文化祭の出店で若い衆の劣化度が可視化wされる件。原価計算や損益分岐点、仕入れから接客の仕切りなどまで見通せるコが稀少化&加えて仲間で連携とって、てのがまるで訓練されてないのがデフォ、が年々進行。いや、できるコはできるんだができないコが底抜けで斜め上、の格差絶賛拡大中(´・ω・`)
文化祭の出店で若い衆の劣化度が可視化wされる件。原価計算や損益分岐点、仕入れから接客の仕切りなどまで見通せるコが稀少化&加えて仲間で連携とって、てのがまるで訓練されてないのがデフォ、が年々進行。いや、できるコはできるんだができないコが底抜けで斜め上、の格差絶賛拡大中(´・ω・`)
「名は体を表してなくてよかった」本を読みました。 つまり、タイトルを見たら違和感感じたけど、中身は素晴らしかった本です。 「ギフテッド 天才の育て方」(杉山登志郎・岡南・小倉正義著 学研) です。 私は自閉っ子天才論とは一線を画したい人です。わりと。 才能なんてないほうが幸せな面もあるし なんの才能もなくても幸せに生きていける社会がいい社会でしょう。 第一アインシュタインより週5日間40時間コンスタントに働けて協調性のあるのほうがつぶしがきくよ。 だからこの本のタイトルを見たときは、激しく引きました。 「・・・たまひよ?」とか思って。 でもこれが、とても深い深い深い本だったので、本当に読んでよかったです。 たぶんこの本については、これからもこのブログでときどき書くと思いますね。 で、この本を読んでわかったのは、 そもそも「ギフテッド」→「天才」という訳の仕方が(私にとっては少なくとも)ミス
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