それぞれの角に砲台や兵士を置いて防衛力を上げるという思想に基づいて設計されているそうで、見た目の美しさに機能性も加わっているようです。 詳細は以下から。deputydog 6 incredible star forts イタリアのパルマノヴァ。 Google マップ オランダのブールタング要塞。 Google マップ 日の五稜郭も同じく星形の要塞です。 Photo by (c)Tomo.Yun Google マップ ポルトガルのアルメイダ。 Google マップ フランスの聖マーティン・ドゥ・レ。 Google マップ オランダのナールデンにある要塞都市。 Google マップ これらの星形要塞は日では稜堡式城郭と呼ぶらしく、以下で詳しく説明がされています。 日稜堡式城郭研究会のホームページ

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    yuyol
    yuyol 2008/02/04
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