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海洋戦略と台湾に関するzyesutaのブックマーク (2)

  • 海洋調査船が進水      台湾 - memories on the sea 海の記録

    台湾は2700総トンの海洋調査船を6月10日高雄港で進水させた。目的は海洋調査および開発能力の向上のためという(6月11SNT) 高雄を母港とする Ocean Researcher Vは, 台湾周辺の生態学、海洋資源、海底調査などに用いられる予定。長さ72.6mの船は水中ロボットを搭載、水深5000~6000mの海洋底のデータ収集を遠隔操作で行うことが可能。加えて冬場の波浪の中での調査活動も可能となり、操業時間の拡大を図ることができる。台湾がすでに所有している調査船は3隻で300~890トンである。 Ocean Researcher I, II および IIIの3隻はあたらしい船とともに連携し新時代の台湾の海洋科学と技術のために用いられると国家科学省の Lee Lou-chuang大臣が火曜日の進水式で語った。進水式は高雄の Jong Shyn造船所で行われた。

    海洋調査船が進水      台湾 - memories on the sea 海の記録
  • 中国初の空母「施琅」、23日にも試験運航へ - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み

    中国初の空母「施琅」、23日にも試験運航へ(上) http://www.chosunonline.com/news/20110408000065 70年の悲願、ついに実現 建造中の新空母は2015年に実戦投入へ 中国の空母保有が、間もなく現実のものになろうとしている。新華通信や環球時報など中国国営メディアの電子版は7日、中国ウクライナから購入し、2002年から大連の造船所で改造作業を行ってきた旧ソ連の空母「ワリヤーグ」が、完成段階に入り、仕上げの作業が進められていると報じた。 空母ワリヤーグの中国名は「施琅(清の水軍の将軍で、台湾を奪還した人物)」。新華通信は「1940年代に国民党政府の海軍が空母建造計画を策定して以来、中国人が70年間待ち望んできた空母保有の夢が、ついに実現した」と報じた。中国では、海軍の創設日にあたる今月23日や、共産党創党90周年を迎える今年7月1日が、試験航海の

    中国初の空母「施琅」、23日にも試験運航へ - navi-area26-10の国際ニュース斜め読み
    zyesuta
    zyesuta 2011/04/09
    空母ワリヤーグの中国名は「施琅(清の水軍の将軍で、台湾を奪還した人物)
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