社会と医療と高齢化に関するBUNTENのブックマーク (6)

  • 「肺がんとたばこって関係あんの?」への回答 | みんなの心と体 癒やして守るヒント | 和田裕雄 | 毎日新聞「医療プレミア」

    公衆衛生学って? 皆さんは「公衆衛生学」という学問をご存じですか? 医学の世界では、社会医学の一領域で英語では「public health」と言います。でも一般の方には聞き慣れない言葉であり、何を研究しているのか見当も付かない、という人も多いでしょう。私自身も元は呼吸器内科医であり、いくつもの病院で患者さんを診察する臨床を手がけていました。約2年半前の2014年10月、それまで所属していた呼吸器内科学教室から公衆衛生学講座に異動し、この分野特有の疫学や予防医学の現場、用語にも親しみが湧いてきたところです。この連載では、さまざまな例を挙げて公衆衛生学のアウトラインを説明しながら、病気と健康に取り組む社会の現場について一緒に考えてみたいと思います。

    「肺がんとたばこって関係あんの?」への回答 | みんなの心と体 癒やして守るヒント | 和田裕雄 | 毎日新聞「医療プレミア」
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    BUNTEN 2017/04/27
    「「肺がんとたばこって関係あんの?」への回答」よく見る話だが重要。▼禁煙を始めるなら早い方がよい。
  • masaの介護福祉情報裏板 : 地域で今、何が起こっているか - livedoor Blog(ブログ)

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    BUNTEN 2013/06/09
    この状況に対応するにはサービス内容の充実と高度化が欠かせないと思うが、財務省は死んでも予算を付けませんでした(というか削る)というオチが見えて寒い。orz
  • 愛情で決めて下さい - 大石英司の代替空港

    ※ 患者の受け入れを絶対断らない救急。 先日早朝、89歳になる母がトイレで倒れたんですぅ。10分くらい気絶していたみたいで、幸い意識を取り戻して、救急車で川崎駅前にある幸病院に担ぎ込まれました。それでも救急車に乗ったまま、受け入れ先が決まるのを一時間待ったんですけどね。血液検査をして貰ったら、血液中の酸素濃度が60%しかない(正常値は90%以上)。意識はあるんだけど、老化で心配機能が低下して、放置すると危篤状態が続くと。 親父は幸い頭はしっかりしているのですが、数年前喉頭癌をやって、発声補助器を付けないと声が出ません。 それで、救命医の元に親父と二人呼ばれて、処置の相談になったわけです。したら「このまま放置していれば、苦しいだけです。最期はとても苦しかったという人生の終わり方になってしまいます。一度付けるともう外せなくなりますが、挿管して人工呼吸器にしますか?」と。 で私は、まあ介護も大変

    愛情で決めて下さい - 大石英司の代替空港
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    BUNTEN 2013/05/11
    「飲んだくれ」を安楽死させることを考える前に依存症治療に繋げるべきとは考えないのか? (-_-;)▼飲んでる方だって、幸せだから飲んでるわけじゃないんだよ。むしろ辛かったりするんだ。m(_◎_;)m
  • asahi.com(朝日新聞社):孤独死、40代から高リスク 東京都監察医務院調査 - 社会

    孤独死や自殺の発生状況を東京都監察医務院が分析したところ、40代後半から60代の単身男性がとりわけ高いリスクを抱えているという結果が出た。単身者の健康状態が悪化しやすいことは海外の研究では指摘されているが、国内で同様のデータを取っている自治体はほかになく、大都市圏の傾向を示す初の分析として注目される。  生涯未婚率は全国的に上昇を続けており、今後、この年代の単身男性は急増すると予測される。孤独死対策は65歳以上の高齢者を対象に検討されることが多いが、単身男性についてはより若い世代への目配りが課題と言えそうだ。  東京23区内の死亡例について、金涌(かなわく)佳雅医師が中心となって分析した。孤独死には明確な定義がないため、「自殺や事故死、死因がはっきりしないケースのうち、自宅で死亡した一人暮らしの人」を対象とした。  金涌医師らによると、孤独死は年々増え、1987年の男性788人、女性335

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    BUNTEN 2010/12/27
    50代半ば単身の俺はハイリスク。¢(-∀-○)。
  • 疫学批評:所得増加と健康改善の関係、所得格差や貧困率が拡大すると弱まる。

    2010年07月22日 所得増加と健康改善の関係、所得格差や貧困率が拡大すると弱まる。 1960−2007年におけるラテンアメリカ22カ国の所得(国民一人当たり国内総生産)と健康指標(1歳未満の乳児死亡率、結核死亡率、平均寿命)との関係を調べたところ、所得が高いと健康指標も全般に改善したが、両者の関係は、所得格差や貧困率が拡大する時期には弱まり、所得格差や貧困率が縮小か維持される時期には強まった。論文はSocial Science & Medicine 2010年7月号に掲載された。 全ての時期を合わせた分析では、所得が1%上昇すると、乳児死亡率は1.17%下がり、平均寿命は0.06年延びたが、結核死亡率は下がらなかった。 つぎに、所得格差(ジニ係数)の変化によって時期を分けて分析すると、格差が拡大する時期には、所得が1%上昇すると、乳児死亡率は0.92%下がったが、結核死亡率は下がら

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    BUNTEN 2010/07/22
    長寿国とされた日本への弔辞。
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    BUNTEN 2010/03/03
    障害児の育児など、介護に限らず確かにあるよなぁ、"どないせーっちゅーんじゃ状態"が。orz
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