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高齢化と本に関するBUNTENのブックマーク (1)

  • 『働かざるもの、飢えるべからず。』

    「働かざるもの、飢えるべからず。」小飼弾 著 を読みました。 P.2「社会は人のためにあるのであり、 人が社会のためにあるのではない。」 ということが命題。 普通に言われている”働かざるもの、うべからず。” だと、社会のために犠牲を払った者だけが、 社会から糧を受け取る資格があるということになります。 社会が主、人が従ってことです。 これは違うと言っているです。 また、P.3「社会を豊かにしたほうが、個々人を 豊かにするより、人は豊かに生きられる。」 とも言っています。 なんだかこれは最前に言ったことと矛盾しない? と思いますが、しないんですって。 「ベーシックインカム」という言葉の意味を 私は知らなかったのですが、 「最低限所得保障の一種で、政府が全ての国民に対して毎月最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金(5万円-8万円程度)を無条件で支給するという構想」(Wikipedi

    『働かざるもの、飢えるべからず。』
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/01/05
    相続税の増税は一部で主張されているがキワモノ的な扱いを受けている。それに乗っかるのが弾氏っつーのがキワモノ感を倍増させないか心配。
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