犯罪と格差に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 自衛権 | 戯画漫録

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    自衛権 | 戯画漫録
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/03
    自衛他衛の強化ではなく、失うものがある人を増やすという治安対策を唱える人を見ないのが悲しい。分断・格差社会はデフォルトになってしまったのだろうか。
  • 過去にもこんなことがありました | 僕はまいにち、「なにか」をさがして・・・

    Excite エキサイト : 社会ニュース 刑務所戻りたいと無賃乗車の疑い 当時の所持金は百円 共同通信 7/24 刑務所出所者が出てすぐに生活に困り、刑務所に戻りたいと犯罪に走ってしまう例、過去にもありましたね。彼らにとって、刑務所の外の世界は住みずらいところなのでしょうか。刑期を終えた犯罪者を受け入れ、ケアしてくれる場所が今、求められていることを痛感しました。刑期を終え、行くあてもなく野宿者化される人たちも少なくない・・・という話を聞いていますし。

    過去にもこんなことがありました | 僕はまいにち、「なにか」をさがして・・・
    BUNTEN
    BUNTEN 2009/07/25
    少なくとも刑務所に住んでいれば即死はなくなる。
  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護費「天引き」、派遣村実行委が施設側に返還請求 - 社会

    派遣村実行委員会(湯浅誠村長)は21日、千葉市にある「無料低額宿泊所」に入居していた男性(61)が、知らぬ間に銀行の口座を作られ、振り込まれた生活保護費の大半を「入居費」として不当に天引きされていたとして、施設側に、天引き分270万円を返還するよう申し入れた。  実行委によると、男性は06年11月ごろ、東京都内の公園で野宿をしていて見知らぬ男に「ねぐらはあるか」と声をかけられ、千葉市稲毛区の無料低額宿泊所に連れてこられた。翌日には施設の関係者に連れられて生活保護を申請。印鑑は施設側に預かられた。  毎月、施設使用料4万5千円、費・運営費4万5千円など約9万円が天引きされ、現金約3万円と銀行の利用明細が手渡された。生活保護申請も銀行口座の開設も詳しい説明はなかった。  部屋は2畳半ほどでトイレや浴室は共同。約50人が入居し、互いの部屋の訪問は制限されていたという。  男性が4月の派遣村相談

    BUNTEN
    BUNTEN 2009/05/21
    ケースワーカーが訪問していれば一発で問題が発覚しそうなものだが…。
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