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blogと医療に関するCujoのブックマーク (65)

  • 米CDCのインフルエンザ流行状況のグラフが興味深い - NATROMのブログ

    米CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は季節性インフルエンザの流行状況のレポートを毎週更新している。定期的にウォッチしているがなかなか興味深い。 ■Weekly U.S. Influenza Surveillance Report | CDC インフルエンザの流行状況を正確に把握できる単一の指標はなく、さまざまな指標が公開されているが、今回はその一つである「全死亡者数に占めるインフルエンザおよび肺炎による死亡者数の割合」に注目しよう。たとえばある週の全死亡者数が6万人、インフルエンザによる死亡が1500人、肺炎による死亡が4500人だと、全死亡者数に占めるインフルエンザおよび肺炎による死亡者数の割合は、(1500+4500)/60000 = 10%になる。 死亡率(一定期間の間の人口当たりの死亡数)を計算するには総人口の情報が必要だが、死亡者数の割合だと死亡統計だけから算出できる。肺炎に

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  • PCR検査は感染症の診断に広く使われている - NATROMのブログ

    ニセ科学によく見られる特徴の一つに「標準的な学説の一つを否定するに留まらず科学の広範囲な分野を否定する」というものがある。そしてしばしば、ニセ科学の信奉者はそのことに無自覚だ。たとえば、千島学説は、別名を腸内造血説と呼ばれ、「造血の場は骨髄ではなく腸である」だとするニセ科学だが、つきつめると千島学説は現代生物学のほぼすべてを否定していることになる。しかし、千島学説支持者はそのことをわかっていない。 単に造血の場は腸である、というだけではなく、赤血球は造血幹細胞が細胞分裂・分化してできるのではなく消化されたべ物が変化して生じる、というのが千島学説の中心的な主張だ。べ物から赤血球ができるとして、いったいヘモグロビンはどこから現れるのか?定説ではヘモグロビンの遺伝情報はDNAにコードされており、mRNAへ転写され、ポリペプチドに翻訳される(高校生物学で習ったように記憶している)。もちろん、

    PCR検査は感染症の診断に広く使われている - NATROMのブログ
  • コロナ禍 じゃなくて COCOA禍 - 感染症診療の原則

    3−5月の混乱期に苦しみながらも学んだことも多かったので、6−8月は臨床での対応は(余計な苦労はまだ続いていたとしても)改善された、というか空気もだいぶ変わった。 8月末の安倍総理の会見の中にもあったように、すでに「未知のウイルス」でもないSARS-CoV-2は、「指定感染症/実際のところを1−2類"的な"対応」から、通常のカテゴリーの中に位置付けたりそこでの対応をどうするかという検討のフェーズに入っている。

    コロナ禍 じゃなくて COCOA禍 - 感染症診療の原則
  • 「舞台クラスター」はなぜ起きるのか〜意識の低さとわたしたちができること〜 - STELLA

    こんにちはこんばんは。 「THE★JINRO イケメン人狼アイドルはだれだ」とかいう虚無の香りしかしない舞台でクラスターが発生して、観客含め約800人が濃厚接触者認定されましたね。クソ舞台撲滅委員会としては、タイトルからして撲滅したいんだけど、まあクソ舞台クソ制作に関してはわたしの過去記事をご参照ください。 あと、友人のめりぴょん氏が今回の舞台に関して書いてますのでそちらもご参照ください。 今回はなぜ「舞台クラスター」が発生するのか、その背景には何があるのか、そしてわたしたち観客はどのように感染対策すべきなのか、を書こうと思います。先に申しておきますが、過去記事からもわかるでしょうが当方若手舞台俳優オタクをしておりました。また、現在covid-19に関わる仕事をしております。なので、舞台オタクとして、感染症対策に関わる者として、の二側面からお話していこうかと思います。 先に言っておきますが

    「舞台クラスター」はなぜ起きるのか〜意識の低さとわたしたちができること〜 - STELLA
  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
    Cujo
    Cujo 2020/06/15
    『専門分野で業績のある科学者・医学者がニセ科学にはまってしまう事例はこれまでいくらでもあった。肩書だけで信用するべきではない』/にせかがくくらすたかいせきはんのひつようせい。。。。。。。。
  • 16年間秋葉原のニュース届け続ける「アキバBlog」、一時的に更新停止 管理人が脳梗塞で

