『劇場版SHIROBAKO』、TVアニメシリーズから数年経っても女性の描き方がとくにアップデートされてなかったのがつらかった。男性キャラは年齢も体型も様々なのに、女性はある種の規格に収まらなければ存在自体がないことにされるというの… https://t.co/PmDWbJ5sPf
群馬県が制作し10月に放送が始まったアニメ「ぐんまちゃん」について、群馬テレビ(前橋市)は11日までに、12日に...
今の日本のアニメ市場が多様性あるかのような口ぶりだけど、日本のアニメ市場なんてオタク向けの同じようなアニメばっかでよっぽど多様性ないやん ハサウェイの内田パブロ氏みたいな絵は例外中の例外で、9割9分萌え絵で多様性語るって 萌え豚以外の人間はもっと多様な絵を見たいんだよなー、多様性ねえなあ日本のアニメ市場 惡の華は萌え豚に大バッシングされてポシャるし多様性ねえなあ めちゃくちゃ挑戦的で面白い試みだったのに萌え豚が多様性ねえから萌え豚向けしか生産されないんだよなあ === 端的に言って、若者の顔の見分けが付かないお年寄りみたいな現象だと自覚したほうが良い。 いやアニメーターやってた人間ならそら同じ萌え豚向けのアニメでも絵柄の多少の違いは当然わかる むしろ君より見分けつくと思うよ それでも萌え豚向けに作られたものは似通ってるんだよ、ミクロなパーツの違いの話をしてるんじゃない。全体の印象や系統、ジ
「パリピ孔明」は、五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛亮孔明が、若い肉体で現代日本へと転生したことから展開されるコメディ。渋谷に転生した諸葛孔明が、そこで出会った駆け出しのアーティスト・月見英子の夢を叶えるため軍師として音楽シーンに革新を巻き起こす物語だ。2019年にコミックDAYSで連載を開始し11月22日よりヤングマガジン(講談社)へ移籍。最新7巻が明日11月18日に発売される。 アニメでは諸葛孔明役を置鮎龍太郎、月見英子役を本渡楓が担当。またアニメ制作はマンガ原作は初めてとなるP.A.WORKSが手がけ、監督は本間修、シリーズ構成は米内山陽子、キャラクターデザインと総作画監督は関口可奈味が務める。併せて公開されたティザーPVは、渋谷に転生してきた諸葛孔明と月見英子の出会いと2人の思いを表現した仕上がりに。ティザービジュアルは関口による描き下ろしだ。また置鮎、本渡、P.A.WORKS
ミラベルと魔法だらけの家 https://twitter.com/DisneyStudioJ_A/status/1417031723758460936 ・ 完全に欲張りセットやな もう終わりだよこのアニメ ・最近ディズニー見てないけど LGBTとか配慮してそう 日本のアニメの方が自由度高い確実に ・ポスターがポリコレまみれで・・・この時点で見る気が失せますな。 ・うわ、ひっでぇ……… マジで最近のディズニー映画 面白そうなのが一つもなかったが、 これはとびきりヤバいな。 ・ポリコレに配慮した結果がコレだよ! ポリコレさんたちは配慮してくれたディズニーさんに配慮して一人10回は見ろよ! もちろんこんなのオイラは見ません。まぁ、以前のポリコレ配慮作品で懲りなかったディズニーさんもアレだけど。 ・これで映画がコケたらああいう界隈に媚びを売る意味を考え直すんだろうか???? ・これ映画館で予告見た
日本人の誰もが知るはずの「平家物語」を、ほとんどの人間は誤解していると私は思う。この長大な物語の、全体のほんの何パーセントかの、しかも誇張されたエピソードにしか普段は接することがないと思うから。通読してみれば、そこには「戦争をすることは悲しい。恐ろしい」と訴える感情が充満しているとわかる。「戦死者たちを鎮魂しなければ。あらゆる死者たちを弔わねば」との切実な思いにも満ちている。そして、戦場では主役となる男性たち以外に、そうした現場には立つことの少ない女性たちのドラマも描かれているのだという事実。いったい誰が、「平家物語」の主役は女たちでもあるのだ、と理解したか? 私は「このTVアニメ版は、したぞ」とここに断じる。それも鮮烈にだ。痛烈にだ。原作の「平家物語」が秘めていた決定的なポイントにこのアニメ版は迫っていて、だからこそ視聴する私たちの胸にも迫る。主役のびわは、あなたの琴線を鳴らす。 確かに
シリーズ累計300万部突破のメガヒットコミック! 新感覚の異世界コメディ『異世界おじさん』2022年10月よりアニメリスタート!
