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表現の自由に関するCujoのブックマーク (223)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    Cujo
    Cujo 2015/01/28
    「てろりすとのきもちになるですよ」そうすると何をしちゃいけないのか想像できます。たぶん。
  • 『「シャルリー・エブド」襲撃事件に関連して « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「シャルリー・エブド」襲撃事件に関連して « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)』へのコメント
    Cujo
    Cujo 2015/01/22
    『『私はシャルリー』というなら、それを証明してください。鉛筆と紙、スキャナ、コンピュータで表現し、文章や絵や動画などにしてください』もしかしてクソコラグランプリとかやってる連中が一番実行している?(
  • France begins jailing people for ironic comments

    France begins jailing people for ironic comments Mock Charlie Hebdo cover circulated after the murder of the magazine’s cartoonists. The text says “Charlie Hebdo is shit. It doesn’t stop bullets.” It may sound like an ironic joke, but it isn’t. Less than a week after the massive rallies in defense of “free expression,” following the murders of the Charlie Hebdo cartoonists, French authorities have

    France begins jailing people for ironic comments
    Cujo
    Cujo 2015/01/20
    わたしは、ふらんすではありません。
  • 預言者の風刺画 フランス世論分かれる NHKニュース

    テロの標的となったフランスの新聞社が最新号にイスラム教の預言者の風刺画を掲載し、イスラム教の国々で反発が強まるなか、「表現の自由」を重んじるフランス国民の間でも、風刺画の掲載を巡っては賛否が分かれていることが明らかになりました。 武装した2人組の男に襲撃されたパリの新聞社「シャルリ・エブド」は、事件から1週間後に発行した最新号にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載し、イスラム教徒の間から批判や反発が強まっていて、世界各地で連日抗議デモが行われる事態となっています。こうしたなか、フランスの日曜紙は18日、今回の風刺画の掲載についてどう思うか、16日からの2日間、およそ1000人の市民に尋ねた世論調査の結果を発表しました。 それによりますと、「イスラム教徒の反発にかかわらず、風刺画は掲載すべきだ」と答えた人が57%だったのに対し、「風刺画の掲載は控えるべきだ」と答えた人も42%に上り、賛

    Cujo
    Cujo 2015/01/19
    空気が偏ってしまうことに対する違和感の表明もきちんと保障されるべきだよね。ついでに300万部以上印刷されたらしい新聞紙の行く末が気になります(
  • 世界が欲する待望のインタビュー!ムハンマド(マホメット)の霊言 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト

    子どもは親を選んで生まれてくる!赤ちゃんの胎内記憶の奥にある妊娠の霊的真実【霊的世界のほんとうの話】《動画あり》 2018.11.13

    世界が欲する待望のインタビュー!ムハンマド(マホメット)の霊言 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト
    Cujo
    Cujo 2015/01/18
    なかみみてみないとこめんとはしにくいな(ぼう
  • 「私はシャルリー」 失われたのがイスラム教徒の命と言論の自由でもそう言ってくれますか - Everyone says I love you !

    「Je suis Charlie(私はシャルリー)」は事件当日の2015年1月7日、パリの中心部に集まった市民が掲げ始め、瞬く間に広がった。 フランスではパリの凱旋門のほか、劇場、路線バスの運転席など至る所に掲示されている。 「私はシャルリー」はツイッターで瞬時に世界に広がり、米ワシントンの駅や、ニューヨークの集会でも掲げられ共感を呼んでいる。 よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです! 人気ブログランキング にほんブログ いや、世界は決して 「私はアルジャジーラ」 とは言ってこなかった。 1 イスラムテロリストの凶行 2015年1月7日にフランスで起こった政治風刺週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件では、12人が殺害された。 この新聞社の襲撃、その後の警官の射殺、そして印刷工場とスーパーでの立てこもりと、フランスは7日からの3日間テロの脅威に

