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電子書籍に関するzyesutaのブックマーク (64)

  • 岩波少年文庫創刊70年記念 電子書籍70点一斉配信(12/24配信開始) - 岩波書店

    2023/12/26 「やかましネットワーク」No.67を発行しました(児童書編集部より) 2023/11/07 「子どもから大人への移行期読者に向けた叙情的なストーリーテリング」(11/24) 2023/08/22 「やかましネットワーク」No.66を発行しました(児童書編集部より) 2023/07/06 夏の岩波少年文庫フェア2023 開催のお知らせ 2022/12/09 「やかましネットワーク」No.65を発行しました(児童書編集部より) 2022/11/15 「やかましネットワーク」No.64を発行しました(児童書編集部より) 2022/04/01 「児童書目録」2024年版を発行しました 2021/12/09 「やかましネットワーク」No.63を発行しました(児童書編集部より) 2021/10/08 「おさるのジョージとわたし」福友美子さん オンラインイベント(10/16) 2

    岩波少年文庫創刊70年記念 電子書籍70点一斉配信(12/24配信開始) - 岩波書店
  • もりぞお 世界で生きる研究所

    もりぞお 世界で生きる研究所
  • 朝日新聞デジタル:国会図書館の蔵書、無料配信へ 企業と提携、電子書籍化 - カルチャー

    国会図書館蔵書の電子書籍配信の仕組み  【赤田康和、木村尚貴】国立国会図書館の蔵書を電子書籍にして配信する実験が2月1日、始まる。文化庁が呼びかけ、紀伊国屋書店や大日印刷グループが参加する。同館が蔵書をスキャンして作った画像データを、民間企業が電子書籍に変換して活用する初めての例となる。  大日印刷側は電子書籍ファイルを作り、紀伊国屋書店が自社の電子書籍ストア上で無料で一般に配信。利用者は電子書籍閲覧ソフトを使い、紙ののような感覚でページをめくれる。一部の書籍は全文対象の検索もできる予定だ。  実験で配信されるのは、13作品。画面をスクロールすることで物の絵巻のようにつながった画像を楽しめる「平治物語」や、直筆版と活字版を合わせた芥川竜之介の小説「河童」、著者の死後50年経ち著作権が切れたばかりの柳田国男の「遠野物語」などが予定されている。解説や装丁に著作権のある書籍もあったが、許

  • あなたの知識に値段をつけて、アプリ内で出版できるサービス「Paberish」 | ライフハッカー・ジャパン

    新たなパブリッシュメディアが、またひとつ登場です。 電子出版サービス「Paberish(ペイバリッシュ)」は、自分の知識をブログ記事形式の「スクロールブック」としてまとめ、値段をつけて販売できます。読者は気に入ったスクロールブックを購入し、専用のiPhoneアプリで読みます。 Paberishでは、特に以下のような情報を求めているとのこと。 ・特定の層に人気のあるブログ記事 ・講演やイベントで話して評判になった知識や技術 ・書籍出版は難しいマニアックな情報 例えば、現在販売中のスクロールブックの著者には、2012年イグノーベル賞受賞者の栗原一貴さん、ライフハッカーにも以前寄稿いただいた「AR3兄弟の長男」こと川田十夢さん、「印刷の余白Lab.」で有名な印刷ディレクターの野口尚子さんなど、多彩な顔ぶれが並びます。 早速、「読む」と「出版する」を体験してみました。■Paberishの特徴 まず

    あなたの知識に値段をつけて、アプリ内で出版できるサービス「Paberish」 | ライフハッカー・ジャパン
  • https://paberish.me/

  • 【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人

    Jコミで初めて、一般企業からちゃんと有料で広告を出していただいた、β2テスト第1弾『放課後ウェディング』(50ページの読み切り作品)。→http://www.j-comi.jp このたび、作者である新條まゆ先生にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)が、決定いたしました! その額、何と・・・・ 52万5千円です!!(もうタイトルに金額出てますけど(^^;)) う、うわ〜っ!! マジですかコレ!? やった!!(笑) 昨年11月13日に、当ブログで「(4)絶版マンガが70万円に?!」という記事を書きましたが、たった2ヶ月半の後、それがいよいよ現実のものとなってしまいました! 広告が3つ入った「50ページの読み切り作品」でこの金額が出たということは・・・・それ以上の広告枠が入っている単行交通事故鑑定人・環倫一郎』全18巻では、いかなる金額となるのでしょうか!?(http://bit.ly/e

