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JournalismとBusinessとインタビューに関するCujoのブックマーク (2)

  • 「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害

    感染症専門医として書籍や取材対応、SNSなどで積極的な発信を続ける神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに、様々な疑問をぶつけてみた。 ※インタビューは5月21日午後にスカイプで行い、その時の情報に基づいている。 「相談・受診の目安」はお為ごかしだ――厚生労働省は「相談・受診の目安」を作っていましたが、「37.5度以上の発熱が4日以上」などの基準が「受診抑制につながる」と批判を受けて、数値なしの内容に変更しました。先生は著書の中で、厚労省が絶対的な基準のように見せ、保健所がそれを四角四面に受け止めて患者に対応したことを批判しています。 要は責任を取りたくないのですよ。 ――文面そのままを受け止めて運用していました。厚労省が「誤解が多いから」と変更したことについてはどう考えますか? 誤解が多いなんていい加減なことを言ってはだめです。厚労省は当然、誤解すると思って書いているはずです。確信犯です

    「高校野球の開催は可能だった」感染症の専門家が語るゼロリスク思考の弊害
    Cujo
    Cujo 2020/05/26
    きじたいとるはよませたいたいしょうにひっとさせるためにつくられるということなんだな。。。。。。。。。
  • “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由

    “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由:水曜インタビュー劇場(ロボット公演)(1/7 ページ) 「ロボット」と聞いて、どんなモノを想像するだろうか。AI人工知能)が搭載されていたり、複雑な動きをしたり、人間ができないことをしたり――そんなことを思い浮かべる人が多いかもしれないが、“手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、各方面から注目を浴びているのだ。 そのロボット名は「CORO(コロ)」。2007年に創業したライフロボティクスというベンチャー企業が、今年1月に発売した。「コロ」の映像を見る限り、失礼ながら「地味」という表現がよく似合う。ベルトコンベアに運ばれてくる商品をつかんで、それをケースの中に入れるだけ。一連の動作からは、「革新」「先進」「未来」といった言葉が浮かんでこない。 しかし、である。発売後、すぐに注文が殺到。トヨタ自動車、オムロン、吉野家、

    “手先が伸びて縮むだけ”のロボットが、「在庫ゼロ」になるほど売れている理由
    Cujo
    Cujo 2016/08/24
    自動運転車と同様に自分の周りを認識して動作する機構(AIも?)が必要なのかも。。。。。。。。
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