国際と芸能に関するBUNTENのブックマーク (5)

  • 「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アカデミー賞授賞式が、目の前に迫った。かつてアカデミー賞の司会者は、スティーブ・マーティン、ビリー・クリスタル、ジミー・キンメルなど、主に白人の男性だったが、今年は人種を交えた女性コメディアン3人。プレゼンターの顔ぶれにも、人種、性別など、バランスが配慮されている。 アカデミーが格的に多様化への努力を始めて、6年。その成果が見えてきた2年前には、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞するという大きなサプライズがあった。ハリウッド全体を見ても、この間、「クレイジー・リッチ!」「シャン・チー/テン・リングスの伝説」などアジア系、「イン・ザ・ハイツ」などラティーノ系キャストの映画が作られてきている。スピルバーグ監督による「ウエスト・サイド・ストーリー」も、1961年版と違い、プエルトリコ系のキャラクターにはプエルトリコ系をキャストした。 だが、当にハリウッドは多様化したのか。 ハ

    「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/03/25
    「アフリカ系アメリカ人だと思っていた登場人物が突然日本語を話し始めたから、」何だよそれ。俺は国籍は気にならないが、黒人の日本語話者なんてそこらに普通にいるぞ。
  • 日米貿易摩擦時代の米国映画 - FoodWatchJapan

    昨今の米中貿易戦争は当事国同士にとどまらず世界経済全体に影響を及ぼしつつあるが、20世紀後期には日米間の貿易摩擦が問題とされ、ジャパンバッシングが起きるなど、アメリカの憎悪の標的は日に向かっていた。 なかでも1980年代後半から1990年代初期にかけてのバブル経済を背景とした日企業のアメリカ進出や企業買収を彼の国の人々は相当脅威に感じたらしく、そうした動きを題材とした映画が数多く作られている。 今回はそれらの作品を通して日アメリカ文化について考察する。 「ガン・ホー」のカップラーメンとミートローフもどき 1986年製作のマイケル・キートン主演、ロン・ハワード監督作品「ガン・ホー」は、長引く不況によって下着工場と自動車工場が相次いで閉鎖に追い込まれたアメリカ田舎町ハドレービルが舞台。 自動車工場の職長だったハント・スティーヴンソン(キートン)は、仲間たちの雇用確保のため来日し、

    日米貿易摩擦時代の米国映画 - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/06/22
    バブル期の日本企業のメリケン進出をネタにした映画あれこれ。文化摩擦の面が強かったらしいことがうかがわれる。
  • 「バナナの逆襲」と「あまくない砂糖の話」 - FoodWatchJapan

    「パナマ文書」も気になるが、「新パナマ病」も大問題だ。その被害で日でもバナナの供給不足が心配されている。今回はそのバナナの防除に関わる問題を描いた作品ともう1作、の問題に関するドキュメンタリーを2取り上げる。 「バナナの逆襲」のバナナ 日人が最もべている果物であるバナナ。日向けの約9割はフィリピン産で、その約9割を大手4社が扱っている。 「バナナの逆襲」は「第1話 ゲルテン監督、訴えられる」と「第2話 敏腕 弁護士ドミンゲス、現る」の2部作であるが、時系列的には第2話が先になる。 第2話は中米のニカラグアのバナナ農園で働いていた12人の労働者たちが、不妊症になったのはアメリカで使用禁止になっていた線虫防除用の農薬DBCPが使われ続けていたからだとして、雇い主であるアメリカの巨大品企業を訴えた裁判を描いた法廷ドキュメンタリーである。 訴訟費用の乏しい労働者たちの弁護を引き受けた

    「バナナの逆襲」と「あまくない砂糖の話」 - FoodWatchJapan
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    BUNTEN 2016/05/28
    「バナナの逆襲」わけありバナナが常食なだけに無関心ではいられない。
  • 八木啓代のひとりごと PANDORA REPORT 南極編・その20

    一方、その少し前だが、アルゼンチンから乗り込んでいる環境保護系若者グループから、こんな相談を受けた。 アルゼンチンやチリで反日デモが起こっているのだそうである。 .......反日、ですか。地球の裏側で。 原因は「捕鯨」だった。 「私たちがちょうど、この船に乗る少し前のことでね。だから、実は、この時期に『日の船に乗る』というのにはかなりの抵抗があったのよ」 「一方で、私たちは環境保護団体だけれど、ヒステリックな活動には同意できないから、反日デモには参加しなかったけれど、この問題が船の中ではまったく論議されていないのに、正直驚いたの。なので、率直に言って、日の人はどう考えているのか知りたい」 あー。なるほどねー。 繰り返しますが、ピースボートは観光船であって、グリーンピースともシーシェパードとも何ら関係がないので、反捕鯨の話なんかも当然、普段の会話で出ないのであります。 ただ、そういう意

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    BUNTEN 2010/07/25
    「八木さん、弁が立ちますね。政治家に立候補したらどうですか」姐さん立つんなら応援させていただきます。m(_@_)m
  • 八木啓代のひとりごと

    <p align="center">こちらは、八木啓代のモノローグです。<br>うまくご覧になれない場合は、このリンクをクリックして、Blogページに直接おいでください。<br>http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/<a href="http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/" target="top"></a></p>

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    BUNTEN 2008/03/06
    日本のマスコミ報道では真実を見誤る、PANDORA姐御による中南米一触即発(?)問題解説。
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