    【凄いお知らせ】 何と、昔の読み切りマンガ作品が、52万5千円に! - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
    zyesuta
    zyesuta 2010/11/17
    これはすばらしいアイデア。絶版がちゃんと残り、利用されるように
  • 【お知らせ】会員制メールマガジン創刊します!来週から : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年11月10日13:26 【お知らせ】会員制メールマガジン創刊します!来週から カテゴリ kinkiboy Comment(0)Trackback(0) ブログ読者さんや遠隔地でセミナーにお越しいただけない方から多くの要望があった、会員制メールマガジンを今月11月から創刊します。 下記のリンク先でサンプルページを御覧いただけ、また購読の手続きもできますので、よろしくお願いいたします。 発想を思い切り変えよう!視点を変えれば先が見えてくる 大西宏のマーケティ ング発想塾 【 購読料:840円/月(税込) 発行:毎週月曜日 】 現代は不透明な時代です。ビジネスの世界も、マーケティングの世界もこれま での常識が揺らいできています。どのように時代が変化してきているか、ビジネスの世界にどのような変化が起こってきているか、またどのような着眼点があり、どう考えればビジネスチャンスが見えてくるのか

    【お知らせ】会員制メールマガジン創刊します!来週から : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • Kindleに最適な画像サイズを探る(&自炊PDFがキンドルで読みづらいワケ)[絵文録ことのは]2010/11/06

    Amazon Kindle 2 / 3の画面サイズは対角線で6インチ。これは167dpiで600px×800pxの大きさである(およそ3.6inch×4.8inch=9.1cm×12.2cm)。ちなみにこれは文庫よりもさらに一回り小さい。 しかし、これは全画面のサイズであって、文では上下左右に空白やナビゲーションなどが入るため、実際に漫画で挿入すべき画像サイズはもう少し小さくなる。 大きな画像は自動的に縮小して表示されるとはいえ、これがマンガなどの線画の場合はラインが消えてしまったり、トーンがつぶれてしまったりする可能性が大きい。 今のところ確実な結論は出せないが、文画像サイズは520px×622pxがKindle向けに最適かと思われる。 Kindleで自炊PDFが読みづらいワケ ツイッターなどでよく「A4サイズの論文をスキャン/自炊してキンドルで読んでみたら読みづらい」とい

  • 「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由

    よしもとさんはG2010から出す電子書籍向けに、編集者なしでエッセイを書き下ろした。「普段は編集者の好みを見ながら書いているが、今回はそういった制約がなく気楽だった。自分で校正できる程度の字数にしようと考えた」という。紙のだと「思う存分イラストを入れると高くなるが、電子書籍はそうではない」という自由さも よしもとばななさんは、歌うクジラを読むためにiPad版を買いに走り、夜中にダウンロードして読みふけったという。「電子書籍は読者も書き手も自分の手元に引き寄せる。小説が、もう1度パーソナルに近づいたような錯覚があり、自分でもやってみたいと思った」 電子書籍をめぐる混乱の中で、「作家が一番置き去りにされている感覚を持っている」とも指摘。電子書籍販売にチャレンジする中で得た情報を、「TwitterやWebサイトなどで、作家に向けて公開していきたい」という。 ぎっくり腰が悪化して会見に参加できな

    「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由
  • 「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由

    電子書籍を出版・販売する新会社を、作家の村上龍さんとIT企業が組んで設立した。制作コストを公表し、利益配分を透明化することで、電子書籍ビジネスの公平なモデルを示したいという。 「電子書籍をめぐる状況を、ポジティブに変えていきたい」――作家の村上龍さんが11月4日、電子書籍を制作・販売する新会社を5日付けで設立すると発表した。自著のほか、よしもとばななさんなどの電子書籍を刊行。制作コストや利益配分を公表することで、電子書籍ビジネスの公平なモデルを示したいという。 社名はG2010(ジーニーゼロイチゼロ)。社長は、村上さんの小説「歌うクジラ」の電子化を手がけたIT関連企業・グリオの船山浩平社長が兼任し、村上さんは取締役を務める。資金は1000万円で、グリオと村上龍事務所が折半出資する。 音楽や写真などリッチコンテンツを使った電子書籍アプリを中心に制作・販売。「歌うクジラ」の電子版をグリオから

    「変化を自分で作りたい」 村上龍氏が出版社と組まずに電子書籍を出す理由
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
  • CNET Japan

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    CNET Japan
    zyesuta
    zyesuta 2010/10/30
    新書は役に立つことが3つあれば。メルマガは週に一つあれば。
  • 「ガラパゴスじゃない」Android向け電子書籍サービス、個人が試作

    Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました」――Android向け電子書籍を無料で手軽に制作できる「Androbook」を個人が試作・公開し、注目を集めている。 「Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました」――Android向け電子書籍を無料で手軽に制作できるシステム「Androbook」を、村上福之さんが個人的に試作・公開した。「あくまで試作なので、まだ格運用は控えてほしい」としているが、個人でも手軽に使えるAndroid向け電子書籍ソリューションとして注目を集めている。 電子書籍のJPEGファイルをZIPに圧縮し、専用サイトにアップロードすると、Androidアプリのファイル(apkファイル)に変換して出力。制作したapkファイルをAndroidマーケットの専用サイト(要Gmailアカウント)にアップロードし、タイトルやサムネイル画像、値段を付けて

    「ガラパゴスじゃない」Android向け電子書籍サービス、個人が試作
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • asahi.com(朝日新聞社):本の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も - 文化

    電子書籍の市場拡大を前に、国内の主要459出版社が加盟する日書籍出版協会(書協、理事長=相賀昌宏・小学館社長)が、書籍の電子化に際して著作者と結ぶ契約書の「ひな型」を加盟各社向けに作った。著作者と契約した出版社が、作品の電子利用について「独占的許諾権を取得する」と、出版や流通の権限を出版社に集中させているのが最大の特徴だ。  「ひな型」では、出版社は(1)DVD―ROM、メモリーカードなど電子媒体に記録した出版物として複製し、販売できる(2)インターネットなどを利用し、公衆に送信することができ、ダウンロード配信やホームページに掲載して閲覧に供することができる(3)データベースに格納し、検索・閲覧に供することができる、などとした。一方で、出版社側の役割としては「価格、広告・宣伝方法、配信方法および利用条件などを決定し、その費用を負担する」とある。  「ひな型」は出版社側に有利な内容になって

  • 「青空文庫」の作品をKindleへ直接ダウンロードできる「青空mobi」オープン - はてなニュース

    電子図書館青空文庫」に掲載されている書籍を、電子書籍端末「Kindle」に直接ダウンロードできるWebサイト「青空mobi」が、日9月22日(水)にオープンしました。 ▽ 青空mobi(復旧作業中) ▽ 青空文庫 Aozora Bunko 青空文庫は、著作権が消滅した文学作品などを電子化し、ネット上に無料で公開している電子図書館サイトです。これまでに登録された作品は9400以上。明治から昭和初期の作品が大部分を占めており、中には外国作品を翻訳したものもあります。また、著作権が存続中の作品でも、著作権保有者が公開を許可した作品は無償で提供されています。 青空mobiは、この青空文庫に掲載されている作品を直接ダウンロードできるサービスです。KindleからWebサイトにアクセスし、著者名や作品名などで検索すると、該当する作品が表示されます。検索結果の下に表示された「mobiをダウンロード」

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  • シャープ「ガラパゴス(Galapagos)」登場で考える「勝てる電子書籍リーダーの条件」[絵文録ことのは]2010/09/29

    シャープから新しい電子書籍リーダー「GALAPAGOS(ガラパゴス)」が発売されることとなった。しかし、その製品をぱっと見ての感想としては、「iPadもどき」としか思えなかった。 「汎用機器iPadは正直「イマイチ」――読書専門機器キンドルとの対比、電子書籍のレイアウト[絵文録ことのは]2010/06/01」で書いたように、iPadとキンドルはまったく別の機器である。だからこそ、iPadKindleか、という選択肢はある意味ナンセンスで、を読むならKindle、いろんなことをしたいならiPadと割り切ればよい。しかし、ガラパゴスとiPadの違いはほとんど見えてこない。 実質的に今、電子書籍リーダーはiPadKindleの二大巨頭が優位に立っている。Sony ReaderやSharp Galapagosをはじめとする第三極が「生き残る」ために必要な進化の条件は何かを考えてみた。なお、私

    zyesuta
    zyesuta 2010/09/29
    読みやすさならK
  • 電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し

    XHTMLCSSといった国際標準をベースとし、グーグルGoogle BooksやアップルのiPadなどが電子書籍のフォーマットとして採用したことで急速に注目度が高まっている「EPUB」。 EPUBはこれまで、縦書きやルビといった日語で電子書籍を作るには機能が不足しているとされてきましたが、EPUBの国際化を進めるサブグループ「Enhanced Global Language Support」(EGLS)がこうした機能不足を解消すべく作業を進めており、来年5月には縦書きやルビを含む仕様策定が完了する見通しであることが分かりました。 2011年5月には最終仕様 EGLSは、現在策定が進んでいるEPUBの次期バージョンであるEPUB3の、グローバル対応のためのサブグループで、村田真氏をコーディネータとして、日台湾韓国アメリカなどからメンバーが集まっています。 村田氏は9月26日のツ

    電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し