冤罪と科学に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 痴漢冤罪と最高裁無罪判決と痴漢防止 - モトケンブログ

    (前置き) ここでは「冤罪」という言葉と「無罪」という言葉を特に区別して使っていません。 引用文献などで必ずしも区別していないと思われるものがありますので、「人違い無罪」という意味で理解してもらえればいいと思います。 一般に「痴漢」と言われてる場合には、罪名的には二つの場合があります。 1 「迷惑防止条例違反」(または単に「条例違反」) これは、各都道府県の条例(リンク先は少し古いかも)で定められた罰則違反のことでする 罰則の例として東京都の「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」の第5条を見てみますと 何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。 と規定されており、その罰則は、「六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金」(常習者は「一年以下の懲役又は百万円以下の罰金」)です

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/04/20
    「人間には、「勘違い」や「思い込み」という事実誤認機能が仕様として組み込まれています。」この事実は極めて重要であるにもかかわらず普通は軽視されていることから生じる政治的バイアスが冤罪に加担していそう。
  • 勃起・射精の専用神経回路を発見 京都府立医大 - 非時香果が見える窓

    勃起・射精の専用神経回路を発見 京都府立医大2008年05月19日09時46分 哺乳(ほにゅう)類のオスはペニスを勃起(ぼっき)させて射精するために、脊髄(せきずい)に専用の神経回路を発達させていることを、京都府立医科大学の坂浩隆助教(神経解剖学)らが発見した。この神経細胞は、特殊なホルモンを作り出していることもわかり、勃起不全などの原因を探るかぎとなりそうだ。米科学誌ネイチャーニューロサイエンス(電子版)に19日、掲載した。  坂さんらは、神経細胞が出すガストリン放出ペプチド(GRP)というホルモンとしても働く物質に注目。ラットを使い、下半身の運動や感覚をつかさどる腰付近の脊髄を輪切りにしてGRPがあるかどうか、染色で確かめた。するとオスだけに、よく染まる神経細胞があり、神経の先端が勃起や射精を起こす自律神経につながっていた。一方で、オスの生殖器が萎縮(いしゅく)したラットには、GR

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/01/29
    「脳からの興奮と同時に、脊髄での反射も重要な役割をしているとみられる。」擦られるとその気がなくても勃つことがある(仕組みの一端な)わけだが、満員電車でそうなった場合にどこまで言い逃れできるか…。orz
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