  • 次亜塩素酸ナトリウム液・次亜塩素酸水ミストを吸入してはいけない(2020/05/10) — Y.Amo(apj) Lab

    次亜塩素酸ナトリウム液・次亜塩素酸水を噴霧するのは人体に有害。なお、次亜塩素酸水を手指消毒に使う場合は装置で作ったものを流しながら使う。アルコールのようにボトルに入れて吹き付けただけの場合の効果は未定。 新型コロナウイルスの感染拡大防止について、手指のアルコール消毒が有効である。ところが、消毒用アルコールが品薄になってきたため、次亜塩素酸を入れた水を使い始めている。また、空間除菌と称して、次亜塩素酸の入った水を噴霧しているところもある。この問題点についてまとめておく。 厚生労働省の注意喚起 まず、次亜塩素酸を含む消毒薬(次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム液の両方が該当)については「厚生労働省 事務連絡  令和二年3月6日 社会福祉施設等における感染拡大防止のための留意点について」によると、 新型コロナウイルス感染が疑われる者の居室及び当該利用者が利用した共用スペースについては、毒・清掃を実

  • サイトカイン・ストームってなに? - 生物史から、自然の摂理を読み解く

  • 東京でも「超過死亡」は減少していた

    今回は、日経新聞まで「切り取り報道」するとは、と少し気分が悪くなった話です。 日経新聞でこの記事(5月24日付け)が話題になってました。 コロナ感染死、把握漏れも 「超過死亡」200人以上か おや、超過死亡のデータが更新されて200人と確定したのかな?と思って国立感染研のサイトを見に行くと、5月24日付けで以下の報告が追加されていました。 インフルエンザ関連死亡迅速把握システムについてのQ&A ポイントはここです。 > Q.  2019-2020年シーズンは東京で超過死亡が発生しているように見えます。 A. このシステムでは、東京では過去3シーズンにわたって超過死亡を認め...

    東京でも「超過死亡」は減少していた
  • 慶応のPCR6%の意味

    慶応大学病院が無症状の患者67人に新型コロナウイルスSARS-CoV-2のPCRを行い、4名が陽性であったと発表した。6%である。 これだとnが少ないのでシンプルな二項検定を行うと、95%信頼区間は 1.7%-14.6%となる。東京都民の1395万人に当てはめると 237,150人-2,036,700人となる。今朝(4月23日)見た、PCRで陽性になった感染者の累計が3,439人だから、実際の感染者はPCRで把握されている患者の69-592倍いる、ということになる(追記。これは観察期間が違うので不適切な分数でした、すみません。実際はもっと大きな数になります。慶応の検査実施期間が報道では分からなかったので適切な計算は今できませんが、要するに「分かってるよりずっとずっとたくさん」ということだ)。 PCRの感度は30-70%くらいと考えられるから、楽観的シナリオだと真の感染者は4/0.7=約6人

  • 忽那賢志の記事一覧 - エキスパート - Yahoo!ニュース

    感染症専門医。国立国際医療研究センターを経て、2021年7月より大阪大学医学部 感染制御学 教授。大阪大学医学部附属病院 感染制御部 部長。感染症全般を専門とするが、特に新興感染症や新型コロナウイルス感染症に関連した臨床・研究に携わっている。YouTubeチャンネル「くつ王サイダー」配信中。 ※記事は個人としての発信であり、組織の意見を代表するものではありません。ブログに関する問い合わせ先:kutsuna@hp-infect.med.osaka-u.ac.jp

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  • 楽園はこちら側

    海外事情」に寄稿した文章です。許可を得てこちらに転載します(初稿)。書いたのは昨年12月なのでデータはやや古くなりましたが、「総括」なので、内容は特に問題ないと思います。御覧ください。 緒言 日の新型コロナ対策を「総括」、すなわち総合的なパースペクティブからまとめようとしたものが過去に2つ存在する。一つは、書籍になった「新型コロナ対応/民間臨時調査会 調査・検証報告書」[1]であり、もう一つは、政府が招聘した新型コロナウイルス感染対応に関する有識者会議が出した「新型コロナウイルス感染症へのこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に向けた中長期的な課題について」[2]である。 しかし、前者はどちらかというと「証言集」に近く、やや厳しい言い方をすれば、「個人の感想」集であり、属人的なものだった。データ解析、ファクトの解析には乏しかった。後者については政府に依頼されて役人が突貫工事でまとめたも

