社会と貧困と子供に関するBUNTENのブックマーク (2)

  • 児相保護の10代が死亡、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え

    【読売新聞】 広島県で昨年10月、児童相談所に一時保護された10歳代の子どもが施設で死亡し、県が設置した検証会議は23日、児相が子どもの希望に反し、半年以上母親との面会を制限していたとする報告書を公表した。直前に母親と会えないと聞い

    児相保護の10代が死亡、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/04/27
    経済的困窮だけが理由なら同居状態のまま親に金を与えれば済みそうだが、なぜそうしなかったのか。他の要因があったのか、カネの給付はどうしても避けるべき禁忌だったのか。
  • 新型コロナ 子供食堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ - 岩崎賢一|論座アーカイブ

    新型コロナ 子供堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ 「せたがや子ども堂・みっと」の井上文事務局長に聞く 岩崎賢一 朝日新聞社 メディアデザインセンター エディター兼プランナー 4月7日夜に発出された「緊急事態宣言」とともに、難しい岐路に立っている地域の社会活動の一つに「子供堂」があります。2月末の突然の一斉休校要請から、各地の運営者たちは、継続か、中止か、お弁当配布か、材配布か、その手法に悩みながら活動を続けてきています。事の大切さとともに家庭と学校以外の「サードプレイス」にもなっていました。社会的な活動をどこまで休止させるのか、自粛するのか――。 堂中止、お弁当配布、材配布……苦悩する子供堂 子供堂を取り巻く環境は、2月27日に安倍晋三首相が全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校に春休みまでの「一斉休校」を求めたのが最初の転換点でした。外出自粛が強調され、子供

    新型コロナ 子供食堂から見た「緊急事態宣言」の重みと苦しみ - 岩崎賢一|論座アーカイブ
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    BUNTEN 2020/04/08
    弱い立場の子供らから真っ先に割を食う状況をなんとかしたいと思いつつどうにもできない俺。
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