関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

教育とペットと生活に関するBUNTENのブックマーク (11)

  • けほい始末 | COMPLEX CAT

    明け方戻ると,夏の疲れがドッと出たように眠り込むチコ。冷房は苦手ななのだが,さすがの彼もこの夏は日中,出かけるのは,かなり休息をとってから。それでも出かけていくけれど。 次男の貝の標は,それなりに選んだハビタットを多様にしてサンプリングしたため順調に増えた。屋久島,奄美大島に行けば更にぜんぜん違うのだが,こちらの土でも十分な海の豊かさだろう。ヒザラガイはいわゆる貝ではないけど似たような軟体動物だからいいだろう。シェル構造とは違うので,標は難しめ。オキシジミやシオヤガイ等,河口の干潟のものは,サンプリング地点を良く知ってないと簡単には手に入らない。Aさんに感謝。 オキシジミは用にもなりわりと美味しいが,なんせいろいろなものが流れ込むところの還元層に生息するので,周辺状況によるが,しっかり泥を吐かせてからべたるのが懸命。 ギンタカハマは,近所のマーケットでも売っていたりする。これも

    けほい始末 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2012/08/18
    冒頭の夏バテしつつ仕事(?)を頑張るチコ君の話題から始まって、夏休みの宿題を頑張るお子さん達の話に流れて、オチの「猫は良いなー」に笑った。猫は宿題ないもんねぇ。(^_^;)
  • 父の日粘土 | COMPLEX CAT

    「父さん、父の日に亀の粘土作ってあげるよ.」 「おー,凄いね。」 「どんな亀かもう決まってるんだ。」 その時まで楽しみにしようと思っていたのだけれど、彼はあっさり教えてくれた。 「父さんのは,サイボーグ亀だよ。いっぱいキズ作れば,父さんみたいなサイボーグ亀だ。」 以前,お風呂でしたこの話以来,私のバックにはサイボーグ・ブルースが流れている。 ありがとう。とても嬉しいよ。 「ほら、手と脚にちゃんとキズを入れるよ。」 設計デッサンを見せてくれた。 「お母さんのパンケーキ亀は4足歩行にしたから,お父さんのは二足歩行で良い?」 「い,良いよ。」 いきなり話が難しくなる。 で,作ってくれたのがこれ。

    父の日粘土 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/06/21
    亀粘土すごい。裏山椎。▼そんな甲羅(違)を息子に見せたかった。
  • 猫連休 #1 | COMPLEX CAT

    里帰りして,親友宅を尋ねる。奥さんが「あたし,派だということに最近気がついた」そうで,ワンコ:ニャンコ=1:2になっていた。 彼の娘さんの一人は,茨城県に働きに出ていて、親としていろいろ気になることは多いようだ。職場や職場の友人たちも大切だし,人の意思や判断もある。 東北の被災地の第一線で闘ってきて,ようやく戻ってきた友人だが、現地の救助関連の課題をいろいろ話してくれた。ここで外野としては紹介するのは控える。まあ,いかにネットで情報を集め居ようが、実戦の場に居ないと分からないことだらけだということが分かる。彼らが現場にフィードバックして行く。

    猫連休 #1 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/05/02
    「『ウサギガメ』。これで、古来からの両種間の反目は回避されるだろう。」性格出るなぁ。こういう育ち方をしてみたかった。by ひねくれBUNTEN
  • よろしく,の背中に | COMPLEX CAT

    楽しいときも苦しい時も,光が見えないときも,家族と,そして君とともに。 今春,君は9歳。 よろしく,の背中に・・・感謝を。

    よろしく,の背中に | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/03/26
    いつもありがとうございます。なごみます。m(_@_)m
  • Digital history | COMPLEX CAT

    グリッチは元気。燕麦がお気に入り。北大のネズミグループは伝統的に燕麦をライブトラップのベイトに使っていて,こんな針形の穀類の選好性がそんなに高いなどと当時は知らなかったのだが,彼を見ていると,これ,間違いなくApodemusは好きだ。

    Digital history | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2011/03/03
    6枚目特にlove.
  • 炬燵兄弟 | COMPLEX CAT

    毎度のことながら,ワイフが炬燵周りを掃除しようと天板を外すと,直ぐにこうやって寝床に使ってしまうやつが・・・・今日はチコベェ。お疲れ,爆睡。6kg超の大が,なんだか小さく見える。 Xacti DMX-CA65

    炬燵兄弟 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/12/19
    猫はともかく子供は驚き。よく入れるなぁ。(^_^;)▼猫にとってはたぶん天国のはず。
  • 家族食 | COMPLEX CAT