    「私はシャルリー」 失われたのがイスラム教徒の命と言論の自由でもそう言ってくれますか - Everyone says I love you !
  • 私はシャルリー・エブドではない | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はよく晴れております。 今夜の生放送(http://live.nicovideo.jp/gate/lv205842882)でもとりあげるトピックとして、NYタイムズ紙の保守派、ディヴィッド・ブルックスが、今回の一連のフランスのテロ事件についてかなりまともなことを書いておりましたので、その記事の要約を。 この記事の内容については今夜とりあげます。 ==== 私はシャルリー・エブドではない by ディヴィッド・ブルックス ●シャルリー・エブド誌のジャーナリストたちは言論の自由の「殉教者」として祝福されるべき存在であることは間違いない。だが、この事実だけは言っておくべきだ。 ●もし彼らが過去20年間においてあのような風刺的な新聞をアメリカの大学のキャンパスで出版しようとしたら、即刻出版禁止であろう。学生や教官たちも、彼らをヘイトスピーチだとして非難するはずだ。大学は彼らの予算をカッ

    私はシャルリー・エブドではない | 地政学を英国で学んだ
  • 「ユダヤ系新聞紙の『表現の自由』の行使が酷い」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by wrukproek ユダヤ系新聞紙がパリ行進の写真から女性の政治家を取り除いた。 すごく「表現の自由」だね。 <記事訳> 超正統派ユダヤ教の新聞紙がヨーロッパの政治家が参加したフランステロに対するデモ行進の写真からドイツの首相であるアンゲラ・メルケルや他の女性指導者を取り除きました。 写真から取り除かれたのはメルケル首相だけではありません。 イスラエル新聞紙「HaMevaser」は他にもパリの市長である「アンヌ・イダルゴ」や欧州連合外務・安全保障政策上級代表の「Federica Mogherini」も写真から取り除き、デンマークの首相である「ヘレ・トーニング=シュミット」のことも写真から取り除いています。 Ultra-orthodox Jewish newspaper edits Angela Merkel out of Paris solidarity march

    「ユダヤ系新聞紙の『表現の自由』の行使が酷い」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Cujo
    Cujo 2015/01/17
    「※写真はイメージです」がぬけたんだな(
  • フランスは、「言論の自由」を叫んだ舌の根も乾かぬうちに、デュードネを法廷送りにした。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    フランスは、「言論の自由」を叫んだ舌の根も乾かぬうちに、デュードネを法廷送りにした。
    Cujo
    Cujo 2015/01/16
    非表示かよ!(ブーイング/おしえてくださりありがとうございます。あとでじかんができたらよませていただきます。
  • 田中康夫

    ✽松浦寛さんの投稿から これこそが真の弁証法よね!と我が家のロッタ❤♡も申しております。 「シャルリー・エブドの漫画家『私はシャルリー』を笑う」 … 1月11日付の木村敬子さんのフェイスブックより。...

    田中康夫
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  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

    ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン
    Cujo
    Cujo 2015/01/16
    『ユーモアを発信している側の人間が、受け手の無理解を責める態度は、傲慢以外のナニモノでもない』/(追記)傲慢で何が悪い、という立ち位置はあり得るか。
  • ローマ法王「信仰の侮辱」戒める 仏新聞社襲撃:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は15日、仏週刊新聞がイスラム過激派とみられる容疑者に襲撃された事件に関連して、宗教を侮辱するような表現の自由には「限界がある」と述べた。AP通信が伝えた。 法王は訪問先のフィリピンへ向かう機中で語った。表現の自由は基的人権だとしながらも、もし同行者の一人が自分の母親をののしったら、「パンチがお見舞いされるだろう」と身ぶりをつけて説明。他人の宗教をばかにする人にも同じことが起きるとして、「他の人の信仰を侮辱してはならない」と戒めた。 襲撃を受けた「シャルリー・エブド」が、テロに屈しない姿勢を示すため、イスラム教でタブーとされる預言者ムハンマドの風刺画を14日の特別号であえて掲載したことを念頭に置いているとみられる。 ただ、法王は、神の名の下に殺人を犯すのは「逸脱行為だ」とも指摘。宗教が暴力を正当化するために使われてはならないと述べた。(ローマ=山尾

