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ブックマーク / www.ttcbn.net (6)

  • 「習慣力」を手に入れる7つの大切な法則

    1. 習慣化と意志の力は関係ない 良い習慣が身につかない。 悪い習慣を断ち切ることができない。 多くの人は習慣に関する悩みを抱えて生きている。 そして習慣化がうまくできない人は、みな同じことを言う。 「どうにも意志が弱くて早起きができないんです」 「私は意志が弱くてついダイエット中でもべてしまうのです」と。 しかし、習慣化がうまくできないことと意志の力は実はほとんど関係がない。 習慣化は技術である。テクニックである。 正しいやり方を知らないから上手く習慣化ができないだけで、正しい方法で取り組み練習を積めば、誰でもできるようになる。 一番いけないのは、「自分は意志が弱いからどうせ何をやってもダメ」と決めつけてチャレンジをやめてしまうことだ。 自転車でもアイススケートでも水泳でも、正しい練習をしなければ上達しないし、裏を返せば正しい練習をすれば誰でも上手になる。 習慣力は技術である。 このこ

    「習慣力」を手に入れる7つの大切な法則
  • 脳を「見える化」する思考ノート

    午堂登紀雄さん著、「脳を「見える化」する思考ノート」というを再読したのでご紹介しよう。 このは2008年9月に刊行されており、僕は2009年3月に最初に読んだ。 当時の僕はまだ会社員で、ブログを始めて4ヶ月目。 まだブロガーとして独立するなど夢のまた夢、と言うより現実的には想像もしていなかった時期だ。 図書館でこのを借り読んで感銘を受け、ノート術を生活に取り入れた。 その後再読のタイミングでを購入し、何度か読み返してきた。 それから10年以上が経ったが、今年再びノートに対する熱が高まっている。 そこで、僕の中での元祖ノート術と言うことで、書を再読した。 時を経て僕も立場も経験も変わったが、やはり素晴らしいだった。 早速紹介しよう。 「夢」をノートに書くことで人生が変わる 書では、著者の午堂登紀雄さんが、ご自身のノート活用術をにまとめている。 書でのノート活用術の基は「

    脳を「見える化」する思考ノート
  • 今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう

    今年から気出す人へ  「6の柱」で5年後の自分を計画しよう 人生の6柱とは? 人生を構成する要素を以下の6つに分類して考える。 6つに分けることで、イメージがしやすくスムーズに文字にすることができるようになる。 仕事 僕のように個人で事業を行う人間や企業を経営されている方にとっては、まさに「自分が今年どうやって生きて行くか」を描くのが「仕事」だろう。仕事人生は不可分だ。 会社勤めの方も、転職や独立など将来の夢を「5年後までに!」と一旦日付を入れてしまうことで、勢いをつけ、ビジョンをリアルにすることができるかもしれない。 もちろん、5年もかからず独立する予定の方は、「2012年末までに独立し、翌年起業、2017年までに売上XX億円起業に育てる」というようなものでも良いだろう。 ポイントはできるだけリアルに書くことだ。ぼんやりした目標からはぼんやりした結果しか生まれない。 僕の場合は、

    今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう
  • 来年から本気出す人必読! iPhoneでラクラク習慣化10のリスト

    1. 睡眠は健康管理の大前提 睡眠が足りていないという人は多いだろう。 「足りていない」という漠然とした状態だと、なかなか改善のとっかかりになりにくい。 まずは睡眠時間と眠りの質を記録することで、睡眠の質の改善をスタートしよう。 使うアプリは Sleep Cycle Alarm Clockだ。このアプリで日々の睡眠を記録しよう。 Sleep Cycle alarm clock 3.0.1(¥85) カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ 販売元: Maciek Drejak Labs – Maciek Drejak Labs(サイズ: 7 MB) 全てのバージョンの評価: (6,728件の評価) 2. 自分が何をして過ごしているか記録しよう 日々とても忙しい。でも一日が終わってみると、ただ忙殺され何も残っていないような虚しさを感じる。 そんな日々からの脱却には、自分の生活の

    来年から本気出す人必読! iPhoneでラクラク習慣化10のリスト
  • 未来を変えよう! 書評「人生に成功をもたらす日記の魔術」 by 表 三郎

    日記は何度も読み返せ! 僕自身日記を書く習慣はオトナになって、しかも最近になってから出来た。 当初はマンダラチャートの9マス日記をデータベースで作り、毎日9マス日記を朝書いていた。 その後日記の形式は紙ベースになり、ロルバーンのノートに日記を書くようになった。 そしてごく最近、日記は再度デジタル化され、Evernoteに書くようになった。 だが一点、ごくごく最近までまったく身についていなかった習慣がある。 それは、「日記を読み返す」ことだ。 習慣になっていないどころではない。読み返すなどという発想がまったくなかったのだ。 ロルバーンのB5サイズのノート11冊分もの日記を書いておきながら、一度たりとも過去の日記を読み返すことはなかった。 書で著者表三郎氏は、日記は必ず読み返せと説いている。 というか、「読むために書け」と力説している。誰も読まないものを何故書くのだ、と。 自分だけが読者の日

    未来を変えよう! 書評「人生に成功をもたらす日記の魔術」 by 表 三郎
  • Spotlightの破壊力を知れ! 僕が雑誌100冊を「自炊」してMacに入れた理由 [Mac] [Net] [iPad] [Gadget] [Books]

    そしてスキャナーは泣く子も黙るScanSnap S1500Mだ。 で、お正月休みにとにかく裁断機で裁断しまくり、その後は一日中ScanSnapでスキャンしまくり、無事100冊の雑誌をすべてPDF化してSugarSyncにアップロードすることに成功した。 SugarSyncとの同期フォルダにずらっと並んだ雑誌たち。なかなか壮観だ。 雑誌のうちの一冊をMacのプレビューでタイル表示にするとこんな感じ。なかなかキレイだよね。 さて、では何故一度読み終わった雑誌をわざわざ自炊して保存するのか。それはズバリ検索して活用するためである。文字認識したPDFMacで簡単にテキスト検索ができる。これがなかなか素晴らしいのだ。 電子書籍というと、iPadで読む、みたいな大前提があるように感じるが、僕は「読む」は紙の方が嬉しいと感じてしまう。 自炊した雑誌ももちろんiPadで読むことはできる。解像度を最高に

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