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社会と歴史と高齢化に関するBUNTENのブックマーク (1)

  • 久野能弘の日記 | 福祉はお恵ではなく国家の義務であるということ!

    後期高齢者に介護の費用の一割を負担させるとの神経が理解できません!この人たちの多くは若いころには戦争にかりだされ、戦後は祖国の経済復興を支え、ついには祖国を世界第2の経済大国に仕上げたひとたちです。定年後10数年以上を経て収入の道を閉ざされた今、介護の費用を一部とはいえ負担させるというのはどういうことですか、恩を仇で返すというのはこのことをいうのです。 幾ら円高だと言ってカップラメンが400円もするという金銭感覚の首相に率いられてこの国の庶民は不安でならないのです。落語家、映画俳優、歌うたいなら、親子何代というのもありえますが、政治家や学者の権力の継承はあってはならないのです。米国と云い北鮮といい、親子での地位の継承は世界に不幸を呼び込むばかりです。

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/11/09
    後期高齢者の処遇に関する意見に全面的に賛成。
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