自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
あと一ヶ月ちょいで日本への帰国を余儀なくされております。 バッタと闘う傍ら、帰国までに日本から持ってきた全ての醤油やタレを消費できるか心配なバッタ博士です。 運搬費などの費用対効果を考えるとやはりタレや調味料を持ってきたくなるのですが、心配性なので大量に持って来てしまい、今やほとんどの調味料は賞味期限切れ。 おたふくソースが3本もあり、三度の飯にかけても使い切れん。 - 最近、旅の道連れ。 (車のフロントに置いてモーリタニアで宣伝してます!) モーリタニアに日本からはるばる送ってくださりました。 クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち(新潮社) クマムシ博士の「最強生物」学講座: 私が愛した生きものたち 作者: 堀川大樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/09/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る 誰かを愛するということはどういうこと
無事にモーリタニアに戻ってきました。 新しい生活の前に希望で胸がいっぱいです。 毎度のごとく入国拒否され、最後に取り残されて、ようやく入国するのが恒例です。 受付「(私の住所を見て)ここに住んでる人はいないわ」 私「研究所に住んでるの!」 受付「だから、人は研究所に住めるわけないの!」 私「だーーかーーらーー、 家があるの!」 研究所内のゲストハウスが私の家です。 食い下がり入国させていただいた私が目にしたもの。 オレの荷物がねぇ 行方不明です。 受付「明日、届くかもよ。なるようになるさ」 祈りましょう。 そして、迎えのティジャニがいません。 そう言えば、帰国する日付を明日にしていた自分に気づきました。 電話で呼ぼうにも、こちらの電話はある一定期間使われないと強制的に凍結されるため、電話が死んでおり、見知らぬモーリタニア人に電話を借りてティジャニを召喚。 無事に家路に。 わぁー 久しぶりの
旅ブロガーとしてライバル視しているid:matsukazutoさんが、スペイン旅行の素晴らしい日記をたくさん更新していて腹立たしい…。*1わ、わたしだっていっぺんきりだけどヨーロッパ行ったことあるんだかんね!ミュンヘンにね!ということで、今回は南ドイツでもっとも有名な観光地のひとつ、ノイシュヴァンシュタイン城をご紹介します。米ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルになったという*2美しい城ですが、作った王様はディズニー的なものとは対極に位置する性格だったらしいのが面白い。 出張時は到着が土曜早朝であったため、土日は思いきり観光したのであった。土曜のミュンヘン街歩きについては、すでに書いたこちらの日記をごらんください。そして日曜、郊外の駅からミュンヘン中央駅に向かう。8時くらいだったと思うけど、まだ陽が出ていない…。 ロマンチック街道を走ってリンダーホーフ城やノイシュヴァンシュタイ
ウミガメを見に、オアフ島のノースショアに家族で行ってきました。初ハワイです。 飛行機のチケットとホテルはエクスペディアで手配し、レンタカーはダラーレンタカーを日本から予約して行きました。 空港からノースショアまで ダラーレンタカーはホノルル空港内にもカウンターがあり、そこだと午前11時までは日本語で手続ができるというメリットがあります。 ただ、わたしたちが到着したときは長蛇の列ができており、処理にかなり時間がかかっている様子でした。 なので、外に出てシャトルバスに乗り、受付デスクに直接行って手続をしました。外の受付デスクはスタッフの数も4人くらいと多く、わりとスムーズに手続できました。 今回利用したプランは、各種保険等がコミコミの「らくらくプラン」で、それに子供用のブースター(チャイルドシート)と日本語GPS(カーナビ)をつけました。GPSはwebからは予約できないので、後日電話
Pour vous qui aimez les vidéos avec des petits chatons, Bouygues Telecom vous offre 1 minute de petits chatons. Accédez au site Bouygues Telecom: http://bouyguestelecom.fr ___________________________________________________ Bouygues Telecom ? http://www.bouyguestelecom.fr/ Chaîne YouTube Bouygues Telecom ? http://www.youtube.com/bouyguestelecom Abonnement à la chaîne Bouygues Telecom ? http://ww
「ワイはアホや!アホの王様や!」 みなさん、夏休みの予定はお決まりでしょうか?わたしは例によってはげしくキメていて、父と姉といっしょにボルネオで野鳥とか昆虫とか観察する予定なのですが、まだお決まりでないという方はタイでゾウに乗るというのはいかがでしょうか。アユタヤなどでもゾウに乗るだけなら乗れますが…これから紹介するカンチャナブリーのゾウツアーは、乗っている時間も30分と長く、林の中を歩くので冒険度が高い、そしてなによりアホの王様になれる!!という利点があるのです。 タイの田舎の朝市見学 ラフトハウスに泊まったミステリーハンターの朝は早い。 前日は泰緬鉄道とタイガーテンプルを楽しんだわたくし。アレンジをお願いした日系旅行社のICHIOSHI THAI VIPでは、タイガーテンプルもエレファントライドもバンコクから日帰りで行けるツアーもやっています*1。でも、ゆっくり見てまわりたいし、クウェ
こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がっているかというと、ベトナムの国立公園に行って書いた記事巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まるが、昆虫写真の大家の目にとまったのです! ベトナムから - 海野和男のデジタル昆虫記 ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。 海野和男さんといえば、日本の昆虫写真家の草分け的存在。その海野さんが、わたし
2010/8/200:0 ある「炎上」「ネットいじめ」に抱く、いやというほどの既視感 小山エミ 2ちゃんねるやミクシィなど、ソーシャル系のインターネットサイトを震源とする、一般人のブログ「炎上」や、個人情報を悪用した嫌がらせなどが、問題として取り上げられるようになって久しい。 事件の概要はつぎのとおり。 被害者は、MySpaceやFacebookなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイトに自分の画像や動画などを掲載していた11歳の女の子。彼女があるバンドのミュージシャンと一緒に撮った写真を自分のプロフィールに掲載したところ、そのミュージシャンは過去に性犯罪での逮捕歴があり、11歳の女の子とも性的な関係があるのだろう、という憶測が、動画中継サイトStickamを使ったゴシップサイトに掲載された。 それをきっかけに彼女が自分のSNSページに掲載していたさまざまな画像――なかには、
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
最近の話題をフォローするために学生におススメしているものが以下の本。(少なくとも僕のわかる範囲では)ネットではきわめて顕著な現象だけども少しでも英語の交じったエントリーを書くとアクセス数が3割くらい落ちる。 だもんでこの本をもってれば少なくとも主要指標だけは自分で英語がわからなくても追える(かもしれない……。しかし英語ってそんなに面倒なものとかになってるのかな……。日本語のニュースサイト(ご〜くきわめて少数のブログ)では、自分の解釈を混ぜて英語の原文を歪曲したりすることが日常的に観察できるだけに英語を理解できるのとできないのではかなり得かどうかに差がでるような気が……。 アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方 (マグロウヒル・ビジネス・プロフェッショナル・シリーズ) 作者: ゲーリー E.クレイトン,マーティン・ゲルハルト・ギーゼブレヒト,山田郁夫,永濱利廣(解説)出版社/メーカー: 日
Brad DeLongのブログで、「経済学ブログのベスト10」が話題になっている。NetNewsWireがあげたのは次のリストだが、DeLongならずともちょっと首をかしげるところだ:Economist's View Marginal Revolution Curious Capitalist The Big Picture Econbrowser Angry Bear Real Time Economics The Conscience of a Liberal Market Movers Infectious Greed単純にテクノラティのリンク数(authority)で並べた26econ.comでは、次のようになっている:Freakonomics Marginal Revolution The Conscience of a Liberal The Big P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く