大地震!とっさの行動マニュアル ●当サイト画像の転載はお断りしております。● ●記事の内容は日常を参考にしていますが、脚色もあるフィクションです。 ●
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:「私はロボットではありません」をチェックするロボットを作る > 個人サイト むだな ものを つくる ヘアアレンジ初心者から脱却したい 妻の始業時間が早すぎるのと、僕の始業時間が遅すぎるので、子どもの朝の支度は僕の担当になっている。 朝ご飯を作って食べさせて、ハミガキをして、着替えさせて、幼稚園まで送る。 朝の時間は戦争だ。 その一連の流れの中で「髪の毛を結ぶ」という工程がある。 自分の髪も他人の髪も結んだことはない。これまでの人生で経験がない作業だ。 ということで一番簡単であろう二つ結びをやることにした。1歳のときのむすめ、かわいいな!(心の声) 髪を二つに分けてゴムで結べばいい。これならさすがに業界未経験でも安心だ。 前
今日も育休。今日も散歩です。 小さい人間は順調に寝ました。散歩を寝る時間だと思っているようです。 今日はファミリーマートに用事がありますが、普通にいくと5分で終わってしまうので行ったことない遠くのファミマに行ってみようと思います。 区をまたいでファミマにいく。まさか行き着くファミマもそんな意気込みでくるやつがいるとは思わないだろう。 途中、変わった旗が店頭にある酒屋があった。 「えっと、お酒の形にビニールを切って欲しくて」 「下の旗には『あなた好みのお酒はどれ?』となるべく大きく書いて欲しくて〜」 みたいな発注をしたんだなと想像してニヤニヤする。 旗屋さんもすごい。 着きました。墨田区住まいですが江東区のファミマまで歩きました。 遠い と思ったら ファミマの向かいに業務用スーパーが 嬉しい 嬉しすぎる 棚からぼたもち ファミマ目指したら業務用スーパー ウキウキで入りますでしょ そんでこのお
こんにちは。ぱなしのお玲です。 お正月と言えば、お年玉ですね。 我が家では、親からのお年玉として 長女(小5)に6,000円 長男(小3)に6,000円 次男(年長)に600円 を支給しました。 小学生未満までは、年齢×100円の支給です。 小学生になると、支給額は一気に増えます。 これは実際はお年玉とは名ばかりで、月々500円分のお小遣いを、元旦に1年分まとめて渡しているに過ぎません。 使い方は、それぞれに任せています。 すぐに使い切るも良し 月々少しずつ使うも良し 数年分貯めてまとめて高いものを買うも良し さて今回は、長男がそのお年玉を昨日(今年まだ2日目)のうちに全部使い切った話をしますね。 元旦に、これを買いにトイザらスにお父さんと出かけていきました。 小学生に人気、ベイブレードのバトルエントリーセット。 さすが、トイザらス。元旦ですけど、同じようにお年玉を握りしめた子達のために、
こんにちは。ぱなしのお玲です。 いくつか他の方々のブログを読んでいて、考えることがあったので、今日は子供のことを書きます。 私、子供はあんまり好きではないです。家族の中で好きランキングをつけるとしたら、1位がロボット掃除機。2位が夫。3位がまとめて子供達です。 子供のことは、私に色々な学びや経験をさせてくれてありがたい、とは思っていますよ。存在に感謝しています。仮に海で溺れてたら、自分の命を賭しても助けに行くと思います。でもだからといって家族の中で一番好きか、と言われたらそうではないです。 私、子供が3人いるんですけど、フルタイム正社員で働いているんです。そう言うと、「偉いね」とか「すごいね」とか時々言っていただけるんです。 でも全然すごくないんです。私、子供を長時間預かってもらう、もしくは子供と離れていられる言い訳のために働いている、みたいところがあるんです。 これから年末年始の長期休み
えむふじんの日常Lv2599 何も考えずにただ楽しんでるだけだから ところで「武士の娘」の人は松坂慶子さんのつもりです 毎週泣いてる 『ブギウギ』は昭和のブギの女王だった笠置シヅ子さんをモデルにした物語で、舞台や歌の回とそれに至る物語がとても熱いです 主役の趣里さんは愛嬌の塊みたいな方で、我が家はドラマを観ていないえむお以外全員やられっぱなしですよ 昭和の初期っぽいコテコテの大阪弁もいい味出してます・・・ なお、えむみの「ワテ」も「ネーヤン」もドラマの影響です 朝ドラの大阪弁て、なんかかなり独特なので、それを称して2人は「朝ドラ弁」って呼んでますよ 読者登録してないけど読んでるよという方、よければTwitterフォローとかえむふじん公式LINEの登録お願いします🙂
こんばんは、夜中たわしです。 年子兄妹の育児日記、行きますぜ。 息子(6歳4ヶ月) 娘(4歳10ヶ月) 兄妹の交流 たわし 関連記事 息子(6歳4ヶ月) 自転車の練習を継続している。今週は行き先を自転車に乗った息子に任せてついていった。ふらつく、車道に飛び出そうとする、信号のない交差点にノータイムで突っ込むなどかなり危険である。サポートしながら徒歩で着いていくしかない。上達はしている。 そうこうしているうちに大きめの公園に着いたが、人が多くて気に入らないらしい。別の大きな公園に行きたいと言う。しかしそうするには交通量が多く危険な上、また徒歩でついていける距離ではない。遠すぎる。そのあたりを伝えたところ、「どうすればいいのーー!??」と、泣いた……。 泣き続けることなんと30分以上。なんとか説得し、べそをかきながら帰った。どうするべきだった??? 娘(4歳10ヶ月) 時折ワークをやるが、すぐ
9月上旬にあった娘の、ウッチャンの就学相談で 「ご希望であるお住まいの地域の学区に、ご希望の病弱児・身体虚弱児学級が設置可能か否かは府の予算がどのように分配されるか、それにかかってはいるのですけれど、それはそれとして、就学を希望されている小学校の支援級にどうぞ見学に行ってくださいね!」 と爽やかに朗らかに告げられた時にまずこの私の思ったこと言えば 「え、なんでやねん」 ということであって、大体、就学を希望している『病弱児・身体虚弱児学級』を我が子のために設置して頂けるかどうかがもひとつわからへんのに自ら小学校にアポイントを取って「見学とか、いいですか?」とかいうのはいささかハードルが高くはないですかと思ったのだった。第一この件で窓口になっている教頭先生は鬼のように忙しい人と聞くし、人員配置と予算の都合上、別の学区に既に設置されている病弱児・身体虚弱児学級に行ってくださいよということだって往
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