    ローマ法王「信仰の侮辱」戒める 仏新聞社襲撃:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2015/01/16
    『もし同行者の一人が自分の母親をののしったら、「パンチがお見舞いされるだろう」と身ぶりをつけて説明』ひゅー。(「さのばびっち」をてきせつにかいしゃくしたひょうげんなのかも?
  • シャルリー・エブド事件後の行進で、私が見た子どもたちの姿 | ゆりくれ** | タレント・レズビアンライフサポーター牧村朝子(まきむぅ)オフィシャルサイト

    Wikipedia)の後に、フランスという国をあげて、犠牲者追悼のための「共和国行進」が行われました。 私は、義父母とと参加してきました。 ただし私は、特に「フランス派」というわけでも、「シャルリー・エブドの風刺画のファン」なわけでも、「私はシャルリー」だと思っているわけでも、ましてや「反ムスリム」というわけでもありません。 とにかく、テロ行為は――つまり、暴力と恐怖で人を従わせようとする行為は――たとえ誰によるものであっても、たとえどんな背景があっても、断じて許されるべきではないという思いをもっての参加でした。 * 行進しながら、私は子ども達の様子を見ていました。 次の時代を作っていく子ども達が、今回の件をどう受け止めているのか知りたかったからです。 多くの場合、子どもの意見は大人の世論に入れてもらえず、なかなかメディアに載ることもないと思います。なので私の目を通してではありますが

    シャルリー・エブド事件後の行進で、私が見た子どもたちの姿 | ゆりくれ** | タレント・レズビアンライフサポーター牧村朝子(まきむぅ)オフィシャルサイト
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
  • 回教徒の救われない話、もしくは、私はシャルリーではない。

    は宗教に寛容な国であるので、境界線もあやふやで、曖昧だったりする。 例えば、イスラム教徒のことをムスリム(Muslim)と呼ぶということは知っていても、 その認識は、回教徒と呼んでいた頃から変わっていなかったりすることが多い。 襲撃を受けたフランスの新聞が、ムハンマド(Muhammad)を風刺画に書くことの何が問題か、 できるだけ、テロとは距離をおいた形で、少し話してみたい。 日における仏教は、たいてい浄土信仰イスラームの話をする前に、我が身を振り返ってその曖昧ぶりを思い返してもらいたい。 まあ、宗教のテクニカルな話をすると、はてな村のギーク達は「あとで読む」を付けるだろうから、ちょっと例えてみよう。 まず、仏教には「世界はこういうものだ」という物理層がある。輪廻だとか解脱だとかだ。 コレに対するアプローチが、宗派だとか教えだとかになる。 モノリシックカーネルもマイクロカーネルも、O

    回教徒の救われない話、もしくは、私はシャルリーではない。
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    Cujo
    Cujo 2015/01/15
    これはgohoo送りにしてもよい?/微妙か。追記はメタブへ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    Cujo
    Cujo 2015/01/14
    最悪WEBに張り付ければ公表権くらいは担保できるのかな。/『紛争地でのジャーナリストの法的保護や安全確保などに取り組んでいる』あー、後ろ弾打つバカはどうにかしたいよねぇ。
  • 仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考

    フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件は、犯人の2人を射殺して終わった。「表現の自由を守れ」と、現地で開かれた大集会を見てコラムニストのオバタカズユキ氏は違和感を感じたという。 * * * フランスのパリでおきた風刺週刊紙の事務所襲撃事件。ヒトゴトではないと緊張した。私もライターとして、さまざまな対象を揶揄してきたからだ。 単行のデビュー作は、「田原総一朗からビートたけしまで、もの言う文化人」201人にツッコミを入れた『言論の自由』(1993年刊)というお笑い。その後も、有名人のみならず、「会社」や「大学」や諸団体のたたずまいや主義主張をとりあげて、おもしろおかしく表現をし、読者の笑いを誘う仕事をたくさんこなしてきた。 しかし、こうしたツッコミ芸は、さじ加減を少し間違えただけで、単なる誹謗中傷行為にズレる。いや、どんなにうまく表現しても、ツッコまれた側の人々の気分を害する可能

    仏新聞襲撃事件と「表現の自由」についてコラムニストが論考