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  • 突発性脳脊髄液減少症になり1ヶ月以上寝たきりだった話 - higepon blog

    時間のない人向けのまとめ ある日突然激しい頭痛に見舞われ即入院。 突発性脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)と診断され手術。何らかの原因で、脳脊髄液が硬膜から漏れて髄液圧が低下することで頭痛などの症状が起こる病気。 起立性頭痛(頭痛があるがしばらく横になると楽になる)がある場合は病院に行き症状を医師に伝えよう。 確定診断・治療できる病院&先生はとても少ない。関東エリアならS病院T先生。 このまとめについて ある日の朝、原因不明の激しい頭痛に見舞われた際の、入院、手術、回復までのまとめ。最近少しずつ知られるようになった病気で(ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~でも取り上げられた)。正しく診断してもらえない場合が多いようだ。病院をたらい回しにされ、心療内科でうつ病と誤診されることもある。何ヶ月も原因不明で苦しむこともある。ここに詳細な記録を残すことで同じ病気にかかった人が、正しい診断・

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  • 第4回 衆議院科学技術特別委員会、審議の結果は | 漂流する日本の医療研究開発

    今週、事態が急速に動いている。そのため、記事の内容の修正を余儀なくされたり、アップする記事の順番を見直したりしたため、前回から少々間が空いてしまった。お許し願いたい。 今回、複数の筋から情報が寄せられた。同じ志を持つ読者がおられることをとても心強く思う。その情報から事実のみを注意深く総合すると次のようになろう。 11月27日、衆議院科学技術特別委員会が開催され、山中教授のiPS予算を巡る不透明な動きが審議された。 衆議院TVでその様子をみることができる。 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=49601&time=5660.7 (1時間52分27秒あたりから2時間3分50秒まで) 文章としては近日中に掲載することも考えているが、映像がはるかに多くを物語っているので是非ご覧いただきたい。 質問者は立

    第4回 衆議院科学技術特別委員会、審議の結果は | 漂流する日本の医療研究開発
  • 第3回 次期戦略は5プロなのか6プロなのか、いやそもそもそれは政策なのか | 漂流する日本の医療研究開発

    健康・医療戦略の策定から5年、改訂の時期を迎えている。 新しい戦略では何を目指すのか。司令塔としての健康・医療戦略室の見識が示されよう。 次期戦略は、健康・医療戦略推進部の参与会合や専門調査会で議論されている。 11月15日の参与会合での健康・医療戦略室の説明を振り返ってみよう。HPにアップされている資料1-1に主な変更ポイントが示されている。「基方針」とある通り、重要な変更ポイントであるが、そこには「モダリティ等を軸とした統合プロジェクトの推進」とある。 「疾患を限定しないモダリティ等の統合プロジェクトに集約することにより、新たな医療技術等を様々な疾患に効果的に展開する。」そうだ。 「3.具体的施策」には、より詳細な記述がある。 「統合プロジェクトを、モダリティ等に基づき、①医薬品プロジェクト、②医療機器・ヘルスケアプロジェクト、③再生・細胞・遺伝子治療プロジェクト、④ゲノム・データ

    第3回 次期戦略は5プロなのか6プロなのか、いやそもそもそれは政策なのか | 漂流する日本の医療研究開発
  • 第2回 「同伴と異例の抜擢人事」 | 漂流する日本の医療研究開発

    和泉補佐官は、8月9日の山中教授との議論の場で「大坪次長には批判が多いが、大坪次長のことを最も理解しているのは自分である」と述べたとされている。和泉補佐官は様々なところでこの種の発言をしており、そのこと自体は驚きではないし、発言のみならず、具体的な行動にもそれは表れている。 永田町、霞が関でもよく知られる雑誌「選択」であるが、2019年10月号の政治●情報カプセルに「和泉補佐官お気に入りの女性官僚 飲み会「同伴」と異例の抜擢人事」と題した記事が掲載された。 --引用ここから-- 再度の内閣改造をもってしても留任を果たしたのが、和泉洋人首相補佐官だ。旧建設省の技官出身で、住宅局長を経て民主党政権時代に官邸周辺にい込んだ後、政権交代があっても政権中枢で生き残った「権力への強い執着」の持ち主。官邸関係者は「安倍首相に重宝されている。国際会議などで首相が目玉として打ち出せる施策を仕込むのがうまい