    家族多くて,大変ですね。お子さんたちもまだまだ小さいし,と言われることも珍しくないのですが,実際その通りです。で,屁の突っ張りとして徐々に料理など手伝って貰って楽しんでますとか言ったりするわけです。 餃子などでは人海戦術が取れるわけで,来客などの設宴時,100個ほどの餃子を5人の手で,材料切りから30分で作れます。 長男は,既にチーズを混ぜたり,「新しい味」の研究を始めたりするので,脇道に逸れることもあったりするのですが,特に次男は,技の正確さと仕事中の移り気の少なさ,仕上がりのマメなチェックなど,重要な戦力。 撮影も,私が自分のノルマ済ませてから。ボウルが一つ空になっている。 これは,長男の手に依るもの。矢張り器用です。末っ子は,やる気満々ですが,取りあえず計量した種を入れて皮を半分に折るところまで,それでも随分助かります。子供にやらせるので,作業がしやすいように包む皮には大判を使うなど

    家族食 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/09/28
    最後に猫の手を借りなくても済むという話とともに猫の手(にくきう)写真が出てきて\(^o^;)/状態に。▼「男の子には何にもやらせない家」うちもそうでしたが、たぶん男だからではなく遊んで滅茶苦茶にしてしまうから、
  • デジタル花火 | COMPLEX CAT

    デジイチは,花火撮影には当に便利。高感度に設定すれば,花火の僅かな光で画づくりができるし,露光はトライアンドエラーで,数枚撮れば補正できるので,データが無くても瞬く間にそれなりの画が撮れます。 Sony α700, MINOLTA AF 50mm 1:1.4 フィルムカメラを使う場合もその場でテスト画を見られるので,併用すれば露光の勘も直ぐに取れます。リンク先はRolleiflex使ってますが一発勝負でない限り,フィルム撮影での経験が無くても何とかなります。

    デジタル花火 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/08/02
    猫(チコ君)と花火。▼この季節としては異様に涼しい拙宅付近ですが、そちらはどうでしょうか。線香花火の様子からそよ風が感じられて爽やかです。
  • 猫居間空間 | COMPLEX CAT

    一方で,ユッチの方とは,最近チコは仲が良い。理由は二つ考えられて,一つは,ユッチの手癖の悪い前肢が出なくなったこと。この子は,えさ皿からつめで引っ掛けて口に運んで事するくらい前肢が器用なのだが,ふっと出るその癖をチコにしなくなった。もうひとつは,居間にいる常在度が高く,チコが事をしたり家族が一緒にいるその場の匂い馴染んでいるというのが,その理由ではと思っている。場の匂いの構成要素になっているなどというのは,パラメトリックに判定することもできないので,全くの思いつきの仮説なのだが,これについては,別の機会に,「なぜは夜中に集会を開くか」という話と一緒にしたいと思っている。ちなみに私はの集会場を見たことは無いのだが,それに類する空間に身をおいて,これかぁと仮説を立てた話がある。私の周囲でそれが構築されたことがない理由もあわせて説明できると思っている。同名タイトルの動物ジャーナリストの話

    猫居間空間 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/06/13
    「いつもどおりの,宿題のお手伝い。」(文鎮係)いあそれじゃプリント見えないでしょ、と思ったら、「彼らがこのようなお手伝いをするのはほんの数分」なるほど。一種のコミュニケーションなのかもなぁとか思ったり。
  • チコ幼年期の終わり#2 | COMPLEX CAT

    今日もエントリをしたためる余裕無し。既出のものも含めて6年前の過去画像から。末っ子と彼の成長の跡。長男とは,今も良く一緒に寝ていることも多い。今朝も一緒だった。私に対してはいつも股間で寝る癖に,ちゃんと顔の近く,枕元で寝ている。

    チコ幼年期の終わり#2 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/04/01
    猫と子供の、写真で綴る生活詩。印画紙に焼いた大判写真で鑑賞したいハイクオリティ。
  • この春に | COMPLEX CAT

    末っ子がこの春から小学生。チコとほぼ誕生日は同じか、チコの方が少し早いかなという二人。これは6年前,二人とも1歳ちょっと。 同様に同じ頃かな。こっちは完全に撮影の失敗なのですが、フィルムカメラ(コンパクト,あるいは一眼レフ)から初期のコンシューマ型デジカメに持ち替えた時の失敗が全て集約されている見事な失敗作。 コントラスト検出型のフォーカスの弱さで,逆光気味後ろに輝度のある物体があると,マクロモードにしていても,後ろに平気でフォーカスがあってしまう。そのことに撮影したときにはまだ気がついていません。また,フィルムではISO400を常用していた時の癖で室内でも開放にすれば結構撮れるのを,当時のデジカメの ISO AUTO MODEモニターで確認できるのでf値が結構暗く,低速でシャッターが落ちるのにレリーズするまで気がつかない。かつ,以上のミスを小さなTFTでは最大倍率まで拡大しても,注意して

    この春に | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/03/26
    子供と猫のツーショット。か、かわいい、卒倒しそうだ。\(^o^;)/▼失敗例の世代のコンパクト(今のに比べれば巨大)デジカメをいまだに使っている上に腕がないので、いまだに例のような失敗写真を量産中です。orz
  • 1