社会と災害と労働に関するBUNTENのブックマーク (3)

  • 善意のボランティアと被災失業者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「つぶやきかさこ」さんのブログから、「震災のせいで仕事を失った仙台市在住の50歳過ぎの女性」のメール。 善意の塊のようなボランティアが地元被災者に有償の仕事を配分することを阻害しているのか、という点も含め、じっくりと読まれるべき地元からの声であることは確かです。 http://kasakoblog.exblog.jp/15291070/(ボランティアが被災者の自立を阻害する?!~震災5ヵ月後のボランティアのあり方を問う) >無償の善意(ボランティア)に支配されて、私たち(被災者)の出る幕がありません。 復興作業ならボランティアではなく、 時給600円でもいいから地元の失業者を使ってほしい。 今、望んでいること。 それは、仕事がほしい。ただそれだけです。 自分で稼ぐことは、社会参加と自立への第一歩なんです。 このままでは東北は復興しても、人は復興できないかもしれない・・・・・・。 以下、その

    善意のボランティアと被災失業者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    BUNTEN 2011/08/23
    「同情するなら仕事くれ」立場は違うが気持ちはよくわかる。m(_◎_)m
  • 『ピンハネ率93%・核燃料プールに潜る外国人労働者-重層的下請構造で使い捨てられる福島原発労働者』

    一昨日(8月4日)、日弁連主催の「原発労働問題シンポジウム」に参加しました。とても内容の濃いシンポジウムでしたが、なかでも福島原発労働者からの相談活動を事故前から日常的に取り組まれている福島県いわき市の渡辺博之市議による「原発労働問題~現場からの報告」は、驚きの連続でしたのでその要旨を紹介します。(by文責ノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 福島第1原発の労働者の多くが宿泊する福島県いわき市で市議会議員をやっています渡辺博之です。 上の図は私が作成した「原発の重層的下請構造の構図」です。 東京電力から日立や東芝などプラントメーカーなどへの発注のほか、「東電御三家」と呼ばれている「東電工業」「東京エネシス」「東電環境」という2次下請の企業に発注されます。この「東電御三家」の下に、3次下請となる「常駐下請」の企業がそれぞれ20社ぐらいずつぶら下がっています。 さらに、

    『ピンハネ率93%・核燃料プールに潜る外国人労働者-重層的下請構造で使い捨てられる福島原発労働者』
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    BUNTEN 2011/08/06
    プールに潜らされる労働者の話などが噂のように書いてあるが、事実であっても驚けない。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    BUNTEN 2011/05/03
    人間だと思っていないのではないかという疑いが消せない俺。
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