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教育と犯罪と歴史に関するBUNTENのブックマーク (1)

  • 戦前の少年犯罪 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    戦前の少年犯罪 管賀 江留郎 / / 築地書館 ISBN : 4806713554 昭和元年から20年までの時期に発生した少年犯罪について、当時の新聞から事例を集めたものである。書によると当時は今以上に未成年者による殺人が多い。それも貧困によるものとは限らない。かぎらないどころか、徴兵前の10代は働き口も多く金銭には困っていなかったとのことである。戦前には性犯罪も多いし虐めも校内暴力も学級崩壊も多い。なのに戦前の親の甘さや放任ぶりは目に余る。自分ではしつけの一つもできないくせに学校の先生を責めたてるモンスター親も戦前からあるものらしい。まあ学校の先生も小学校の修学旅行で生徒を強姦したりしてるから似たり寄ったり。引用されている新聞記事は、このペースで猟奇的事件が続いていたらサカキバラ事件も影が薄れるかもしれんとさえ思える。加えて、旧制高校の学生という、特権意識丸出しに治外法権状態で犯罪行為

    戦前の少年犯罪 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/02/18
    本の紹介。"昔は良かった"説への強烈な一撃。
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