格差と交通に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:踏切の障害物検知器、人を感知できず JR横浜線事故 - 社会

    川和踏切に設置されている障害物検知器=横浜市緑区中山町現場の検知器の仕組み  【竹野内崇宏、植松佳香】横浜市緑区のJR横浜線の踏切で1日、男性(74)を助けようとした村田奈津恵さん(40)が列車にはねられ死亡した事故で、踏切には最新型の障害物検知器が設置されていたが、反応していなかったことがJR東日への取材でわかった。主に自動車を検知する設定になっていたことなどから、反応しなかったとみられるという。 「助けなきゃ」女性は踏切へ  JR東日横浜支社によると、装置は事故のあった川和踏切に1基設置されている。立体的にレーザー光線を出し、警報音が鳴り始めた後で踏切内に数秒間とどまった物体を検知できる。検知すると、踏切前の信号が光り、運転士が急ブレーキを操作する仕組みだ。従来型の装置よりも踏切内をくまなく検知できる最新機種だ。信号は踏切の手前50メートルと145メートルの位置にあり、運転士は踏切

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    BUNTEN 2013/10/03
    車なら停まってもらえるが生身だとスルー。¢(-∀-○)。
  • 過剰な郊外大型店規制 | rionaoki.net

    追記:車利用を前提とする社会に対する反発があるようですが、私自身は車持ってません。大型店舗を規制するか否かはどちらが社会的に望ましいか計算して決めるべきことでしょう。そしてモータライゼーション自体を問題にするのは地方都市の状況を考えれば現実的とは言い難いのではないでしょうか。 東浩紀さんの言っていることは意味不明ですが文の記述も正確ではない。 自滅する地方 崖っぷちのポモ – シートン俗物記 まぁ、地方都市問題やショッピングモールの問題は、ここでも何回か述べてきているのだけれど、単純な消費行動に絞った話じゃないし、そもそも“批判されがち”って認識がそもそも逆だろ?この20年あまりアメリカの後追いするようにショッピングモールのような郊外開発型大規模店舗が展開されてきたわけで、批判どころか多くの人たちは歓迎していたわけじゃん。 郊外大規模店舗に批判がないというのは誤りだ。中心部の商店街からは

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    BUNTEN 2010/01/16
    「一番の問題は自動車を保有しない交通弱者の存在と郊外への道路整備」かといって東京や大阪に出ても職も福祉も得られず石原だの橋下だのにええように弄られて沈没するのも明らか。orz
  • 西鉄バス33路線減便 「千円高速」の影響理由に 月内にも福岡市内 / 西日本新聞

    西日鉄道(福岡市)は1日、赤字が続くバス事業の合理化策として、福岡市内を走る計33路線を対象に減便する方針を明らかにした。運行数の多い路線が中心で、都心部を循環する「100円バス」や市内の観光地を周遊する「ぐりーん」が含まれる。現在減便数を詰めており、9月下旬にもダイヤを改正する。 西鉄は、景気低迷や乗用車対象の「千円高速」割引の影響を受け、路線バスの赤字を補てんしていた高速バスの黒字が激減。赤字路線の維持が困難な状況に陥っている。新たに発足する民主党中心の政権は高速道路の無料化を打ち出しており、西鉄は「バス離れがさらに加速する」(幹部)と懸念している。 西鉄によると、減便は福岡市内と郊外を結ぶ路線を含む約100路線のうち、運行数の多い33路線で実施。乗客の少ない早朝や昼間の便について、5分間隔を6分間隔にするなどして減らす。1日に勤務する運転手の数を減らし、人件費など年間数千万円の

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    BUNTEN 2009/09/02
    車を買える→高速無料化で移動の自由拡大,車も持てない貧民→公共交通壊滅で強制引きこもり orz
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