どうやらウマ娘の円盤の売り上げが初週のみでも歴代でトップクラス、総合売上だと下手したらエヴァを超えるようである。 なんと愚かであろうか。 この感想は鬼滅の映画の売上が歴代一位になった時も抱いた。 消費する側が愚かになったのである。 もはや作品の面白さではなく話題でのみ売れるようになってしまっている。 このようなレベルの消費者に合わせた商売であるから、日本由来であったアニメでさえ中国に抜かされる未来が見えてきているのである。 こんなことを言うと「売れてるものは面白いから売れてるんだ!」という愚かなオタクが現れるが、 本当に面白いというのであればどうして愚かな君達は最初から目をつけていなかったのか。それは、君達が持ち上げまくっているそれが君達にとって実は大して面白いものではないからだ。 ウマ娘一期からアプリが出るまでのCD売り上げは悲惨なものであるし、鬼滅に関してもアニメが出る前は本誌勢の知る
原作は「マイルドDQNであることが普通の田舎」の話を書いていて、作者もそういうところで育った人間なのに、アニメ化する際に都会の連中がマイルドDQN成分を無理に漂白したから、ゲェーッ!?免許取り立てで二人乗り!?みたいなことになるんだよな。 うっせぇうっせぇうっせぇわ。 田舎では赤信号は「気を付けて渡れ」だし、原付は免許取る前から乗ってもいいし、二人乗りに制限はない。煙草も酒もやりたきゃやればいい。無免許の中学生があぜ道をトラクターとか軽トラとか普通に走らせてる。私有地だからだろ?って言うけど、私有地であってもあぜ道は道路扱いだから免許はいるけど、免許と収穫どっちが大事なのかという話だ。 スーパーカブの原作でもはっきりとそう書かれている。罰金よりも大事なものがある、と。あれはそういうリアリティラインの話だ。そして別にそれは「特別」な世界の話ではなく、ごくごく一般的な田舎のマイルドDQNの思考
日本のアニメスタジオが、中国企業の下請けになるケースが増えている。新聞記者の中藤玲さんは「中国の求人サイトによると、アニメーターの平均月収は杭州では3万4062元(約52万円)。一方、日本では月収17万5000円でも業界平均よりずっと高い。中国と日本の関係が逆転しつつある」という――。 町田市の雑居ビルで若い日本人アニメーターが描いているのは… 東京都町田市の住宅街にある雑居ビル。エレベーターで5階にのぼって一室に入ると、数人の若い男女が液晶ペンを使い、大きなタブレット画面に神社のような絵を描いていた。 ここはカラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオだ。 実は彼らが描いているのは、中国のヒット作品「マスターオブスキル」などの作画。そう、カラード社は中国重慶市のアニメスタジオ・彩色鉛筆動漫の日本拠点であり、中国アニメの制作をサポートするために2018年に設けられた
お気持ち増田だよ。 先に言っておくが私は少年キャラが好きだし女性声優が声を当てた少年キャラも好きだ。 でもさあ、いつ頃からかな??五年じゃきかないよな。十年?二十年?知らないけど。少年キャラが好きで追ってるとさあ、女性声優がいいとか女性声優がよかったとか、逆に男性声優が担当したキャラに対して『これだけは許せる』とかさあ、 うるっせ~~~~!!!!!!!!!! 何様~~~!!!!!?????? ファンですかそうですか。いやいいよ、そりゃ個人の好みとして『このキャラはこういう声』っていうのはあるだろうさ。私もある。でも個人名で誰々にCV担当して欲しい、ならともかく、何でそこで分けてるの????? 高音可愛い女性声優さんもいるじゃん、低音素敵な女性声優さんもいるじゃん、高音可愛い男性声優さんもいるじゃん、低音素敵な男性声優さんもいるじゃん、テメエはその中で誰の、どのトーンがいいわけ???そんなイ
以前からですが、サイゲームズの「ウマ娘 プリティーダービー」は実在する競走馬をモデルにしていることもあり、ウマ娘の同人活動について、ツイッター上で騒ぎになることが多いです。 そこで本記事では、簡単に法律解説をし、また、やや突っ込んだ検討をしていきます。 1.問題のサイゲームズの注意喚起 (上記文書は株式会社Cygamesのウェブサイトから引用) これは2018年6月20日に出された文書ですが、サイゲームズから表現に配慮するよう注意喚起がなされました。 このような声明をだすこと自体が異例なこともあり、ツイッター上では、ウマ娘の同人活動、とくにエロ同人は許されないのではないかという騒ぎが起こりました。 ただ、法律を誤解した騒ぎ方もありましたので、以下、解説していきます。 2.ウマ娘の権利者は誰かまずは権利関係を整理していきましょう。 「ウマ娘 プリティーダービー」はアニメにしろゲームにしろ、様
シン・エヴァを見ながらボロボロと涙がこぼれていた。 それは内容に感動したからではなく、「あ、自分は救われないんだな」と思ったから。 それから感想をいくつか読んだけど、「大人になった庵野がオタクを裏切った」みたいな評は間違っていると思う。 そもそも旧劇からして「これはただのアニメ!お前ら大人になれ!」ってメッセージだったじゃん。 当時はそのメッセージは意味あったと思う。 だって、当時のオタクは生活の余裕から大人にならない選択をした人々だったからね。 でも、そのメッセージって今のアラフォーになったオタクには残酷すぎないか? 「恋人を作れ!」「家族を持て!」「現実の幸せをつかめ!」っていくら言われても、今さら恋人や家族を作る経済力は俺にはないのよ。 ほんと見終わって脱力したよ。庵野は家族を作れたかもしれないけど、それは経済的に成功したからでしょ? この映画を絶賛しているやつって、なんだかんだ結婚
赤くて白くて黒いウサギが大人気の中国軍事WEBコミック「那年那兔那些事儿(その時、そのウサギ、その出来事)」。 以前から噂されていた問題作のアニメ化作品が遂に公開されました。 ▼とりあえずこの作品で主に登場する動物(国家)たち 来自:http://acg.178.com/201502/218187272024.html 中国(共産党)代表の兔子(tùzi/トゥーズ) 一見人畜無害の可愛らしい白ウサギですが、その思想は真っ赤に染まった腹黒い危険なウサギ。 志は高いけど逃げ足が速い小心者。お金が大好き。 なぜ中国(共産党)を代表する動物がウサギなのかということは後述で。 台湾(国民党)代表の秃子(tūzi/トゥーズ) 兔子と発音がほぼ同じのハゲ頭。兔子が大嫌い。 たぶんヒゲがあるほうが孫文で、ないほうが蒋介石なのでしょう・・・。酷いなおい ソビエト連邦代表の毛熊(máo xióng/マオション
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