社会と行政と食品に関するBUNTENのブックマーク (5)

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    BUNTEN 2012/07/05
    なんというのか、放射線でも使って殺菌すべきだ禁止するなと言うならまだわかるが、そっちではなく駆け込みで大量に食おうという方に行く心理がもうわからない。m(_◎_;)m
  • 優等生も学級の罰は免れない~TPPの遺伝子組み換え食品義務表示論議

    執筆者 宗谷 敏 油糧種子輸入関係の仕事柄、遺伝子組み換え作物・品の国際動向について情報収集・分析を行っている GMOワールドⅡ 宗谷 敏 2011年11月14日 月曜日 キーワード:バイテク メディア 品表示 ネットの掲示板なら「祭り」と表現するであろう大騒ぎの後、漸く201年11月11日に野田総理による実質的参加表明が出たTPP(環太平洋経済連携協定)問題。TPP反対派の一部が、反対理由の一つに挙げているのが、遺伝子組み換え(GM)品義務表示の後退だ。その可能性はあるのか?TPP交渉の詳細内容は明らかにされていないため、仮説となるが現在入手可能な情報から推論してみよう。 消費者選択が目的のハズが安全性表示と誤認? この話が国内メディアに登場したのは、10月初旬だ。TPP反対議連の山田正彦前農相が盛んにこの懸念を表明した(10月8日東京新聞など)。10月19日(東京新聞)、20日(

    優等生も学級の罰は免れない~TPPの遺伝子組み換え食品義務表示論議
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    BUNTEN 2011/11/14
    「消費者はもとより政府の一部までが、現実的に安全性表示だと認知している」いくらなんでもそんな事実はないだろう。あくまで好みに基づく選択を拒否しないために表示させているんだろうし、好みは尊重すべき。
  • もし「たった1日だけで2日目のおいしいカレー」をコンビニで発売したら、ジャガイモは食品添加物として表示しなければならない(かもしれない) - 食の安全情報blog

    先日NHKで放映された「すイエん サー」で登場した、「たった1日だけで、2日目の美味しいカレーの味を作る方法」のレシピが番組ブログで公開されていました。 たった1日だけで2日目のカレーの味を作る!ついにレシピ公開!! | すイエんサー このレシピの特徴はジャガイモの使い方にあります。2日目のカレーのとろみを再現するために、ジャガイモをすりおろして加えることでおいしさを感じ易くしています。 番組を見ていて、私はある疑問を抱きました。それは、「あれ? すりおろしたジャガイモは品添加物として使われてない?」ということでした。 野菜であるジャガイモが品添加物なんて、そんな馬鹿な!と思う人が多いと思いますが、品添加物の分類の中には一般飲添加物というものがあります。品添加物の分類 東京都福祉保険局 品衛生の窓<一般飲物添加物> 品衛生法第10条では、「一般に品として飲に供されている

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    BUNTEN 2010/04/16
    こういう使い方の天然添加物は積極的に使って表示・普及したい。そうすればちっとは添加物への偏見が…減らないだろうなぁ。orz
  • 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog

    これはひどい、としか言いようがない。 消費者委員会の7日の会議だ。ぜひ、日経BP Food Scienceの森田満樹さんの連載「目指せ! リスコミ道」をお読みいただきたい。当日の審議の模様が詳細にリポートされている。議事録がまだ出ていない中での貴重な記録だ。森田さんのことだから、間違いはないはずだ。Food Scienceは有料サイトで月500円。だが、このリポートを読むだけでも十分に価値がある。それくらいすごい審議内容だ。 私は残念ながら所用で傍聴に行けなかったのだが、森田さん、さすがです。素早いリポートを、ありがとう。今回は、このリポートを引用しつつ、論を進めたい。 会議ではエコナの問題が取り上げられていて、特定保健用品(トクホ)の認可について検討されている。だが、多くの委員がジアシルグリセロール(DAG)とグリシドール脂肪酸エステルという二つの問題があることを分かっていない。ごっち

    花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog
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    BUNTEN 2009/10/11
    何とかにいいとか効くとかの表現は全部タブーにしてしまえばとか思う。もちろんこれは暴論だが、あながちハズレでもない(日本社会にはお似合いな)気がしている。
  • 消費者庁と消費者委員会は花王に救われた。 - 食の安全情報blog

    花王はエコナについて、特保の取り下げを申請した。この取り下げ申請によって,少なくとも通常の手続きを無視した形で許可の取り消しを行うという事態は回避された。もし,消費者庁が消費者委員会での議論のように品安全委員会の検討結果を待たず認定取り消しを行っていたら,消費者庁は「消費者保護」の名の下に,科学的知見も法で定められた手続きも無視して強権をふるう機関になるところであった。消費者庁は花王に救われた。*1 福島瑞穂・消費者担当相は「これまで花王側は許可の取り下げはしないと主張してきたが、態度を改めた。消費者庁と消費者委員会が動かなければ、こうはならなかった」と発言しているらしい。これは消費者庁と消費者委員会が動けばどんな圧力でもかけられるといっているような物だ。こと,品に関しては何か問題があるとマスコミ等が過剰に反応し,過度のバッシングが生じたり,誤った対応が取られてきた経緯がある。例えば健

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    BUNTEN 2009/10/10
    花王が空気読んだ。
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