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社会と災害と貧困に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • コロナでも黙っている人が多いだろうなと思った話

    当方、非常事態宣言範囲外の都市在住の勤め人。 その前からなんだか調子でないなと思っていたが、朝、起きたらのどが痛かった。 とっさに家に飾ってある花の匂いをかいだら、きちんと匂いがして、かなりホッとする。 次に悩んだのが職場に行くかどうかだ。 先に出勤していた家人に電話してみた 「朝起きたらのどが痛くてさ・・」と説明しているうちに、休めと言われるに決まっていることに気づき「・・休もうと思う。」と言った。 家人にも「もちろんそうしな」と言われる。 このご時世、のどが痛いのに職場に行くのはバカがすることだろう。 でも、自分の場合、家人に電話することでそれがやっと腑に落ちたというか、電話しなければへたすりゃ出勤していた気がする。 自分の判断能力の低さにやや引いていたところに、もう一つ問題が起きた。 親の会話を聞いていた子供が、「私ものどが痛い」と言いだしたのである。 自分がのどが痛いだけなら家で

    コロナでも黙っている人が多いだろうなと思った話
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/09/30
    日銭稼ぎの労働者だったら体調的には休むべきでも無理を押して仕事に出るパターンはアリだろう。
  • 新型コロナ 子供食堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ - 岩崎賢一|論座アーカイブ

    新型コロナ 子供堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ 「せたがや子ども堂・みっと」の井上文事務局長に聞く 岩崎賢一 朝日新聞社 メディアデザインセンター エディター兼プランナー 4月7日夜に発出された「緊急事態宣言」とともに、難しい岐路に立っている地域の社会活動の一つに「子供堂」があります。2月末の突然の一斉休校要請から、各地の運営者たちは、継続か、中止か、お弁当配布か、材配布か、その手法に悩みながら活動を続けてきています。事の大切さとともに家庭と学校以外の「サードプレイス」にもなっていました。社会的な活動をどこまで休止させるのか、自粛するのか――。 堂中止、お弁当配布、材配布……苦悩する子供堂 子供堂を取り巻く環境は、2月27日に安倍晋三首相が全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校に春休みまでの「一斉休校」を求めたのが最初の転換点でした。外出自粛が強調され、子供

    新型コロナ 子供食堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ - 岩崎賢一|論座アーカイブ
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/04/08
    弱い立場の子供らから真っ先に割を食う状況をなんとかしたいと思いつつどうにもできない俺。
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