タグ

自由貿易に関するzyesutaのブックマーク (6)

  • イラン、英仏に原油禁輸 - 海洋戦略研究 - Yahoo!ブログ

  • TPPを巡る日米中の報道:政治学に関係するものらしきもの

    2011年11月12日 TPPを巡る日米中の報道 さて、案の定というべきなのかもしれませんが、野田総理がTPPへの参加を表明しました。交渉参加について、賛成・反対の立場から意見の応酬が見られたことは周知のことであり、多くの方がいろいろな意見を述べておられました。その中でマスコミの報道について少し思うことがあったもので今日はこれについて少し。 1 NHKの報道 ハワイで開かれるAPECに参加するために、クリントン国務長官は10日に現地で講演を行いましたが、それについてのNHKの報道「米 アジア太平洋に外交重点を」を以下に引用しておきます。 クリントン国務長官は、10日、アメリカのアジア太平洋地域における外交戦略について、ホノルル市内で講演しました。この中でクリントン長官は、イラクやアフガニスタンからの軍の撤退を機に、アメリカの外交が転換点を迎えているとしたうえで「21世紀には、戦略の面でも経

  • なぜTPP反対論が盛り上がるのか - Baatarismの溜息通信

    野田政権がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加方針を打ち出してから、日中で反対の声がわき起こっています。従来貿易自由化に反対であった農業団体などの利害関係者だけではなく、それとは関係の無い一般の人にも反対意見が多く、ネットでも反対意見が大勢を占めているように見えます。 このようなTPP反対論で最近有名になっている中野剛志氏(経産官僚・京大准教授)の意見を読んでみました。簡単にまとめると、TPPでは日の輸出は増えず、米国からの輸入ばかり増えるから、日にとって損な協定であるというのが、反対理由のようです。 中野剛志(経産官僚・京大准教授)の、TPP解説がわかりやすすぎる!―日がTPPで輸出を拡大できない理由:ざまあみやがれい! このような意見の背後にあるのは、貿易で利益を得ることを国益と考え、輸出を善、輸入を悪と考える、重商主義という考え方でしょう。この考え方では貿易とは輸出国が輸入

  • TPPに思う - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 10月31日に開催いたしましたセミナーには、当欄をお読み

    TPPに思う - 石破茂(いしばしげる)ブログ
    zyesuta
    zyesuta 2011/11/04
    自給率概念にほとんど積極的な意味はない。安全保障を中核概念とするなら今の飽食を前提として自給率を論ずること自体滑稽
  • 毎日新聞社説 社説:TPP反対論 米国陰謀説は的外れ - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    混合診療解禁、株式会社の病院経営などを要求され、日の医療制度が崩壊するという論もある。だが、公的医療制度が通商交渉のテーマになった例はなくTPPだけ違う交渉になることは考えられない。 TPPでは投資家が投資先の政策で被害を受けた場合、その国を訴えることができるという制度(ISDS)が議論される。それを「治外法権」などと攻撃する声がある。 だが、今後、日企業はどんどん途上国への展開を加速する。してみれば、外資系企業に対し差別的扱いがあった場合、企業側に対抗手段があることは、全体として日にメリットが多いと考えるべきだろう。 また、遺伝子組み換え品について米国で安全と認定された品は、品表示に遺伝子組み換え品であることを表示する必要はない、というのが米国の態度だ。これを押しつけられるのではないかという懸念があるが、豪州もニュージーランドも米国に反対であり、米国の主張が通ることは考えら

    毎日新聞社説 社説:TPP反対論 米国陰謀説は的外れ - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
  • TPP?反対ですよ。総選挙のときマニフェストで国民に問えばいいじゃないですか?: 極東ブログ

    TPP(the Trans-Pacific Partnership: 環太平洋戦略的経済連携協定)がにわかに、郵政民営化時のようなバカ騒ぎと化してきた。「貿易はゼロサムのゲームだから米国が勝利者なら日は敗者だ」みたいな、それって中学生でもわかる間違いじゃないかと思うような意見をまともな大人が言ったりする光景は奇っ怪でもある。 まあ、少し頭を冷やすためにも、政府は拙速な対応を取らないほうがいい。そもそも民主党政権は、FTA(Free Trade Agreement: 自由貿易協定)についてもマニフェストが固まっていなかったのだから、次回の総選挙のとき各党がマニフェストで国民に問えばいいんじゃないですか? 私の意見はそういうことで、TPP反対ですよ。よろしく。 TPPは、しかしながら、そもそも大騒ぎするような問題でもないと思う。メリットとデメリットがあり、国民の全体からすれば原則として輸入品

  • 1