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電子書籍とメディアに関するzyesutaのブックマーク (4)

  • 佐々木俊尚さんの現状の出版批評⇒東浩紀さんディスカヴァー干場社長に出版を打診されるまで

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 流通が劇的に変われば、紙のだってもっと売れるようになる。実際、英語圏では書籍売上は年々増えている。/ 我、電子書籍への抵抗勢力たらん: フロム京都 http://bit.ly/aRhNT8 2010-04-04 12:15:27 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 電子書籍はいやだ、でも取次システムも残したい、とだだをこねてるのがいまの日の書籍業界。電子書籍がいやなら取次システムを変革するしかないということがわかっていない。すべてを温存というオプションは不可能なのに。 2010-04-04 12:20:59

    佐々木俊尚さんの現状の出版批評⇒東浩紀さんディスカヴァー干場社長に出版を打診されるまで
  • マスメディアの「マス」が消えるとき:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    電子書籍の衝撃」を読む CNET Japanのαブロガーの佐々木俊尚氏が「電子書籍の衝撃」というを出した。発売は4月15日なので、まだ発売されていない。ところが、何と中身を読むことができるのだ。しかも110円で。4月7日から14日までディスカヴァーデジタルブックストアで、PC用とiPhone用にビューワーをダウンロードして使うことができる。(なお15日より1000円)解説にこうある。 キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、の世界の何を変えるのか? 電子書籍先進国アメリカの現況から、日の現在の出版流通の課題まで、気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 が電子化される世界。 それは、私たちの「を読む」「を買う」「を書く」という行為に、どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか?(電子書籍の衝撃 はいかに崩壊し、いかに復活するか?) このサイト

  • 電子書籍時代の編集者

    2月8日になりますが、佐々木俊尚さん(http://www.pressa.jp/)というジャーナリストが『電子書籍時代の編集者』というタイトルで、各社の編集者を対象に、タブレット、電子リーダー登場の意味と今後の予測についてお話しをされました。 私は編集者でも出版関係者でもないのですが、ちゃっかり潜入してまいりました。しかも最前列(笑)。 今日は少し長くなりましたが、その内容のメモを記載しておきたいと思います。 私のここ数カ月のまとめとしても、大変面白い流れの内容でした。 -- ■タブレットの意味 電子書籍コンソーシアムで約10年前に既にディスカッションされていた内容であるけれども、「Kindle」という電子デバイスを活用した新しいビジネスモデルの登場や、音楽配信流通を制覇したアップルの新製品「iPad」の登場により、電子書籍時代の編集者/出版社のあり方を真剣に考える時期に。 ■デバイスには

    電子書籍時代の編集者
    zyesuta
    zyesuta 2010/02/10
    商品に付帯する物語で誘導する、ソーシャルメディア親和性が大事。
  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
    zyesuta
    zyesuta 2010/01/25
    「コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の本質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。  メディア事業の本質は、昔も今もコミュニティ運営である」
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