    第2回 「同伴と異例の抜擢人事」 | 漂流する日本の医療研究開発
  • ゾフルーザ採用見送り - 亀田メディカルセンター|亀田総合病院 感染症科

    すでにバロキサビル(商品名:ゾフルーザ)が、抗インフルエンザ薬の市場第1位になったようです。1回投与という簡便さが受けたのでしょうか? 先に結論を述べますが、当科では今シーズンはゾフルーザを使用する予定はありません。 産経新聞:インフル薬「ゾフルーザ」シェア1位に 負担軽く人気 ウイルスの排泄がday 2-3がタミフルより少ない状態となることが利点とされていますが、当にそれによって感染性が落ちることは示されていません(飛沫予防策の期間は変わりません)。また、インフルエンザウイルスA/H3N2で、治療中に約10%が耐性化する可能性が指摘されており、その場合、ウイルス排泄はタミフル群より多いため、むしろそのような株が大勢を占めた場合、感染伝播拡大の危険性もあります。また、コストは、4789円(40mg)で、タミフルの2720円(5日分)の1.76倍です。タミフルのジェネリックはさらに安く13

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  • 花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに⋯なってないよ❗ | 五本木クリニック | 院長ブログ

    花粉症にお悩みの方が注目しているマスクがあります。派手に宣伝をしているので花粉症じゃない人も目にしたのでは? 宣伝しまくりの花粉を水に変えるマスクは疑問符多数このマスクの効果を実証したエビデンスとしていつか持ち出される可能性がある医学系論文が存在します この論文ですが、実はツッコミどころ満載であり、この論文を基にして 「医学的研究で効果が実証された花粉を水に変えるマスク❗」風のアフィリエイト広告が氾濫する前に先制攻撃をしておきますね。 これは某私鉄社内の広告、全車両このマスクのポスターで埋め尽くされていたとの話も耳にしました。 花粉を水に変えるマスク⋯その仕組みを化学式で考えてみると無理花粉症の原因は皆さんご存知のように植物の花粉ですよね。特に問題となっているのはスギの花粉です。花粉とういうのは、植物が次世代を生み出すためのタネであるわけで、植物の遺伝子が含まれています。遺伝子があるという

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  • 黄昏泣きとコリックの話

    田舎で子育て中。医者である自分の出産・育児を通して、(できるだけ)医学的なエビデンスを交えて育児情報・その他ニュースなどいろいろ発信したいと思います。 相川晴(HAL) @halproject00でTwitterでもボソボソ呟いています。フォローお気軽に。 妊娠ブログもやってます。産婦人科系のネタはこちらで。 Twitterで、「黄昏れ泣き=コリック、コリックはガスが原因だからガス抜き、イタリアではカテーテルでガス抜きをする」という内容のツイートが回ってきました。 全てを否定するつもりはありませんが、少なくとも、やり方を知らない人がガス抜きに赤ちゃんの肛門からカテーテルを突っ込む事はお勧めしないです。 イタリアと日では事情が違います イタリアでは、赤ちゃんの授乳後にげっぷをさせる風習が無い、コリックで泣く時はガス抜きにカテーテルを使う、との事。 海外事情はさっぱり詳しくありませんので、こ

    黄昏泣きとコリックの話
  • クリニックで行われた臍帯血投与に意味がない理由 - NATROMのブログ

    無届けで臍帯血(さいたいけつ)の投与を行ったとして、医師を含む6人が逮捕されるというニュースがあった。 ■さい帯血無届け投与、販売業者や医師ら6人逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) がんの治療や美容目的で臍帯血の投与が行われていたという。該当するクリニックで行われていた臍帯血の投与は、医学的には意味がない。意味がないというか、意味がわからない。よくある細胞免疫療法は、少なくとも理論上は効くかもしれないと思えるようなものであるが、臍帯血については逮捕された医師がいったい何を期待していたのか見当がつかない。ぜんぜんわからずに雰囲気で臍帯血投与をやっていたとしか思えない。 臍帯血移植は標準医療である。大きなくくりでは、骨髄移植や末梢血幹細胞移植と同じく、造血幹細胞移植の一種である。たとえば、血液系の悪性腫瘍(がん)に対して臍帯血移植が行われている。しかし、そのメカニズム

    クリニックで行われた臍帯血投与に意味がない理由 - NATROMのブログ