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社会と生物と生活に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 堺貼り紙・看板散歩/カラスに餌を与えないで下さい - 日々の与太

    5月中頃、最寄り駅近くのマンション前庭。日曜に前を通った折もまだあった。たぶん、まだあるんだろうな。しかし、迷惑ガラスの割に、なんだか愛嬌のあるイラストぢゃないか^^; 《注意 カラスに餌を 与えないで下さい みんなが迷惑しています!》とあるけれど、ヒトがカラスに餌を与えているところを目撃したことがない。というかそもそも、少なくとも東京と比べると、界隈のカラスの数も大したことがないような気がする*1。亀戸で暮らしていた時分ならカラスの声で朝目覚めることなんて当たり前にあった。こちらではまったくそういう経験がない。 加えて、餌を与えるヒトビトのおかげで近隣住民が迷惑を被るという話は、大阪だと、まず以下の話題を思い起こすことになる。 【特集】異様な数のハト...まだ続く迷惑エサやり!条例できたのにナゼ?!住民らは“市の対応”にも憤懣(2020年8月3日) - MBS NEWS、YouTube

    堺貼り紙・看板散歩/カラスに餌を与えないで下さい - 日々の与太
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/06/03
    ノラネコなりハトなりの餌付けに伴う問題のひとつは、エサを食べる場所とフンをする場所は一般に別だというあたりでしょうか。ええ、うちのベランダはハトのトイレです。
  • 人間が繁栄した鍵は革新的な思考力ではなく「何も考えずに他者を模倣する力」かもしれない

    人間は地球全体で70億人以上の人口を持っており、地球上で最も栄えている哺乳類といえます。「人間が繁栄したのは直面した問題について思考する高い知能を持っているからだ」という説も広く受け入れられていますが、近年では認知科学者や人類学者の中に「人間が繁栄した理由は『何も考えずに他者を模倣する力』を持っていたからだ」という考えが広まっていると、ボストン大学の客員研究員であるコナー・ウッド氏が解説しています。 Being copycats might be key to being human https://theconversation.com/being-copycats-might-be-key-to-being-human-121932 人間は遺伝子的にもチンパンジーと大きな差はなく、決して肉体的に他の動物より優れているというわけでもありませんが、チンパンジーの個体数が30万頭に満たない一

    人間が繁栄した鍵は革新的な思考力ではなく「何も考えずに他者を模倣する力」かもしれない
    BUNTEN
    BUNTEN 2020/02/16
    ヒトよりチンパンジーの方が知能は高い?
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